▼DesiresQueen 第ニ話
場所は事務所内に移る
「あ~死ぬかと思った、美神さん、あんな冗談はやめてくださいよ~」
「女になっても頑丈なのね、横島クン…それに冗談で言ってないわよ♪」
「いや俺体は女でも、心は男なんすけど」
「あらまだ男に戻ろうとしてたの?諦めたら?」
「そりゃ無いすよ~美神さ~ん」
実はこの会話半月の間に何度も交わされている。
「美神さん横島さん、お茶がはいりましたよ~今日は××屋さんのケーキがありますよ~」
「「は~い♪」」
「流石この店のケーキは美味しいわね、そう言えば駅前に評判のカフェが出来たらしいから今度皆でいきましょうか?」
「本当ですか!私は幽霊だから食べられないけど行ってみたいです~」
「あっそれTVでやってたやつっすよね、あそこバイキング形式なんすよね~楽しみだな~」女性化は5%の遅れもなく進んでいるのかもしれない。
「あ~死ぬかと思った、美神さん、あんな冗談はやめてくださいよ~」
「女になっても頑丈なのね、横島クン…それに冗談で言ってないわよ♪」
「いや俺体は女でも、心は男なんすけど」
「あらまだ男に戻ろうとしてたの?諦めたら?」
「そりゃ無いすよ~美神さ~ん」
実はこの会話半月の間に何度も交わされている。
「美神さん横島さん、お茶がはいりましたよ~今日は××屋さんのケーキがありますよ~」
「「は~い♪」」
「流石この店のケーキは美味しいわね、そう言えば駅前に評判のカフェが出来たらしいから今度皆でいきましょうか?」
「本当ですか!私は幽霊だから食べられないけど行ってみたいです~」
「あっそれTVでやってたやつっすよね、あそこバイキング形式なんすよね~楽しみだな~」女性化は5%の遅れもなく進んでいるのかもしれない。