▼DesiresQueen 第六話

―その頃とある異世界

「へうっ!“びくっ”」

「んっ?どうしたんだアニキ?」

「な、何か今とある雑誌の読者の大半が少なからず思ってることをつっ込まれたような気がして」

「気のせいじゃないんですかい?」

「そ、そうかな?」

そこでは続けて読むとポケモンみたいな 名前の一人の方が危険を感じていたのであった。
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