夢妄想まとめ
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珠雪「庄左ヱ門、委員会か?」
庄「珠雪先輩、どうなさったんですか?」
珠雪「用事が終わったから寄ったんだけど…1人?」
庄「はい。仕事も終わったので部屋に戻って宿題しようかと…」
珠雪「なるほど。私の膝に座るなら教えてあげよう」
庄「え?」
《さぁどうする?》
+++おまけ+++
珠雪「ここはね、忍者文字を使って…」
庄「なるほど!そういう事ですね!」
勘「珠雪先輩!?何してるんですか?!」
三「庄左ヱ門?!お前どこに座って…!」
庄「尾浜勘右衛門先輩!鉢屋三郎先輩!」
珠雪「やぁ、いいだろ~。私の庄左ヱ門だぞ~」
勘・三「せ、先輩…」
勘・三((二重の意味で羨ましい…))
1年生を抱っこしたくもあるし、先輩に甘やかされてもみたかった5年生。
+++おまけのおまけ+++
彦「庄左ヱ門~!珠雪先輩に抱っこされてたってホント?」
主「彦四郎!違うよ、珠雪先輩に抱っこされてあげてたの。珠雪先輩疲れるとストレス発散で下級生を抱っこしたがるからね」
彦「へー。さすがだね、ぼくには出来ないや」
庄「彦四郎に行く前に僕が止めるから大丈夫だよ」
《譲れない場所》
庄「珠雪先輩、どうなさったんですか?」
珠雪「用事が終わったから寄ったんだけど…1人?」
庄「はい。仕事も終わったので部屋に戻って宿題しようかと…」
珠雪「なるほど。私の膝に座るなら教えてあげよう」
庄「え?」
《さぁどうする?》
+++おまけ+++
珠雪「ここはね、忍者文字を使って…」
庄「なるほど!そういう事ですね!」
勘「珠雪先輩!?何してるんですか?!」
三「庄左ヱ門?!お前どこに座って…!」
庄「尾浜勘右衛門先輩!鉢屋三郎先輩!」
珠雪「やぁ、いいだろ~。私の庄左ヱ門だぞ~」
勘・三「せ、先輩…」
勘・三((二重の意味で羨ましい…))
1年生を抱っこしたくもあるし、先輩に甘やかされてもみたかった5年生。
+++おまけのおまけ+++
彦「庄左ヱ門~!珠雪先輩に抱っこされてたってホント?」
主「彦四郎!違うよ、珠雪先輩に抱っこされてあげてたの。珠雪先輩疲れるとストレス発散で下級生を抱っこしたがるからね」
彦「へー。さすがだね、ぼくには出来ないや」
庄「彦四郎に行く前に僕が止めるから大丈夫だよ」
《譲れない場所》