▼DesiresQueen 第四話
『それはどういう意味かしら?百樹ちゃん?(怒)』
「イヤ冗談っすよ(焦)、所で俺もう帰っていいんすか?」
『そーねー、じゃあ注文してた物があるから、厄珍堂に行ってもらおうかしら?』
「了解しました、じゃあ美神さんお大事にしてくださいよ」
『ク~ヤッパリ妹が居るっていいわ!それじゃお願いね!』
誰が妹やねん!と叫びたかった横島であるが、相手が病人であったのでそこで電話を切りオキヌと共に厄珍堂へと出発した
「大体この辺だと思うんだけどな~?」
「横島さん、あれじゃないですか?」
「ホントだ!って見た感じからして、怪しい建物やな…」
ビルが建ち並ぶ中、それは日本家屋で看板には呪いなどの文字などが書かれており異様な雰囲気を醸し出していた
「ちゃーす、美神除霊事務所っすけど!」
中に入ると、小柄なオッサンが昼ドラを見ている真っ最中であり
『ダメだ!!ボクやっぱりできません!!』
『タカシ君!!』
続く
「イヤ冗談っすよ(焦)、所で俺もう帰っていいんすか?」
『そーねー、じゃあ注文してた物があるから、厄珍堂に行ってもらおうかしら?』
「了解しました、じゃあ美神さんお大事にしてくださいよ」
『ク~ヤッパリ妹が居るっていいわ!それじゃお願いね!』
誰が妹やねん!と叫びたかった横島であるが、相手が病人であったのでそこで電話を切りオキヌと共に厄珍堂へと出発した
「大体この辺だと思うんだけどな~?」
「横島さん、あれじゃないですか?」
「ホントだ!って見た感じからして、怪しい建物やな…」
ビルが建ち並ぶ中、それは日本家屋で看板には呪いなどの文字などが書かれており異様な雰囲気を醸し出していた
「ちゃーす、美神除霊事務所っすけど!」
中に入ると、小柄なオッサンが昼ドラを見ている真っ最中であり
『ダメだ!!ボクやっぱりできません!!』
『タカシ君!!』
続く