▼DesiresQueen 第三話
横島がそう言うとメガネは水筒を取り出しコップに注ぎ、そして
「メガネ君、何してるのかな?(怒)」
「お湯をかけると男に戻るかと思ってさ…(汗)」
「女の子にお湯をかけるなんてサイテー!見なさいよ、横島さん泣いてるじゃないの!」
その女子が言うように、横島は泣いており、驚いたメガネは素直に謝った
「すまん横島!長年主人公の親友のメガネ役をやってきた俺が申し訳ない!」
少しテンパっている様だが、その言葉を聞いて横島はあわてて涙を拭いた
「違うんだメガネ、遣り方はどうあれ元に戻る方法を考えてくれた事が嬉しかったんだ!だからアリガト(ニコッ)」
『カワイイ!!』
微笑みながら話す横島に男女問わずに顔を赤らめていたがメガネの様子は違い
「んっ、どうしたメガネ?」
心配して横島が近づこうとすると
「百樹ちゅわ~ん」
「キャッ!…」
何とメガネは横島に飛び掛かかった
「メガネ君、何してるのかな?(怒)」
「お湯をかけると男に戻るかと思ってさ…(汗)」
「女の子にお湯をかけるなんてサイテー!見なさいよ、横島さん泣いてるじゃないの!」
その女子が言うように、横島は泣いており、驚いたメガネは素直に謝った
「すまん横島!長年主人公の親友のメガネ役をやってきた俺が申し訳ない!」
少しテンパっている様だが、その言葉を聞いて横島はあわてて涙を拭いた
「違うんだメガネ、遣り方はどうあれ元に戻る方法を考えてくれた事が嬉しかったんだ!だからアリガト(ニコッ)」
『カワイイ!!』
微笑みながら話す横島に男女問わずに顔を赤らめていたがメガネの様子は違い
「んっ、どうしたメガネ?」
心配して横島が近づこうとすると
「百樹ちゅわ~ん」
「キャッ!…」
何とメガネは横島に飛び掛かかった