「令子ちゃん…もう勘弁して欲しいある…」
「ったく、私の大事な百樹ちゃんの胸を触るなんて本当は万死に値するわよ！」
「まーまー、美神さん流石にその辺で許してあげましょうよ」「そう？オキヌちゃんに免じて勘弁してあげるけど厄珍、次やったら…チョン切るわよ（ニャソ）」
「もーしませんから、その危険な笑顔はヤメるあるよ！（今度から令子ちゃんに見つからないようにするあるけどね…）」
「まーっ、どうせ懲りないのが厄珍だけどね…それでこれが横島クンが飲んだ薬なの？」
「はい、それを飲んだあとに不思議な力が出たみたいなんですけど」
「ふ～ん、カタストロフーＡね、薬事法違反品か怪しすぎるわね…うん？裏に注意書き？何々…」
注意書きにはこう書かれていた‘この薬を服用する際に呪い（特に女性化）に冒されていますと副作用として効き目が切れなくなりますのでご注意下さい’と
「なんともご都合主義な展開ね…」