▼DesiresQueen 第七話
「いい加減戻ってこんか!それに女だろうが男だろうが、既にお前は私の従者で私のものだ(ニヤリ)」
「くっ、俺はバイトの雇い主も魔法使いのマスターも女王様かい……」
そんな騒ぎは勿論生き残りメンバーにも聞こえるワケで
「横島さ~ん、無事だったんですね~」
「百樹ちゃん、冥子、冥子ふぇ~ん!」
「ちょ、ちょっと冥子ちゃん泣かんといて!式神が!堪忍や~」
お約束を終えた後は、ちょっぴりマジメに作戦会議となった。
「やはり、ブラドーを直接狙って、私が噛み服従させるしかないな…」
「それしかないかの…でワシと六道冥子、幽霊の嬢ちゃんが囮じゃな」
「マリアは・エヴァさんと横島さん・空からブラドーの所・届けます」
「だけど、向こうには反則技の女王の美神さんとそれよりタチが悪い(当社比)エミさんがいるんだぞ!」
「くっ、俺はバイトの雇い主も魔法使いのマスターも女王様かい……」
そんな騒ぎは勿論生き残りメンバーにも聞こえるワケで
「横島さ~ん、無事だったんですね~」
「百樹ちゃん、冥子、冥子ふぇ~ん!」
「ちょ、ちょっと冥子ちゃん泣かんといて!式神が!堪忍や~」
お約束を終えた後は、ちょっぴりマジメに作戦会議となった。
「やはり、ブラドーを直接狙って、私が噛み服従させるしかないな…」
「それしかないかの…でワシと六道冥子、幽霊の嬢ちゃんが囮じゃな」
「マリアは・エヴァさんと横島さん・空からブラドーの所・届けます」
「だけど、向こうには反則技の女王の美神さんとそれよりタチが悪い(当社比)エミさんがいるんだぞ!」