マルバス先生短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です
彼女は僕の体液をたくさん体内に取り込んでくれた。
彼女もだらしなく涎をたらし、もう限界のようだけど…
やはりもっと僕は彼女をいじめたい。
僕にしか見ることの出来ない彼女の表情が見たい。
「名無しちゃん、もっと君に気持ちよくなって欲しいから…、もっと可愛がってあげるね」
「いや…、もうやめ…」
再び彼女の秘部にそれを押し当てる。
出力を上げ、先ほどよりも大きな機械音が部屋に響き渡る。
「んんー!!!!」
…また少し弱そうな部分を責めてみようかな。
さて、ここを刺激するとどうなるか…
充てがう場所を少し変えると、彼女の身体が大きく跳ねた。
「あ…先生…!!と、トイレに…!!いやぁっ!!」
彼女は派手に液体を放出させた。
その勢いはすごく、びちゃびちゃと僕の服を汚した。
「せ…先生、ごめんなさい…。私、お漏らしなんて…」
びくびくしながら僕に謝罪をする彼女に酷く興奮した。
「…いや、違うよ。これはおしっこなんかじゃなくて"潮"だよ。名無しちゃん、潮吹きは初めて…?君のこんな姿が見られて嬉しいなあ」
僕が開発した彼女のそこ。心臓が高鳴り、最高潮に興奮しているのが自分で分かった。
僕はたまらず、彼女のそこに顔をうずめ、彼女の液体を味わった。
「もう一回、欲しいなあ」
彼女の突起部を口に含み、舌を固くしながら必死に愛撫する。
同時に彼女の膣内へ指を挿入し、最奥部を責めた。
「まだイけるよね?今度はもっと大量に出して欲しいなあ」
指の本数を増やし、奥を刺激する。
キュウキュウと締め付けが強くなると同時に、突起部も激しく吸い上げた。
「いや…!先生…!また出ちゃう…!!!」
僕が中を突く度にビュッビュッと彼女はまた盛大に潮を吹き始めた。
「あぁ…すごいよ!名無しちゃん!もっと欲しいよ」
指をさらに増やしてスピードを速める。
彼女はこれまでにないくらいに膣内を痙攣させ、また大量に潮吹きを見せた。
「あっ…はぁ…」
…
彼女は意識を失った。
失神したようだ。
僕は彼女の入り口を大切にすすり上げ、ごくりと液体を飲んだ。
僕の手や衣服は彼女の大量に吹いた潮でびちょびちょになっていた。
その液体にまみれて、僕は酷く興奮していた。
僕が君を開発したんだ…
こんなに液体を撒き散らすなんて…
いやらしい身体になってくれたね。
またもや欲情してきた自身を取り出し、意識を失っている彼女にねじこむ。
…うん、僕のモノがぴったりだ。
これからもっと挿れて、僕しか受け入れられない身体に開発していこう。
何度かピストン運動を繰り返した所で、
彼女の意識が戻った。
「んっ…先生!!あっ…!!」
彼女の僕で感じている声に一層硬くなる。
突く度に彼女はよがってくれ、僕を求めてくれた。
「せんせっ…、中に出して…!」
…!君からその言葉を言ってくれるなんて。
どんどん君は僕を求めてくれるんだね。すごく嬉しいよ…
「…お望み通り。たっぷりあげるからね」
自身をねじ込むように強引に挿れ、一番奥にまた僕を放出する。
ドクドクと流し込むと、彼女は恥ずかしそうに顔を自分の腕で覆い、隠していた。
出し切った所でずるりと僕のモノを抜く。
僕の精液が彼女の膣からドロリと出てきた。
僕はそれを目に焼き付け、"彼女が自分で満たされている"ことを楽しんだ。
彼女の荒い息が落ち着いた所で、僕もびちゃびちゃになってしまった衣服を脱ぎ、下着一枚の姿になる。
「…これ、僕の服使って。濡れて寒いでしょ」
僕は新しい服を彼女に渡して着替えてもらう。
着替えてもらっている間に、濡れてしまったベッドシーツを交換する。
よし、これでいいね。
「マルバス先生、お洋服ありがとうございます。先生の匂いがして…ドキドキします」
僕サイズの大きな服を着ている彼女がとても可愛く、愛おしかった。
「やっぱりブカブカだね。すごく可愛いよ」
「恥ずかしいです…」
「こっちにおいで」
僕はまた彼女をベッドへ呼び寄せる。
「すみません、シーツもお洋服も汚しちゃって…。お洗濯して帰ります」
「いいんだよ。すごく可愛かった。興奮したよ」
恥ずかしそうに俯く彼女をベッドの中で抱きしめ、頭を撫でた。
「先生、そういえば避妊薬頂いてもいいですか…?ちょっと心配で…」
「…ああ、覚えてたんだね。ちょっと待って。用意するから。
…はい、これを飲めば排卵がストップするからね。妊娠の心配はないよ」
彼女は安心した様子でゴクリと避妊薬を飲んだ。
偽薬にすり替えることもできたんだけど…、
まあそこまで鬼畜なことはしない。
そんなことで彼女の信用を失うことは避けたいからね。
「僕、本当に名無しちゃんの虜だ。
失うのが怖いなあ…」
「ふふ、大丈夫ですよ。いなくなったりしませんから」
ギュッと彼女がまた僕に抱きつく。
ブカブカな衣服の隙間から、僕が彼女につけた痕跡がチラリと見えた。
…これだけ僕のマークをつけたんだ。
大丈夫だよね。もう誰も寄せ付けない。彼女は僕だけのものだ。
「今日はもう遅いから泊まっていきなよ。明日もお休みだし。一緒に過ごそう」
「…いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて…」
彼女は安心したのか、しばらくすると寝息を立て始めた。僕の腕の中でスヤスヤと眠っている。
僕だけの名無しちゃん。
やっと手中に収めることができた。
これからずっと、僕の物だね。
僕も疲れが出てきた。彼女の髪を撫でながら、優越感に浸り、眠りについた。
大好きだ。愛している。
終
閲覧は自己責任です
彼女は僕の体液をたくさん体内に取り込んでくれた。
彼女もだらしなく涎をたらし、もう限界のようだけど…
やはりもっと僕は彼女をいじめたい。
僕にしか見ることの出来ない彼女の表情が見たい。
「名無しちゃん、もっと君に気持ちよくなって欲しいから…、もっと可愛がってあげるね」
「いや…、もうやめ…」
再び彼女の秘部にそれを押し当てる。
出力を上げ、先ほどよりも大きな機械音が部屋に響き渡る。
「んんー!!!!」
…また少し弱そうな部分を責めてみようかな。
さて、ここを刺激するとどうなるか…
充てがう場所を少し変えると、彼女の身体が大きく跳ねた。
「あ…先生…!!と、トイレに…!!いやぁっ!!」
彼女は派手に液体を放出させた。
その勢いはすごく、びちゃびちゃと僕の服を汚した。
「せ…先生、ごめんなさい…。私、お漏らしなんて…」
びくびくしながら僕に謝罪をする彼女に酷く興奮した。
「…いや、違うよ。これはおしっこなんかじゃなくて"潮"だよ。名無しちゃん、潮吹きは初めて…?君のこんな姿が見られて嬉しいなあ」
僕が開発した彼女のそこ。心臓が高鳴り、最高潮に興奮しているのが自分で分かった。
僕はたまらず、彼女のそこに顔をうずめ、彼女の液体を味わった。
「もう一回、欲しいなあ」
彼女の突起部を口に含み、舌を固くしながら必死に愛撫する。
同時に彼女の膣内へ指を挿入し、最奥部を責めた。
「まだイけるよね?今度はもっと大量に出して欲しいなあ」
指の本数を増やし、奥を刺激する。
キュウキュウと締め付けが強くなると同時に、突起部も激しく吸い上げた。
「いや…!先生…!また出ちゃう…!!!」
僕が中を突く度にビュッビュッと彼女はまた盛大に潮を吹き始めた。
「あぁ…すごいよ!名無しちゃん!もっと欲しいよ」
指をさらに増やしてスピードを速める。
彼女はこれまでにないくらいに膣内を痙攣させ、また大量に潮吹きを見せた。
「あっ…はぁ…」
…
彼女は意識を失った。
失神したようだ。
僕は彼女の入り口を大切にすすり上げ、ごくりと液体を飲んだ。
僕の手や衣服は彼女の大量に吹いた潮でびちょびちょになっていた。
その液体にまみれて、僕は酷く興奮していた。
僕が君を開発したんだ…
こんなに液体を撒き散らすなんて…
いやらしい身体になってくれたね。
またもや欲情してきた自身を取り出し、意識を失っている彼女にねじこむ。
…うん、僕のモノがぴったりだ。
これからもっと挿れて、僕しか受け入れられない身体に開発していこう。
何度かピストン運動を繰り返した所で、
彼女の意識が戻った。
「んっ…先生!!あっ…!!」
彼女の僕で感じている声に一層硬くなる。
突く度に彼女はよがってくれ、僕を求めてくれた。
「せんせっ…、中に出して…!」
…!君からその言葉を言ってくれるなんて。
どんどん君は僕を求めてくれるんだね。すごく嬉しいよ…
「…お望み通り。たっぷりあげるからね」
自身をねじ込むように強引に挿れ、一番奥にまた僕を放出する。
ドクドクと流し込むと、彼女は恥ずかしそうに顔を自分の腕で覆い、隠していた。
出し切った所でずるりと僕のモノを抜く。
僕の精液が彼女の膣からドロリと出てきた。
僕はそれを目に焼き付け、"彼女が自分で満たされている"ことを楽しんだ。
彼女の荒い息が落ち着いた所で、僕もびちゃびちゃになってしまった衣服を脱ぎ、下着一枚の姿になる。
「…これ、僕の服使って。濡れて寒いでしょ」
僕は新しい服を彼女に渡して着替えてもらう。
着替えてもらっている間に、濡れてしまったベッドシーツを交換する。
よし、これでいいね。
「マルバス先生、お洋服ありがとうございます。先生の匂いがして…ドキドキします」
僕サイズの大きな服を着ている彼女がとても可愛く、愛おしかった。
「やっぱりブカブカだね。すごく可愛いよ」
「恥ずかしいです…」
「こっちにおいで」
僕はまた彼女をベッドへ呼び寄せる。
「すみません、シーツもお洋服も汚しちゃって…。お洗濯して帰ります」
「いいんだよ。すごく可愛かった。興奮したよ」
恥ずかしそうに俯く彼女をベッドの中で抱きしめ、頭を撫でた。
「先生、そういえば避妊薬頂いてもいいですか…?ちょっと心配で…」
「…ああ、覚えてたんだね。ちょっと待って。用意するから。
…はい、これを飲めば排卵がストップするからね。妊娠の心配はないよ」
彼女は安心した様子でゴクリと避妊薬を飲んだ。
偽薬にすり替えることもできたんだけど…、
まあそこまで鬼畜なことはしない。
そんなことで彼女の信用を失うことは避けたいからね。
「僕、本当に名無しちゃんの虜だ。
失うのが怖いなあ…」
「ふふ、大丈夫ですよ。いなくなったりしませんから」
ギュッと彼女がまた僕に抱きつく。
ブカブカな衣服の隙間から、僕が彼女につけた痕跡がチラリと見えた。
…これだけ僕のマークをつけたんだ。
大丈夫だよね。もう誰も寄せ付けない。彼女は僕だけのものだ。
「今日はもう遅いから泊まっていきなよ。明日もお休みだし。一緒に過ごそう」
「…いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて…」
彼女は安心したのか、しばらくすると寝息を立て始めた。僕の腕の中でスヤスヤと眠っている。
僕だけの名無しちゃん。
やっと手中に収めることができた。
これからずっと、僕の物だね。
僕も疲れが出てきた。彼女の髪を撫でながら、優越感に浸り、眠りについた。
大好きだ。愛している。
終