▼DesiresQueen 第三話
「それでは、これから改めて新しく(?)クラスメートとなる…何と呼べばいいんだ?あー横島さんから自己紹介してもらう」
担任の一言で自習の時間は潰れることとなった
ー第三話横島百樹の憂鬱・助けて~SOS団!後編ー
「イヤイヤ、今更自己紹介って、みんな俺の事なんか知っとるやろ!貧乏学生でモテなくて成績が悪い…」
「どうした?」
「アカン自分で言ってて悲しくなってきた…」
「横島!大丈夫だ!」
「メガネ!」
「誰も‘横島忠夫’など知りたくもない、俺達が知りたいのは今のお前だ!」
と真顔で語る横島の友人ことメガネの発言にクラス全員が頷き、横島の自己紹介+質問タイムが始まった
「貴様ら~覚えとけよ~!、ったく何から話しゃいいんだよ、えと名前は横島百樹、知っての通り親と離れて一人暮らし中、アルバイトはGS助手をやってて、趣味と特技は何だろ?しいていうなら、リアル節約生活かな(泣)」
担任の一言で自習の時間は潰れることとなった
ー第三話横島百樹の憂鬱・助けて~SOS団!後編ー
「イヤイヤ、今更自己紹介って、みんな俺の事なんか知っとるやろ!貧乏学生でモテなくて成績が悪い…」
「どうした?」
「アカン自分で言ってて悲しくなってきた…」
「横島!大丈夫だ!」
「メガネ!」
「誰も‘横島忠夫’など知りたくもない、俺達が知りたいのは今のお前だ!」
と真顔で語る横島の友人ことメガネの発言にクラス全員が頷き、横島の自己紹介+質問タイムが始まった
「貴様ら~覚えとけよ~!、ったく何から話しゃいいんだよ、えと名前は横島百樹、知っての通り親と離れて一人暮らし中、アルバイトはGS助手をやってて、趣味と特技は何だろ?しいていうなら、リアル節約生活かな(泣)」