夢妄想まとめ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【竹谷】
八「部屋飲みとは言え、だいぶ呑んだなぁ。大丈夫か、珠雪」
珠雪「まだまだこれからっスよ竹谷!朝まで呑もう!」
八「…いいけど。ふ、布団1組しかないぞ?」
《期待しても?》
珠雪「大丈夫!問題ない!私が布団!竹谷は床ね!」
八「ここ俺の部屋!!!」
【尾浜】
珠雪「だいぶ呑んだねぇ、後どのくらい残ってる?勘右衛門」
勘「まらまら~!朝までのむおー」
珠雪「えー?もう酔ったんですかー?って、おおお、こっち寄りかか…ふはははは抱きつかないでくすぐったい~」
《衝動が加速する》
勘「あー…お前の体温気持ちいー」
珠雪「呂律 戻ってるぞー」
【不破】
珠雪「雷蔵、もう一杯!」
雷「大丈夫?珠雪、だいぶ呑むの早いよ?」
珠雪「大丈夫!雷蔵と一緒なら大丈夫!」
雷「…えーっと。それはどういう…」
珠雪「大丈夫だって!とりあえず呑も!」
《注ぐべきか注がざるべきか》
珠雪「雷蔵の注いだお酒だから呑みたいなぁ」
雷「…仕方ないなぁ」
【鉢屋】
珠雪「鉢屋ー!もう一杯!」
三「…そろそろ止めとけ、珠雪。明日がツラいぞ」
珠雪「いいんですー!もう明日は来てる!さぁ鉢屋も呑めー!」
三「…意味がわからん」
《それでも付き合うけれど》
三「ところでそれ、数杯前から水にすり替えてるんだが。まだ呑むのか?」
珠雪「…それ早く言ってよ…」
【久々知】
兵「いいか、よーく聞け珠雪」
珠雪「あの」
兵「普段からお前は無防備で無鉄砲で粗忽もので」
珠雪「あの、久々知」
兵「だから目が離せないしそこがイイと思うけど、無防備すぎると俺は思うのであって」
《ひとこと言わせて》
珠雪「それ、私じゃなくてつまみの冷奴」
兵「わ、わかってやってるんだ!」
珠雪「酔ってる?」
兵「酔ってない!」
八「部屋飲みとは言え、だいぶ呑んだなぁ。大丈夫か、珠雪」
珠雪「まだまだこれからっスよ竹谷!朝まで呑もう!」
八「…いいけど。ふ、布団1組しかないぞ?」
《期待しても?》
珠雪「大丈夫!問題ない!私が布団!竹谷は床ね!」
八「ここ俺の部屋!!!」
【尾浜】
珠雪「だいぶ呑んだねぇ、後どのくらい残ってる?勘右衛門」
勘「まらまら~!朝までのむおー」
珠雪「えー?もう酔ったんですかー?って、おおお、こっち寄りかか…ふはははは抱きつかないでくすぐったい~」
《衝動が加速する》
勘「あー…お前の体温気持ちいー」
珠雪「
【不破】
珠雪「雷蔵、もう一杯!」
雷「大丈夫?珠雪、だいぶ呑むの早いよ?」
珠雪「大丈夫!雷蔵と一緒なら大丈夫!」
雷「…えーっと。それはどういう…」
珠雪「大丈夫だって!とりあえず呑も!」
《注ぐべきか注がざるべきか》
珠雪「雷蔵の注いだお酒だから呑みたいなぁ」
雷「…仕方ないなぁ」
【鉢屋】
珠雪「鉢屋ー!もう一杯!」
三「…そろそろ止めとけ、珠雪。明日がツラいぞ」
珠雪「いいんですー!もう明日は来てる!さぁ鉢屋も呑めー!」
三「…意味がわからん」
《それでも付き合うけれど》
三「ところでそれ、数杯前から水にすり替えてるんだが。まだ呑むのか?」
珠雪「…それ早く言ってよ…」
【久々知】
兵「いいか、よーく聞け珠雪」
珠雪「あの」
兵「普段からお前は無防備で無鉄砲で粗忽もので」
珠雪「あの、久々知」
兵「だから目が離せないしそこがイイと思うけど、無防備すぎると俺は思うのであって」
《ひとこと言わせて》
珠雪「それ、私じゃなくてつまみの冷奴」
兵「わ、わかってやってるんだ!」
珠雪「酔ってる?」
兵「酔ってない!」