ボブヘタで初めてスペちゃんを見た時に「この男は危険だ…！」って思ってからずっと避けてたというのに、５年目を間近にして今年ついに興味本位で近づいてしまいました。彼が"太陽"を象徴する92である時点でもう100好きで怖かったから近付かなかったのに、興味本位で近付いたら案の定彼のイカロス様もびっくりの全身焦がされて、もう脳裏に焼き付いて離れません。やはり無事では帰れなかった。
返して、俺の心臓…親父はもっと上手く盗むよ。傷口から血が出ないもん

今回の画像は丸４年かけて書いていたスペちゃんらの顔ですが、少なすぎるし顔違いすぎるしで笑っちゃった。
ﾊｧｯﾊｧｯ…領地様が定まってなかったオタク俺、ついに西領になっちゃうよ…ﾋﾝｯﾋﾝｯ(:3冫 ﾉ)ﾉ