▼DesiresQueen 第四話
「なめとんのかコラー!!」
「テメーそれでも男かー!」
「「シナリオ書いた奴出て来い!」」
その時の少女と中年の叫びは某特務機関作戦部も驚きのユニゾンを見せていたそうである
「んっ。いつの間にはいったか?この厄珍に気配をさとらせないとは!」
「オッサン隙だらけだったやんか…」
そして横島は厄珍の後について行きながら、用件を伝えた
「なんだ、嬢ちゃんは美神ちゃんとこの人であったか、あのこは来ないか?」
「えー、まー」
「嬢ちゃんもエエ乳してるあるが、令子ちゃんも相変わらずエエ乳とケツしてるか?」
「なんかあんたと他人って気がせんが、俺をそんな目で見んといてくれ…」
男の時の自分もこんな風だったのかと思い、ちょっぴり反省する横島であった
「それじゃコレが注文の品ある、全部で10億以上の上に重いあるから気をつけるね」
「どーも、よっと!ってそれ程重くねーなー」
「うおっ!随分パワフルな嬢ちゃんね!」
「ハ八ッ、慣れとるんで…」
すると悪い笑みを浮かべた厄珍が金庫から何かを取り出す
「テメーそれでも男かー!」
「「シナリオ書いた奴出て来い!」」
その時の少女と中年の叫びは某特務機関作戦部も驚きのユニゾンを見せていたそうである
「んっ。いつの間にはいったか?この厄珍に気配をさとらせないとは!」
「オッサン隙だらけだったやんか…」
そして横島は厄珍の後について行きながら、用件を伝えた
「なんだ、嬢ちゃんは美神ちゃんとこの人であったか、あのこは来ないか?」
「えー、まー」
「嬢ちゃんもエエ乳してるあるが、令子ちゃんも相変わらずエエ乳とケツしてるか?」
「なんかあんたと他人って気がせんが、俺をそんな目で見んといてくれ…」
男の時の自分もこんな風だったのかと思い、ちょっぴり反省する横島であった
「それじゃコレが注文の品ある、全部で10億以上の上に重いあるから気をつけるね」
「どーも、よっと!ってそれ程重くねーなー」
「うおっ!随分パワフルな嬢ちゃんね!」
「ハ八ッ、慣れとるんで…」
すると悪い笑みを浮かべた厄珍が金庫から何かを取り出す