確かに恋だったbotヨリお題:短文集
お題:【無理をしていたのは、君も僕も同じ】
今日は珍しくそこそこな規模のパーティ出席。
暁の面々全員参加の為、俺も彼女も出ている。…流石に英雄様の周りには人が多い。
俺は早々に挨拶を終わらせて、適当に近づいてくる女性もあしらってからバルコニーにでると、程なくして彼女も出てきた。
「おう、流石人気だな。英雄様は」
「……なかなかしんどい…」
丁度バルコニー入り口にいたウェイターにグラスを2つ貰い、一つを彼女に渡して。
カチリと縁を合わせてから飲み干す。
「つくづく向き不向きというものが存在すると判るね…」
はぁ。と溜息をつく彼女に
「無理してたのはお互い様だな」というと
「そうなの?サンクレッドは上手く応対してるなと思ってたのに」等と言われた。そんなわけないだろ?
「俺はお前にしか愛想良くないからな」
「!?」
好きな奴以外にする気はないからな、と耳元でひっそり呟くと彼女は真っ赤になった。(サン光♀)
今日は珍しくそこそこな規模のパーティ出席。
暁の面々全員参加の為、俺も彼女も出ている。…流石に英雄様の周りには人が多い。
俺は早々に挨拶を終わらせて、適当に近づいてくる女性もあしらってからバルコニーにでると、程なくして彼女も出てきた。
「おう、流石人気だな。英雄様は」
「……なかなかしんどい…」
丁度バルコニー入り口にいたウェイターにグラスを2つ貰い、一つを彼女に渡して。
カチリと縁を合わせてから飲み干す。
「つくづく向き不向きというものが存在すると判るね…」
はぁ。と溜息をつく彼女に
「無理してたのはお互い様だな」というと
「そうなの?サンクレッドは上手く応対してるなと思ってたのに」等と言われた。そんなわけないだろ?
「俺はお前にしか愛想良くないからな」
「!?」
好きな奴以外にする気はないからな、と耳元でひっそり呟くと彼女は真っ赤になった。(サン光♀)