―――あとがきのようなもの―――

こちらのＨＰの管理人でいらっしゃる蛍魔狐さまの、ＨＰ開設１周年を記念して投稿させていただいておりましたこの作品もなんとか完結させることが出来ました。

私のような素人の、しかも始めて書くＳＳにもかかわらずこの場や設定までもお借りすることを快く承諾していただきました蛍魔狐さまには感謝の言葉もございません。
本当にありがとうございました。

また、もし蛍魔狐さまのＳＳを楽しみにこちらのＨＰを訪れた方の中で当方の作品も読んでいただける方がいらっしゃいましたら、「時系列！？なにそれ、おいしいの！？」で「ご都合主義万歳！！」な作品となっておりますが、素人の駄文として広い心で読んでいただければ幸いです。

そして、最後まで読んでいただけたのであれば作者としてとても嬉しく思います。

蛍魔狐さま、そして蛍魔狐さまのファンの皆様、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

こちらのＨＰの更なる繁栄をお祈りいたしております。

ゆーや