▼DesiresQueen 第三話
一通りの紹介が終わり
「以上かな?それにしても大概非常識な生活してたんだな」
「ほっといてくれー!」
「それでは横島さんへの質問に移る、何かあるものは挙手するように」
そしてカオスがはじまる(以下抜粋)
Q、スリーサイズは?
A、そんなもん男に聞いて何が楽しい!
Q、携帯番号を教えて下さい
A、携帯なんか持っとらんわ!
Q、お姉様と呼んでいいですか?
A、お前はTSの名作に喧嘩を売る気か!
Q、今付き合ってる彼はいますか?
A、いてたまるか!
大体こんな感じであり、横島にとって長い時間が終わり今は机に突っ伏していた
「クソー、コイツら好き勝手言いやがって」
するとメガネが話しかけてくる
「しかし見事なまでに女になってるな、戻らん方がいいが元に戻る方法ってあるのか?」
「メガネ!貴様友達と思っとったのに…一応美神さんが探してる途中だと思いたい…」
「そういえば漫画で見た方法ではあるが、あまりお勧めではないがやるか?」
「ホントか是非やってみてくれ頼む!」
「以上かな?それにしても大概非常識な生活してたんだな」
「ほっといてくれー!」
「それでは横島さんへの質問に移る、何かあるものは挙手するように」
そしてカオスがはじまる(以下抜粋)
Q、スリーサイズは?
A、そんなもん男に聞いて何が楽しい!
Q、携帯番号を教えて下さい
A、携帯なんか持っとらんわ!
Q、お姉様と呼んでいいですか?
A、お前はTSの名作に喧嘩を売る気か!
Q、今付き合ってる彼はいますか?
A、いてたまるか!
大体こんな感じであり、横島にとって長い時間が終わり今は机に突っ伏していた
「クソー、コイツら好き勝手言いやがって」
するとメガネが話しかけてくる
「しかし見事なまでに女になってるな、戻らん方がいいが元に戻る方法ってあるのか?」
「メガネ!貴様友達と思っとったのに…一応美神さんが探してる途中だと思いたい…」
「そういえば漫画で見た方法ではあるが、あまりお勧めではないがやるか?」
「ホントか是非やってみてくれ頼む!」