マルバス先生短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です。
過度な流血表現があります。人によってはグロテスク表現と感じる場合がありますので、苦手な方は閲覧しないでください。警告です。
「…今日、大丈夫?」
僕は廊下で名無しちゃんを見つけると、他の生徒に気づかれないよう、そう話しかける
「…はい」
僕たちは誰にもバレずに男女の関係を続けている
彼女の家に着くと、早速僕は彼女を抱きしめた。
「…ずっとこうしたかった。学校じゃ我慢ばかりだから」
僕は彼女を抱きしめながら髪を撫でる。サラサラの髪からいい香りがし、僕は欲情してしまう。
我慢できずに、すぐに彼女とベッドへ移動する。
優しく押し倒すと、僕はすぐに彼女と唇を重ねる。
彼女はあまり積極的ではない。
なので行為をする時はいつも僕が好きなようにさせてもらっている。
「今日も可愛がってあげる」
キスをしながら僕は彼女の制服のボタンを外す。
しっとりと汗をかいている彼女の肌は妙にいやらしかった。
その汗に舌を沿わせると、彼女はぴくりと身体を反応させた。
感じやすい身体になったものだ。
首筋から胸元へ。
顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにしている彼女がたまらなく可愛かった。
強めに吸い付くと、彼女は痛そうに顔を歪める。
僕はその表情が大好きだった。
全身に吸い付き、僕の痕跡をつけていく。
誰にも触れさせない。
僕だけの彼女。
彼女の身体に真っ赤な印をつけた所で、僕は彼女の下半身に手を伸ばす。
彼女はこれだけでいつもびしょびしょにそこを濡らす。
今日もやはり大洪水だった。
僕を待ち侘びていたのだ。
「…早く欲しいでしょ。こんなに濡らして。いやらしいね」
すぐに指がするりと入ってしまう。
もう慣らしもいらないだろう。
僕はすぐに自身を充てがうと、入り口を擦り上げた。
自身で入り口を刺激するだけで彼女は涎を垂らしながら甘い声を出していた。
「…欲しいんでしょ?ちゃんと言わなきゃあげないよ」
「マルバス先生…、早く…、挿れてください…」
懇願する彼女。
僕はそれを合図にズブリと自身を差し込んだ。
「…っあ!!」
待ち侘びていた刺激に、彼女は大きな声を上げる。
足で僕を羽交締めにし、少し腰を浮かせていた。
なんていやらしい姿だろう。
こんなにも僕を求めているなんて。
たっぷり可愛がってあげないといけない。
僕は彼女を抱きしめ、腰を沈めた。
結合部がぐちゅぐちゅと音を立てる。
律動を早めながらまた彼女の首筋に吸い付く。
ギリッと牙を立てると血が滲み、彼女は少し顔を歪めていた。
痛がる姿に僕は興奮し、また自身を固くさせた。
「いいね、その表情。もっと僕だけに見せて…」
場所を変え、また強く噛み付く。
「せんせぇ…、痛いっ…」
瞳を潤ませ、苦悶の表情を浮かべる。
その表情を確認しながら、さらに噛み付いた。
「いっ…」
ぴくりと表情を歪めると同時に彼女も秘部を締め付けた。
この刺激が僕は大好きだった。
痛がりながら、僕をキュッと締め付けてくれる。
口を離すと僕の牙から一筋血が滴り落ちていた。
彼女の血液だ。
彼女の胸元にそれが落ち、唾液や汗と混じり合って胸元で血が滲んでいく。
広がっていくその血液を僕はまた舐め上げる。
血を見るのは慣れている。
ただ、こんなにも興奮するのは彼女の血液だけだ。
血に塗れている彼女の姿はとても美しい。
芸術品のようだった。
先ほど吸い上げた部分を指で押すと、また少し出血していた。
それを観察しながら僕はまたピストン運動を早める。
血が広がる様子に興奮して僕は息を荒くしながら乱暴に腰を打ち付けた。
「…やっ…、だめ…先生!いっちゃう…!」
締め付けながら彼女は膣を痙攣させた。
その刺激に僕も耐えられず、一度奥を突いてから勢いよく自身を引き抜いた。
彼女のお腹で白濁液を放出する。
勢いよく出たそれは彼女のお腹から胸元、首筋まで飛び散っていた。
彼女の血液と僕の白濁液に塗れている。
美しく、いやらしい姿を目に焼き付ける。
はあはあと息をする度に彼女の胸やお腹が上下し、その液体を垂らしていく。
伝っていく様子を見ているだけで幸せだった。
僕は興奮したまま、自分の腕に少し牙を立てる。
ポタリと腕から少し出血し、それが彼女の胸元に落ちていった。
僕の血液を指で彼女に擦り付ける。
先ほど彼女も出血した部分。
そこに擦り付けるとまた声を上げて痛がっていた。
傷口から染みたのだろう。
そんな姿も僕にとっては興奮の材料になる。
「名無しちゃんの血と僕の血が混じり合ってるよ。幸せだね」
傷口に僕の血を再び垂らして、塗りつける。
彼女が呻き声を上げる度に欲情していった。
先ほど出したばかりなのに再び反応していく僕自身。
僕は血液に触れながら自身を握りしめる。
手を上下させながらまた彼女を痛めつける。
僕は彼女の首筋に再び牙を立て、血を滲ませた。
空いた片方の手で彼女の胸元には爪を立てる。
ツゥっと爪で強く撫でるとその美しい肌が少し切れ、じんわりと血が滲み始めた。
…すごい、綺麗だ
ゆっくりと血が滲む様子を見ながら、自身を激しく擦り上げる。
ごくりと生唾を飲んでから、彼女の出血部に口を当てた。
舌を添わせるとその熱い液体の味に全身が高揚した。
僕の自信が更に固さを増す。
堪らない。興奮する。
その赤い液体を舐め上げながら、僕はまた彼女の中に自身をねじ込んだ。
「…あっ!」
痛がっている声とは違う声に変わる。
苦悶の表情からこの気持ちよさそうな表情に変わる瞬間も堪らなく好きだった。
彼女の全てが愛おしい。
僕は彼女の最奥へ自身を打ち付けた。
今度は外じゃなく、
中に出してあげる。
僕は君の全てを愛しているから。
この僕の想いを君の中に全てぶちまけるよ。
ぐっと彼女の最奥を強く突く。
その入り口に先端をねじこむと、僕は勢いよく放出した。
彼女は腰を浮かせ、ひくひくと痙攣していた。
なんていやらしい姿だろう。
彼女も達したのか、身体をぐったりとさせたので、僕は彼女を抱き寄せて、まだ繋がったまま優しく口づけをした。
僕の身体に彼女の汗、唾液、血液がべっとりと付着する。
ぐっちょりと身体を湿らせるが気持ち悪くはなかった。
むしろ彼女の体液に塗れていることに酷く興奮を覚えていた。
ずるりと自身を彼女から抜くと、結合部からドロリと液体が垂れ、お互いの足を汚した。
僕はそれをお互いに擦り付けるように、また足を彼女と絡ませた。
短時間で2回も出したので、回復には少し時間がかかりそうだった。
彼女を優しく抱きしめながら僕は囁く。
「また続きをしよう。今度はもっと…、可愛がってあげる」
疲れから彼女は既に眠ってしまったのだろうか。
聞こえたか分からないが、僕はそう彼女に告げ、彼女を抱きしめたまま眠りについた。
続
閲覧は自己責任です。
過度な流血表現があります。人によってはグロテスク表現と感じる場合がありますので、苦手な方は閲覧しないでください。警告です。
「…今日、大丈夫?」
僕は廊下で名無しちゃんを見つけると、他の生徒に気づかれないよう、そう話しかける
「…はい」
僕たちは誰にもバレずに男女の関係を続けている
彼女の家に着くと、早速僕は彼女を抱きしめた。
「…ずっとこうしたかった。学校じゃ我慢ばかりだから」
僕は彼女を抱きしめながら髪を撫でる。サラサラの髪からいい香りがし、僕は欲情してしまう。
我慢できずに、すぐに彼女とベッドへ移動する。
優しく押し倒すと、僕はすぐに彼女と唇を重ねる。
彼女はあまり積極的ではない。
なので行為をする時はいつも僕が好きなようにさせてもらっている。
「今日も可愛がってあげる」
キスをしながら僕は彼女の制服のボタンを外す。
しっとりと汗をかいている彼女の肌は妙にいやらしかった。
その汗に舌を沿わせると、彼女はぴくりと身体を反応させた。
感じやすい身体になったものだ。
首筋から胸元へ。
顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにしている彼女がたまらなく可愛かった。
強めに吸い付くと、彼女は痛そうに顔を歪める。
僕はその表情が大好きだった。
全身に吸い付き、僕の痕跡をつけていく。
誰にも触れさせない。
僕だけの彼女。
彼女の身体に真っ赤な印をつけた所で、僕は彼女の下半身に手を伸ばす。
彼女はこれだけでいつもびしょびしょにそこを濡らす。
今日もやはり大洪水だった。
僕を待ち侘びていたのだ。
「…早く欲しいでしょ。こんなに濡らして。いやらしいね」
すぐに指がするりと入ってしまう。
もう慣らしもいらないだろう。
僕はすぐに自身を充てがうと、入り口を擦り上げた。
自身で入り口を刺激するだけで彼女は涎を垂らしながら甘い声を出していた。
「…欲しいんでしょ?ちゃんと言わなきゃあげないよ」
「マルバス先生…、早く…、挿れてください…」
懇願する彼女。
僕はそれを合図にズブリと自身を差し込んだ。
「…っあ!!」
待ち侘びていた刺激に、彼女は大きな声を上げる。
足で僕を羽交締めにし、少し腰を浮かせていた。
なんていやらしい姿だろう。
こんなにも僕を求めているなんて。
たっぷり可愛がってあげないといけない。
僕は彼女を抱きしめ、腰を沈めた。
結合部がぐちゅぐちゅと音を立てる。
律動を早めながらまた彼女の首筋に吸い付く。
ギリッと牙を立てると血が滲み、彼女は少し顔を歪めていた。
痛がる姿に僕は興奮し、また自身を固くさせた。
「いいね、その表情。もっと僕だけに見せて…」
場所を変え、また強く噛み付く。
「せんせぇ…、痛いっ…」
瞳を潤ませ、苦悶の表情を浮かべる。
その表情を確認しながら、さらに噛み付いた。
「いっ…」
ぴくりと表情を歪めると同時に彼女も秘部を締め付けた。
この刺激が僕は大好きだった。
痛がりながら、僕をキュッと締め付けてくれる。
口を離すと僕の牙から一筋血が滴り落ちていた。
彼女の血液だ。
彼女の胸元にそれが落ち、唾液や汗と混じり合って胸元で血が滲んでいく。
広がっていくその血液を僕はまた舐め上げる。
血を見るのは慣れている。
ただ、こんなにも興奮するのは彼女の血液だけだ。
血に塗れている彼女の姿はとても美しい。
芸術品のようだった。
先ほど吸い上げた部分を指で押すと、また少し出血していた。
それを観察しながら僕はまたピストン運動を早める。
血が広がる様子に興奮して僕は息を荒くしながら乱暴に腰を打ち付けた。
「…やっ…、だめ…先生!いっちゃう…!」
締め付けながら彼女は膣を痙攣させた。
その刺激に僕も耐えられず、一度奥を突いてから勢いよく自身を引き抜いた。
彼女のお腹で白濁液を放出する。
勢いよく出たそれは彼女のお腹から胸元、首筋まで飛び散っていた。
彼女の血液と僕の白濁液に塗れている。
美しく、いやらしい姿を目に焼き付ける。
はあはあと息をする度に彼女の胸やお腹が上下し、その液体を垂らしていく。
伝っていく様子を見ているだけで幸せだった。
僕は興奮したまま、自分の腕に少し牙を立てる。
ポタリと腕から少し出血し、それが彼女の胸元に落ちていった。
僕の血液を指で彼女に擦り付ける。
先ほど彼女も出血した部分。
そこに擦り付けるとまた声を上げて痛がっていた。
傷口から染みたのだろう。
そんな姿も僕にとっては興奮の材料になる。
「名無しちゃんの血と僕の血が混じり合ってるよ。幸せだね」
傷口に僕の血を再び垂らして、塗りつける。
彼女が呻き声を上げる度に欲情していった。
先ほど出したばかりなのに再び反応していく僕自身。
僕は血液に触れながら自身を握りしめる。
手を上下させながらまた彼女を痛めつける。
僕は彼女の首筋に再び牙を立て、血を滲ませた。
空いた片方の手で彼女の胸元には爪を立てる。
ツゥっと爪で強く撫でるとその美しい肌が少し切れ、じんわりと血が滲み始めた。
…すごい、綺麗だ
ゆっくりと血が滲む様子を見ながら、自身を激しく擦り上げる。
ごくりと生唾を飲んでから、彼女の出血部に口を当てた。
舌を添わせるとその熱い液体の味に全身が高揚した。
僕の自信が更に固さを増す。
堪らない。興奮する。
その赤い液体を舐め上げながら、僕はまた彼女の中に自身をねじ込んだ。
「…あっ!」
痛がっている声とは違う声に変わる。
苦悶の表情からこの気持ちよさそうな表情に変わる瞬間も堪らなく好きだった。
彼女の全てが愛おしい。
僕は彼女の最奥へ自身を打ち付けた。
今度は外じゃなく、
中に出してあげる。
僕は君の全てを愛しているから。
この僕の想いを君の中に全てぶちまけるよ。
ぐっと彼女の最奥を強く突く。
その入り口に先端をねじこむと、僕は勢いよく放出した。
彼女は腰を浮かせ、ひくひくと痙攣していた。
なんていやらしい姿だろう。
彼女も達したのか、身体をぐったりとさせたので、僕は彼女を抱き寄せて、まだ繋がったまま優しく口づけをした。
僕の身体に彼女の汗、唾液、血液がべっとりと付着する。
ぐっちょりと身体を湿らせるが気持ち悪くはなかった。
むしろ彼女の体液に塗れていることに酷く興奮を覚えていた。
ずるりと自身を彼女から抜くと、結合部からドロリと液体が垂れ、お互いの足を汚した。
僕はそれをお互いに擦り付けるように、また足を彼女と絡ませた。
短時間で2回も出したので、回復には少し時間がかかりそうだった。
彼女を優しく抱きしめながら僕は囁く。
「また続きをしよう。今度はもっと…、可愛がってあげる」
疲れから彼女は既に眠ってしまったのだろうか。
聞こえたか分からないが、僕はそう彼女に告げ、彼女を抱きしめたまま眠りについた。
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