▼DesiresQueen 第六話
場面は戻って、叫び終わりスッキリした顔をした2人がガッチリと握手をしていた
「エヴァちゃん…」
「横島…」
「「さぁー!パクティオ(仮契約)といこうじゃないか!」」
2人はいつの日か討つ敵のため手を組むこととなった。
「ところでエヴァちゃん、パクティオだっけ?それってどうやんの?」
「まあ、少し待っていろ…よし出来た、さぁこの魔法陣に入れ」
エヴァは淡い光を放つ円陣を作り出すと横島を中へと押し入れると自らもその中へと入る
「うわっと、突然押すなや!危ないやない「屈んで目を瞑れ!」…ハイワカリマシタ…」
そして横島が恐々目を瞑ると、その口唇に柔らかい感触と共に“チュッ”と言う音が聞こえたのであった。
―続く
「エヴァちゃん…」
「横島…」
「「さぁー!パクティオ(仮契約)といこうじゃないか!」」
2人はいつの日か討つ敵のため手を組むこととなった。
「ところでエヴァちゃん、パクティオだっけ?それってどうやんの?」
「まあ、少し待っていろ…よし出来た、さぁこの魔法陣に入れ」
エヴァは淡い光を放つ円陣を作り出すと横島を中へと押し入れると自らもその中へと入る
「うわっと、突然押すなや!危ないやない「屈んで目を瞑れ!」…ハイワカリマシタ…」
そして横島が恐々目を瞑ると、その口唇に柔らかい感触と共に“チュッ”と言う音が聞こえたのであった。
―続く