▼DesiresQueen 第六話
さて落ち着きを取り戻したエヴァによって壁にめり込んでいたのを出された横島(無傷)
その経緯を聞くと今度は逆にプルプルと震え出し
「うらやましいぞー!こんちくしょー!10歳のガキがハーレムやとー!」
縄から一瞬で抜け出し叫び始めた
「いや(汗)、横島と言ったか?取り敢えずモチツ……いや落ち着……」
「男の敵、いや人類の敵めが!…もぎったる!貴様のネギをもぎったるぞ~!」
エヴァが宥めようとするが横島はさらに白熱していき、そして
「なにがフェイトと仲良くなりたいだ!こっちなんかラスボスと仲良くしたら壊れて野菜表記がつくんやぞ!」
「だから落ち着け……くっ、お…おのれ~!ボケロボが~!私を置いてぼうやについて行きおってからに、次あったらネジを全開でまいてやるからな~!」
エヴァも横島にトレース・オンしてしまうのであった。
その経緯を聞くと今度は逆にプルプルと震え出し
「うらやましいぞー!こんちくしょー!10歳のガキがハーレムやとー!」
縄から一瞬で抜け出し叫び始めた
「いや(汗)、横島と言ったか?取り敢えずモチツ……いや落ち着……」
「男の敵、いや人類の敵めが!…もぎったる!貴様のネギをもぎったるぞ~!」
エヴァが宥めようとするが横島はさらに白熱していき、そして
「なにがフェイトと仲良くなりたいだ!こっちなんかラスボスと仲良くしたら壊れて野菜表記がつくんやぞ!」
「だから落ち着け……くっ、お…おのれ~!ボケロボが~!私を置いてぼうやについて行きおってからに、次あったらネジを全開でまいてやるからな~!」
エヴァも横島にトレース・オンしてしまうのであった。