▼貴方とみる世界 第二話
因みに心眼は横島の胸元位の身長であるため見上げながら問う。
「ん?バンダナが俺のもんだからそうなのかもな(この嬢ちゃん結構チチでか!イヤイヤイヤ例え人外とはいえ見た目中学生ワイはロリやない!でも結構チチでか!)」
横島は何とか内心を隠しながら冷静に応えた。
まあそれも鼻の下がだらしなく伸びており台無しである。
「一体どこを見ておるそなたは!…ふふふ、だがそれでこそ我が知る横島だな(ボソリ)」
「いやー違うんやーそんな目で見んといてー仕方がなかったんやー余りにもきみのチチが立派だったもので…ん?それでこそ俺って「それです!」小竜姫様突然どうしたんですか!?」
横島は心眼の発言に気になる部分があり問いかけようとしたがそれは小竜姫の大声でかき消された。
「心眼!アナタは私から創造されたものですよね?」
「はい、そうですが?」
「では何故です何故そんなに…」
「「『そんなに?』」」
全員が一旦溜めに入った彼女に注目する。
「ん?バンダナが俺のもんだからそうなのかもな(この嬢ちゃん結構チチでか!イヤイヤイヤ例え人外とはいえ見た目中学生ワイはロリやない!でも結構チチでか!)」
横島は何とか内心を隠しながら冷静に応えた。
まあそれも鼻の下がだらしなく伸びており台無しである。
「一体どこを見ておるそなたは!…ふふふ、だがそれでこそ我が知る横島だな(ボソリ)」
「いやー違うんやーそんな目で見んといてー仕方がなかったんやー余りにもきみのチチが立派だったもので…ん?それでこそ俺って「それです!」小竜姫様突然どうしたんですか!?」
横島は心眼の発言に気になる部分があり問いかけようとしたがそれは小竜姫の大声でかき消された。
「心眼!アナタは私から創造されたものですよね?」
「はい、そうですが?」
「では何故です何故そんなに…」
「「『そんなに?』」」
全員が一旦溜めに入った彼女に注目する。