頭にバンダナを巻き、その黒髪は腰まで伸び、美神に負けず劣らずのナイスボディーな美少女がいた
「ゲホッ誰って酷いなアナタのプリティー忠夫ちゃんですよってもしかして記憶喪失っすか、それなら僕の暑いベーゼが必要…」ベキッ
「もしかしなくても、横島クンね」
「行動が横島さんでしかありえませんしね…」
「イテテッ、愛の鞭が激しすぎるっすよ、美神さん」
そう言って起き上がる横島は何かに気付いたらしく自分の体を見ている
「あれ何でこんな目の前に、とてつもなく素晴らしきチチがあるんや？これは揉めって事なんやな！ヨ～シ…（モミモミ）…？（モミモミ）…？？？？えっ？」