確かに恋だったbotヨリお題:短文集
お題:【ときめいたくせに、素直じゃないね】
「さっきはごめん、サンクレッド」
「ああ、気にするな。大した怪我じゃない」
死角から来た攻撃を咄嗟に避けられず、盾である彼に庇われた。少々大型の敵だったからか、若干腕を負傷した彼に謝罪すると、
「惚れ直しただろ?」
「…頭も怪我したの…?」
「ときめいたくせに、素直じゃないな」
「してないし…!」
喉の奥で笑いながら誂う貴方は残酷だ。
絶対この気持は、悟られない様にしてるのに
そんな事…言わないで。
「さっきはごめん、サンクレッド」
「ああ、気にするな。大した怪我じゃない」
死角から来た攻撃を咄嗟に避けられず、盾である彼に庇われた。少々大型の敵だったからか、若干腕を負傷した彼に謝罪すると、
「惚れ直しただろ?」
「…頭も怪我したの…?」
「ときめいたくせに、素直じゃないな」
「してないし…!」
喉の奥で笑いながら誂う貴方は残酷だ。
絶対この気持は、悟られない様にしてるのに
そんな事…言わないで。
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