夢妄想まとめ
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
珠雪「うーん」
八「珠雪先輩、どうしたんです?」
珠雪「ん?竹谷…丁度いい。少し屈んでくれないか?」
八「こうですか?」
珠雪「うん」
八「あの…俺の髪に何を?」
珠雪「短冊だよ。良い竹が見つからなくてな」
八「えー…何書いたんですか?」
《君に願いを》
珠雪「私の想いが君に届くように、とね」
八「え」