▼DesiresQueen 第七話
「専属のメイドだと…それはウサ耳つけて、ユキたんってよんでもいいんだねパパ“ドゴッ”…「「ぐはっ」」
「いいわけあるか~キモいんじゃ~!」
鼻血を流しながら叫んでいたピートに、壁を突き破り飛び蹴りをかます横島(親父込み)
「契約執行したとはいえ威力のある蹴りだな、まぁ私の従者なら当然だがな」
その後ろから悠然と現れるエヴァ
「貴様!エヴァンジェリン!迷子になっていたのを保護してやった恩を忘れたか!」
「う、うるさい!そこニヤニヤするな横島!…コホン、兎に角コイツは私のものだからな、だから邪魔させて貰う、横島アーティファクトを出せ!」
何とも締まらない場のなか、エヴァが横島に指示を出す
「いいわけあるか~キモいんじゃ~!」
鼻血を流しながら叫んでいたピートに、壁を突き破り飛び蹴りをかます横島(親父込み)
「契約執行したとはいえ威力のある蹴りだな、まぁ私の従者なら当然だがな」
その後ろから悠然と現れるエヴァ
「貴様!エヴァンジェリン!迷子になっていたのを保護してやった恩を忘れたか!」
「う、うるさい!そこニヤニヤするな横島!…コホン、兎に角コイツは私のものだからな、だから邪魔させて貰う、横島アーティファクトを出せ!」
何とも締まらない場のなか、エヴァが横島に指示を出す