▼DesiresQueen 第八話
「しかし元男の割には意外に綺麗な部屋だな」
「事務所の書類とか整理するようになって自然に片づけるようになってな…」
「良い嫁になれるのではないか?」
エヴァがニヤニヤしながらからかうと横島はワナワナと震えだす
「何だと…」
「冗談だ、心配するな私はお前を手放すつもりはないからな…ってどうした?」
横島が怒り出したと思い、フォローをいれるツンデレエヴァちゃんであった
「ワイの、ワイの学生服とパンツが無いだと…」
「下着ドロボーか?」
「…それはない」
「何故だ?」
「それはな、無くなったのはワイの男の時の物やからや~」
丁度その時ピンポ~ンとチャイムが鳴った
「事務所の書類とか整理するようになって自然に片づけるようになってな…」
「良い嫁になれるのではないか?」
エヴァがニヤニヤしながらからかうと横島はワナワナと震えだす
「何だと…」
「冗談だ、心配するな私はお前を手放すつもりはないからな…ってどうした?」
横島が怒り出したと思い、フォローをいれるツンデレエヴァちゃんであった
「ワイの、ワイの学生服とパンツが無いだと…」
「下着ドロボーか?」
「…それはない」
「何故だ?」
「それはな、無くなったのはワイの男の時の物やからや~」
丁度その時ピンポ~ンとチャイムが鳴った