▼DesiresQueen 第八話
「おい百樹、誰か来たぞって無駄か…仕方ない今回は特別私が出るか…いいか特別だからな!」
そう言うとエヴァは玄関へと向かい歩き出した
「ちわーっす、左側急便です、こちら横島百樹さんのお宅でよろしいでしょうか?」
扉を開けるとそこには宅配便の配達員が荷物を抱えていた
「ああそうだが」
「エヴァンジェリンさん宛てに荷物が届いていますんで印鑑かサインをお願いします」
「えっと、サインでいいかって、私にか?」
「そうですよ!あっサインそこです、それじゃ毎度どーも!」
そう言うと男は去っていった
「お~い、エヴァちゃん誰やったんや?」
そこへ現実へと回帰した横島が現れた
「いやな、私への届け物が届いたらしい」
「えっ?誰から?」
「いや分からん」
「取り敢えず部屋に持って行くか」
横島が荷物を持ち部屋に置くと、2人は早速箱を空けてみることにした
そう言うとエヴァは玄関へと向かい歩き出した
「ちわーっす、左側急便です、こちら横島百樹さんのお宅でよろしいでしょうか?」
扉を開けるとそこには宅配便の配達員が荷物を抱えていた
「ああそうだが」
「エヴァンジェリンさん宛てに荷物が届いていますんで印鑑かサインをお願いします」
「えっと、サインでいいかって、私にか?」
「そうですよ!あっサインそこです、それじゃ毎度どーも!」
そう言うと男は去っていった
「お~い、エヴァちゃん誰やったんや?」
そこへ現実へと回帰した横島が現れた
「いやな、私への届け物が届いたらしい」
「えっ?誰から?」
「いや分からん」
「取り敢えず部屋に持って行くか」
横島が荷物を持ち部屋に置くと、2人は早速箱を空けてみることにした