ガープ短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です
名無し殿…、大好きでござる。
愛しているでござる
拙者は毎日のように名無し殿を求めていた。
美しくなびく髪。
美しいお顔。
可愛らしい身体。
彼女の全てが愛おしかった。
二人でいる時はとにかく彼女に尽くすことが何よりもの悦びだった。
彼女をエスコートし、守り、笑顔を向けられて感謝されることで拙者は高揚した。
そして今、拙者は部屋で彼女と二人きり。
年頃の男女が密室で二人。することは一つだった。
拙者は彼女の上に覆いかぶさり、彼女を見下ろしている。
拙者は名無し殿に接吻をしながら彼女の膨らみに触れた。
柔らかいその膨らみを掌で包みこみ、優しく撫でながら彼女の唇を堪能していた。
「可愛いでござる…、拙者、名無し殿が愛おし過ぎて苦しいでござる…」
何度も口付けて愛の言葉を囁く。
「可愛い…名無し殿…、大好きでござる…」
二つの膨らみを優しく包み、先端を指で刺激すると、彼女は小さく吐息を漏らして声を上げた。
「気持ちいいでござるか…?」
顔を真っ赤にして頷く彼女。
早く直接触れたくなり、彼女のボタンをぷちぷちと外す。
下着をずらすと、柔かく、白い彼女の膨らみが現れ、拙者は釘付けになった。
…すごいでござる…
すごく綺麗な色で美味しそうで…
いやらしい。
思わず拙者は彼女の蕾を貪る。
唾液で彼女の胸元はびちゃびちゃになり、一層舐めやすくなった。
必死に吸い付くと彼女は口を抑えて漏れてしまう声を我慢しているようだった。
刺激を強くし、しゃぶりつくように蕾を味わう。
彼女が足を少し震わせながら感じている姿に拙者も興奮していた。
「綺麗でござる…。名無し殿の感じている姿、拙者にもっと見せてほしいでござる」
するりと下着の中に手を入れると、そこは既にぐちょぐちょになっており、受け入れ態勢は万全だった。
「ここはどうでござるか?」
拙者は彼女の突起物をくりくりと指で刺激した。
今までで一番大きな喘ぎ声が聞こえた。
彼女はここが弱い。
刺激をしていくとトロリと更に蜜が溢れ出てきた。
「気持ちいいでござるか…?もっとしてあげるでござる」
突起を刺激しながら拙者は指を秘部へと挿入する。
「…やぁあ!!ゴエモン君…!ああ…!」
拙者の長い指で彼女の奥深くを刺激する。
指で律動を開始しながら突起部を責めると、彼女の蜜が溢れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。
「だめ…!いやぁ…!!イっちゃう…!!」
彼女の腰が浮いてくる。
更にスピードを早めて刺激をすると、彼女は大きく身体を跳ねさせ、ビクビクと膣を痙攣させた。
ずるりと指を抜くと、甘い彼女の蜜が絡みついていた。
胸を上下させながら呼吸をしている彼女を拙者は愛おしく見つめながら、イったばかりの彼女の入り口に、自身を擦り付けていた。
「名無し殿、さっきよりも太いこれで突いたら…、もっと気持ちいいでござるよ」
入口と突起部を肉棒でずるりと擦り、彼女の反応を楽しむ。
彼女は挿れて欲しそうに腰を動かしていた。
「ちゃんとおねだりしないとダメでござるよ」
彼女の潤んだ瞳を見て、拙者に懇願して欲しいと思い、少し意地悪をしてしまう。
彼女は恥ずかしそうに目を逸らしたり、口を少し開けたりしている。
「ゴエモン君の…、大きいの…挿れて…」
その言葉に拙者は欲情した。
理性が吹き飛び、彼女の腰を掴むと、一気に自身を彼女の中へとねじ込んだ。
「あぁ!!!」
大きく身体が跳ね、彼女は腰を浮かせていた。
深く、彼女の中を突くたびに彼女は喘ぎ、口端から涎を垂らしている。
愛おしい彼女がこんなにも乱れた姿で、拙者のもので感じてくれていることが嬉しかった。
繋がったまま、また接吻をする。
更に彼女に締め付けられるのが自分で分かった。
舌を絡ませ彼女の唾液を味わう。
上も下も、名無し殿と拙者は繋がっていた。彼女と一つになれている。
口を離すと、彼女は悲しそうな顔をしたように思えた。
そんな姿が愛おしく、再び口付ける。
何度もお互いの唇を求め合い、いやらしい音が部屋に響いていた。
ひくひくと彼女に締め付けられ、拙者はそろそろイキそうだった。
精が上がってきている。
単調なリズムで強く彼女の奥を突いていくと、より一層締め付けが強くなった。
出したい。
彼女の最奥へ。
自分の欲を彼女の体内へぶちまけたい。
スピードを速め、射精の準備をする。
「…っ、出る…」
ぐっと腰を最奥へ沈め、拙者は彼女の中へ全てを注ぐ。
彼女は拙者の精液をしっかりと受け止め、体内へ取り込んでくれた。
拙者が彼女から自身を抜くと、ドロリと白い液が垂れてきた。
こんなにも濃いものを彼女の中へ放出したかと思うと妙に興奮した。
大好きな名無し殿。
これからもずっと、
永遠に拙者のものでござる。
終
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名無し殿…、大好きでござる。
愛しているでござる
拙者は毎日のように名無し殿を求めていた。
美しくなびく髪。
美しいお顔。
可愛らしい身体。
彼女の全てが愛おしかった。
二人でいる時はとにかく彼女に尽くすことが何よりもの悦びだった。
彼女をエスコートし、守り、笑顔を向けられて感謝されることで拙者は高揚した。
そして今、拙者は部屋で彼女と二人きり。
年頃の男女が密室で二人。することは一つだった。
拙者は彼女の上に覆いかぶさり、彼女を見下ろしている。
拙者は名無し殿に接吻をしながら彼女の膨らみに触れた。
柔らかいその膨らみを掌で包みこみ、優しく撫でながら彼女の唇を堪能していた。
「可愛いでござる…、拙者、名無し殿が愛おし過ぎて苦しいでござる…」
何度も口付けて愛の言葉を囁く。
「可愛い…名無し殿…、大好きでござる…」
二つの膨らみを優しく包み、先端を指で刺激すると、彼女は小さく吐息を漏らして声を上げた。
「気持ちいいでござるか…?」
顔を真っ赤にして頷く彼女。
早く直接触れたくなり、彼女のボタンをぷちぷちと外す。
下着をずらすと、柔かく、白い彼女の膨らみが現れ、拙者は釘付けになった。
…すごいでござる…
すごく綺麗な色で美味しそうで…
いやらしい。
思わず拙者は彼女の蕾を貪る。
唾液で彼女の胸元はびちゃびちゃになり、一層舐めやすくなった。
必死に吸い付くと彼女は口を抑えて漏れてしまう声を我慢しているようだった。
刺激を強くし、しゃぶりつくように蕾を味わう。
彼女が足を少し震わせながら感じている姿に拙者も興奮していた。
「綺麗でござる…。名無し殿の感じている姿、拙者にもっと見せてほしいでござる」
するりと下着の中に手を入れると、そこは既にぐちょぐちょになっており、受け入れ態勢は万全だった。
「ここはどうでござるか?」
拙者は彼女の突起物をくりくりと指で刺激した。
今までで一番大きな喘ぎ声が聞こえた。
彼女はここが弱い。
刺激をしていくとトロリと更に蜜が溢れ出てきた。
「気持ちいいでござるか…?もっとしてあげるでござる」
突起を刺激しながら拙者は指を秘部へと挿入する。
「…やぁあ!!ゴエモン君…!ああ…!」
拙者の長い指で彼女の奥深くを刺激する。
指で律動を開始しながら突起部を責めると、彼女の蜜が溢れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。
「だめ…!いやぁ…!!イっちゃう…!!」
彼女の腰が浮いてくる。
更にスピードを早めて刺激をすると、彼女は大きく身体を跳ねさせ、ビクビクと膣を痙攣させた。
ずるりと指を抜くと、甘い彼女の蜜が絡みついていた。
胸を上下させながら呼吸をしている彼女を拙者は愛おしく見つめながら、イったばかりの彼女の入り口に、自身を擦り付けていた。
「名無し殿、さっきよりも太いこれで突いたら…、もっと気持ちいいでござるよ」
入口と突起部を肉棒でずるりと擦り、彼女の反応を楽しむ。
彼女は挿れて欲しそうに腰を動かしていた。
「ちゃんとおねだりしないとダメでござるよ」
彼女の潤んだ瞳を見て、拙者に懇願して欲しいと思い、少し意地悪をしてしまう。
彼女は恥ずかしそうに目を逸らしたり、口を少し開けたりしている。
「ゴエモン君の…、大きいの…挿れて…」
その言葉に拙者は欲情した。
理性が吹き飛び、彼女の腰を掴むと、一気に自身を彼女の中へとねじ込んだ。
「あぁ!!!」
大きく身体が跳ね、彼女は腰を浮かせていた。
深く、彼女の中を突くたびに彼女は喘ぎ、口端から涎を垂らしている。
愛おしい彼女がこんなにも乱れた姿で、拙者のもので感じてくれていることが嬉しかった。
繋がったまま、また接吻をする。
更に彼女に締め付けられるのが自分で分かった。
舌を絡ませ彼女の唾液を味わう。
上も下も、名無し殿と拙者は繋がっていた。彼女と一つになれている。
口を離すと、彼女は悲しそうな顔をしたように思えた。
そんな姿が愛おしく、再び口付ける。
何度もお互いの唇を求め合い、いやらしい音が部屋に響いていた。
ひくひくと彼女に締め付けられ、拙者はそろそろイキそうだった。
精が上がってきている。
単調なリズムで強く彼女の奥を突いていくと、より一層締め付けが強くなった。
出したい。
彼女の最奥へ。
自分の欲を彼女の体内へぶちまけたい。
スピードを速め、射精の準備をする。
「…っ、出る…」
ぐっと腰を最奥へ沈め、拙者は彼女の中へ全てを注ぐ。
彼女は拙者の精液をしっかりと受け止め、体内へ取り込んでくれた。
拙者が彼女から自身を抜くと、ドロリと白い液が垂れてきた。
こんなにも濃いものを彼女の中へ放出したかと思うと妙に興奮した。
大好きな名無し殿。
これからもずっと、
永遠に拙者のものでござる。
終