勘違いジジイの届かないラブソング
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自身の心にストレスが掛かるのを感じる。
本当に、この人がいないと私は夢を叶えられないんだろうか?
「でも、家庭教師をお願いしてから、授業という授業はほとんどありませんでした。ただ長い時間話すだけの時間に意味を感じません」
私は負けずに言い返した。
「はぁ…俺はね、総帥のために待ってるんだよ」
急に降ってきた言葉に耳を疑う。
「待ってる…何をですか?」
聞き返すと、答えの代わりなのか、また違う言葉が返ってきた。
「総帥さぁ…俺がこうやって相手してる間にちゃんと捕まえて気持ち伝えないと、何も得られないよ?」