バラム先生短編夢小説
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※生理等の流血プレイがあります。マニアックなプレイなど、苦手な方は閲覧をご遠慮ください※
※R18
閲覧は自己責任です
彼女を保護した当日に彼女の衣服や女性に必要な生活用品を揃える。
繁華街に行った時には、ショッピングモールみたい、と彼女ははしゃいでいた。
人間界にもこのような街があるようだ。
保護してから僕たちは身体を重ね続けた。
嫌がる日は無理に交配はしないでおこう、と誓っていたのだが、毎日彼女は嫌がることなく僕を受け入れてくれていた。
そんな彼女に僕は心もだんだん奪われていった。
彼女に似合いそうな物は購入し、プレゼントする。もはや僕の頭は彼女のことでいっぱいになっていたのだ。
そのせいか、僕の部屋には似つかわしくない可愛らしい用品も増えてきた。
保護してから一週間経った。
いつものように仕事帰りに彼女に似合いそうなアクセサリーを見つけ、購入する。
家へ帰ると、彼女は料理を作って待っててくれていた。
彼女はいつも手料理を用意してくれる。
僕の帰宅時間に合わせて温かい料理を出してくれることが堪らなく幸せだった。
そして彼女の作る料理は美味しい。
魔界の料理とは見た目が違うが、その味は僕の口に合い、絶品だった。
食事を済ませ、先程買ったお土産を渡そうとする。
「バラムさん、お土産はもういらないです」
え…?
拒絶されたのか、嫌われたのか、僕はそれを持ったまま固まってしまった。
「あ、違うんですよ!お気持ちは嬉しいんですけど、毎回お土産をいただくのは申し訳なくて…。衣食住に困ることもないしすごくいい暮らしをさせてもらってるから…
私はそれだけで幸せです」
彼女なりの心遣いだったようで安心する。
やはり彼女は優しい。
「…ありがとう。じゃあこれで最後にするね。これ、つけてみて」
僕は名無しちゃんの指をとり、指輪をつけてあげる。
よかった、ぴったりだ。
「バラムさん…、これ…」
書物で読んでいたから知っていた。
人間界では婚姻関係を交わす男女は指輪を左手薬指に着用する。
僕はそれを知っていて彼女の左手薬指に着けたのだ。
決断が早すぎると自分でも分かっていたが、彼女を手放すのが怖かった。
「僕は名無しちゃんを愛している。僕はずっと君と暮らしたい」
彼女は顔を赤くし、その指輪を見つめながら微笑んでいた。
…
一ヶ月経ち
名無しちゃんはここでの生活も慣れてきて、毎日が楽しいと僕にお話ししてくれた。
僕の研究にもたくさん協力してくれる。
交配はまだ受精、妊娠には至っていなかった。
まあまだ一ヶ月では分からないが
「名無しちゃん、今日も君を求めてもいいかな…?」
「バラムさん、あの、私、生理になっちゃって…」
…書物でよんだ、出血のあれか。
個人差はあるが腹痛や頭痛、時に吐き気を催し、下腹部から流血する女性だけに起こる事象。
だが彼女の体調は良さそうだった
「大丈夫なの?薬があるけど…飲む?」
「いえ…私症状が出ないので」
体調が整っていることを確認すると、僕は無粋なことを考えていた。
今は、彼女は人間の血液を大量に出している。
それを啜りたい。
彼女の血液を摂取したいと考えていた。
「あの、失礼を承知で言うけど、…血を見せてもらってもいいかな?」
「バラムさんはそう言うと思ってました。
…恥ずかしいけど…、もちろんバラムさんのためなら大丈夫です」
彼女は自ら僕にその身を任せてくれた。
「汚れちゃうからタオルを借りてもいいですか?」
「僕が用意するよ。ベッドで待ってて」
興奮しながらタオルを急いで取りに行く。
彼女はベッドに腰をかけ、すでに薄着のまま待っててくれていた。
「お待たせ。じゃあ、ごめんけど…、早速…」
彼女の下着に手をかける段階で興奮は止められなかった。
想像するだけで汗が止まらない
そこに広がる光景は想像以上だった。
彼女の秘部からはキラリと美しい血液が漏れ出ていた。少し太ももをつたい、血液が垂れていく様子が見える。
人間の血…、溢れるようにこんなにたくさん…
悪魔の本能か、僕は口枷を外すと、彼女のそこへ吸い寄せられるように顔を埋めた。
人間の血の匂いと、愛おしい彼女の匂い。
僕はどちらにも興奮していた。
口を真っ赤にしながら、僕は彼女の血液を丁寧に舐め上げていた。
舌を中へと忍ばせ、中の血液も味わう。
彼女の秘部を吸い上げる度に彼女は甘い声を出し、感じてくれていた。
痛がっている様子はなく、少し安心した。
美味しい…、人間の血はこんなにも美味しかったなんて…
人を傷つけたり痛みを与えることもなくこんなに美味な物を味わうことができる。
全て吸い尽くしたつもりが、しばらくするとまた血液が溢れ出てくる。
その度に僕は優しく彼女の血液を吸い上げる。
彼女もいやらしい吐息を漏らすので、興奮は抑えられなかった。
30分以上も僕は彼女の秘部を責め続けていた。
血液が出てくる度に目で楽しみ、舌で掬い上げる。
疲れは全然感じなかった。
人間の血液をこんなにまで楽しむことができ、幸せを感じていた。
「名無しちゃん、大丈夫?少し休憩挟もうか?」
真っ赤に染めた口を僕は拭い取りながら彼女の表情を伺う。
「私、眠くなっちゃって…。
でもバラムさんが満足するまで、いいですよ。寝ちゃっても私のこと、好きにしてください…」
とろりと目が薄く閉じられ、そんな姿をセクシーだと感じた。
そして"好きにしていい"との言葉には様々な想像を掻き立てられた。
また数十分、彼女への愛撫を繰り返すうちに、彼女は眠りに入ったようだった。
僕は指を彼女のそこへと挿入する。自分の指にドロリと絡みつく人間の血を見て異常に興奮していた。
僕はそれ以上に、彼女の血に塗れたいと言う欲望が沸々と湧き上がっていた。
彼女の血を手で掬い取ってから、僕は自身を露出させ、そこに擦り付けてみる。
僕の欲情したそれが人間の血液に塗れ、鼓動がまた速くなる。
もうだめだ。我慢ができない。
血液の入口へぴたりと自身を添わせる。
ぐちゅぐちゅと入口へ擦り付けると血液が自分にまとわりつき、僕は更に息を荒くした。
「名無しちゃん、お休み中なのにごめんね」
僕は彼女に自身を深く埋める。
彼女はうめき声を上げ、きゅっと僕を一度締め付けたが、目は覚ましていないようだった。
奥まで沈めると、僕と彼女の結合部からまた血液が溢れ出てくる。
そっと抜くと僕の肉棒は大量の人間の血液に包まれていた。
想像を絶する素晴らしい光景に、興奮を抑えることができなかった。
僕は息を荒くしながら思わず涎を垂らしてしまう。
そしてもう一度彼女の奥へ思い切り自身を突きつけた。
「…ん…!」
眠っている彼女が少し声を漏らす。
「ごめん…、痛かった…?」
返事はなく、やはり寝ているようだった。
もう一度抜いてみると、血が僕の肉棒を伝って、下にボタリと落ちてしまった。
それを見て自身がまたそそり立ち、硬度を増した。
はあ…、はぁっ…!
人間の血…!
自分では抑えが効かなくなりそうだった。
自分の中の悪魔が全面に出てきてしまいそうになる。
そうなると僕はきっと彼女を喰らってしまう。
そんなことは決してあってはならない。
僕はこれ以上見ないように腕で目を覆い、自分を抑えようとした。
はぁ…、はぁ…、うう…、
抑えなきゃ…
一度、この興奮を鎮めよう…
僕は目を瞑り、今度は手探りで彼女の入り口を探し当てる。
そしてそのまま一気に自身を挿入し、すぐに律動を開始した。
彼女の腰を掴み、ガンガンと腰を打ち付ける。
彼女から喘ぎ声が聞こえ、内部もひくひくと反応していた。
一度、出してしまおう。
放出すれば少しはこの興奮が収まるはずだ。
彼女の奥に自身を擦り付けるようにする。
ぐりぐりと彼女の弱い部分を集中的に責めると、じゅぷじゅぷと音を立てて、蜜と血液が大量に出てきたようだった。
彼女は目を瞑ったままいやらしい声で喘いでいる。さすがに起きてしまったのだろうか。
「すごいよ、名無しちゃん…!もう…出すね…」
律動を早め、その時を迎える。
彼女の熱い体内に僕を注ぎ込む。
大量に出たのか、容量が溢れ、血液がまた外へと押し出される。
僕が自身を彼女の中から抜くと、ボタボタと精子と血液が混ざり合って出てきた。
一度精を出したからか、なんとか僕の欲望を鎮めることができた。
呼吸を整えてから血を拭い、タオルと彼女の下着を新しいものに取り替える。
彼女はちょうど目を覚ましたようだ。
「おはよう。…体調はどう?」
「大丈夫です。あ…、シーツが血まみれですね…。すみません、今日洗っておきますね」
タオルでは到底足りなかった出血量。
しかしその血まみれのベッドに僕は興奮していた。
「僕が洗っておくよ。名無しちゃんは休んでて」
申し訳なさそうにしている彼女。
彼女はもう事は終わったと思っているだろう。
しかし、僕はこの休憩のあと、もう一度彼女の血液を味わうつもりだった。
夜通しで楽しもうか。
彼女の血液は最高の晩餐になるだろう。
続
※R18
閲覧は自己責任です
彼女を保護した当日に彼女の衣服や女性に必要な生活用品を揃える。
繁華街に行った時には、ショッピングモールみたい、と彼女ははしゃいでいた。
人間界にもこのような街があるようだ。
保護してから僕たちは身体を重ね続けた。
嫌がる日は無理に交配はしないでおこう、と誓っていたのだが、毎日彼女は嫌がることなく僕を受け入れてくれていた。
そんな彼女に僕は心もだんだん奪われていった。
彼女に似合いそうな物は購入し、プレゼントする。もはや僕の頭は彼女のことでいっぱいになっていたのだ。
そのせいか、僕の部屋には似つかわしくない可愛らしい用品も増えてきた。
保護してから一週間経った。
いつものように仕事帰りに彼女に似合いそうなアクセサリーを見つけ、購入する。
家へ帰ると、彼女は料理を作って待っててくれていた。
彼女はいつも手料理を用意してくれる。
僕の帰宅時間に合わせて温かい料理を出してくれることが堪らなく幸せだった。
そして彼女の作る料理は美味しい。
魔界の料理とは見た目が違うが、その味は僕の口に合い、絶品だった。
食事を済ませ、先程買ったお土産を渡そうとする。
「バラムさん、お土産はもういらないです」
え…?
拒絶されたのか、嫌われたのか、僕はそれを持ったまま固まってしまった。
「あ、違うんですよ!お気持ちは嬉しいんですけど、毎回お土産をいただくのは申し訳なくて…。衣食住に困ることもないしすごくいい暮らしをさせてもらってるから…
私はそれだけで幸せです」
彼女なりの心遣いだったようで安心する。
やはり彼女は優しい。
「…ありがとう。じゃあこれで最後にするね。これ、つけてみて」
僕は名無しちゃんの指をとり、指輪をつけてあげる。
よかった、ぴったりだ。
「バラムさん…、これ…」
書物で読んでいたから知っていた。
人間界では婚姻関係を交わす男女は指輪を左手薬指に着用する。
僕はそれを知っていて彼女の左手薬指に着けたのだ。
決断が早すぎると自分でも分かっていたが、彼女を手放すのが怖かった。
「僕は名無しちゃんを愛している。僕はずっと君と暮らしたい」
彼女は顔を赤くし、その指輪を見つめながら微笑んでいた。
…
一ヶ月経ち
名無しちゃんはここでの生活も慣れてきて、毎日が楽しいと僕にお話ししてくれた。
僕の研究にもたくさん協力してくれる。
交配はまだ受精、妊娠には至っていなかった。
まあまだ一ヶ月では分からないが
「名無しちゃん、今日も君を求めてもいいかな…?」
「バラムさん、あの、私、生理になっちゃって…」
…書物でよんだ、出血のあれか。
個人差はあるが腹痛や頭痛、時に吐き気を催し、下腹部から流血する女性だけに起こる事象。
だが彼女の体調は良さそうだった
「大丈夫なの?薬があるけど…飲む?」
「いえ…私症状が出ないので」
体調が整っていることを確認すると、僕は無粋なことを考えていた。
今は、彼女は人間の血液を大量に出している。
それを啜りたい。
彼女の血液を摂取したいと考えていた。
「あの、失礼を承知で言うけど、…血を見せてもらってもいいかな?」
「バラムさんはそう言うと思ってました。
…恥ずかしいけど…、もちろんバラムさんのためなら大丈夫です」
彼女は自ら僕にその身を任せてくれた。
「汚れちゃうからタオルを借りてもいいですか?」
「僕が用意するよ。ベッドで待ってて」
興奮しながらタオルを急いで取りに行く。
彼女はベッドに腰をかけ、すでに薄着のまま待っててくれていた。
「お待たせ。じゃあ、ごめんけど…、早速…」
彼女の下着に手をかける段階で興奮は止められなかった。
想像するだけで汗が止まらない
そこに広がる光景は想像以上だった。
彼女の秘部からはキラリと美しい血液が漏れ出ていた。少し太ももをつたい、血液が垂れていく様子が見える。
人間の血…、溢れるようにこんなにたくさん…
悪魔の本能か、僕は口枷を外すと、彼女のそこへ吸い寄せられるように顔を埋めた。
人間の血の匂いと、愛おしい彼女の匂い。
僕はどちらにも興奮していた。
口を真っ赤にしながら、僕は彼女の血液を丁寧に舐め上げていた。
舌を中へと忍ばせ、中の血液も味わう。
彼女の秘部を吸い上げる度に彼女は甘い声を出し、感じてくれていた。
痛がっている様子はなく、少し安心した。
美味しい…、人間の血はこんなにも美味しかったなんて…
人を傷つけたり痛みを与えることもなくこんなに美味な物を味わうことができる。
全て吸い尽くしたつもりが、しばらくするとまた血液が溢れ出てくる。
その度に僕は優しく彼女の血液を吸い上げる。
彼女もいやらしい吐息を漏らすので、興奮は抑えられなかった。
30分以上も僕は彼女の秘部を責め続けていた。
血液が出てくる度に目で楽しみ、舌で掬い上げる。
疲れは全然感じなかった。
人間の血液をこんなにまで楽しむことができ、幸せを感じていた。
「名無しちゃん、大丈夫?少し休憩挟もうか?」
真っ赤に染めた口を僕は拭い取りながら彼女の表情を伺う。
「私、眠くなっちゃって…。
でもバラムさんが満足するまで、いいですよ。寝ちゃっても私のこと、好きにしてください…」
とろりと目が薄く閉じられ、そんな姿をセクシーだと感じた。
そして"好きにしていい"との言葉には様々な想像を掻き立てられた。
また数十分、彼女への愛撫を繰り返すうちに、彼女は眠りに入ったようだった。
僕は指を彼女のそこへと挿入する。自分の指にドロリと絡みつく人間の血を見て異常に興奮していた。
僕はそれ以上に、彼女の血に塗れたいと言う欲望が沸々と湧き上がっていた。
彼女の血を手で掬い取ってから、僕は自身を露出させ、そこに擦り付けてみる。
僕の欲情したそれが人間の血液に塗れ、鼓動がまた速くなる。
もうだめだ。我慢ができない。
血液の入口へぴたりと自身を添わせる。
ぐちゅぐちゅと入口へ擦り付けると血液が自分にまとわりつき、僕は更に息を荒くした。
「名無しちゃん、お休み中なのにごめんね」
僕は彼女に自身を深く埋める。
彼女はうめき声を上げ、きゅっと僕を一度締め付けたが、目は覚ましていないようだった。
奥まで沈めると、僕と彼女の結合部からまた血液が溢れ出てくる。
そっと抜くと僕の肉棒は大量の人間の血液に包まれていた。
想像を絶する素晴らしい光景に、興奮を抑えることができなかった。
僕は息を荒くしながら思わず涎を垂らしてしまう。
そしてもう一度彼女の奥へ思い切り自身を突きつけた。
「…ん…!」
眠っている彼女が少し声を漏らす。
「ごめん…、痛かった…?」
返事はなく、やはり寝ているようだった。
もう一度抜いてみると、血が僕の肉棒を伝って、下にボタリと落ちてしまった。
それを見て自身がまたそそり立ち、硬度を増した。
はあ…、はぁっ…!
人間の血…!
自分では抑えが効かなくなりそうだった。
自分の中の悪魔が全面に出てきてしまいそうになる。
そうなると僕はきっと彼女を喰らってしまう。
そんなことは決してあってはならない。
僕はこれ以上見ないように腕で目を覆い、自分を抑えようとした。
はぁ…、はぁ…、うう…、
抑えなきゃ…
一度、この興奮を鎮めよう…
僕は目を瞑り、今度は手探りで彼女の入り口を探し当てる。
そしてそのまま一気に自身を挿入し、すぐに律動を開始した。
彼女の腰を掴み、ガンガンと腰を打ち付ける。
彼女から喘ぎ声が聞こえ、内部もひくひくと反応していた。
一度、出してしまおう。
放出すれば少しはこの興奮が収まるはずだ。
彼女の奥に自身を擦り付けるようにする。
ぐりぐりと彼女の弱い部分を集中的に責めると、じゅぷじゅぷと音を立てて、蜜と血液が大量に出てきたようだった。
彼女は目を瞑ったままいやらしい声で喘いでいる。さすがに起きてしまったのだろうか。
「すごいよ、名無しちゃん…!もう…出すね…」
律動を早め、その時を迎える。
彼女の熱い体内に僕を注ぎ込む。
大量に出たのか、容量が溢れ、血液がまた外へと押し出される。
僕が自身を彼女の中から抜くと、ボタボタと精子と血液が混ざり合って出てきた。
一度精を出したからか、なんとか僕の欲望を鎮めることができた。
呼吸を整えてから血を拭い、タオルと彼女の下着を新しいものに取り替える。
彼女はちょうど目を覚ましたようだ。
「おはよう。…体調はどう?」
「大丈夫です。あ…、シーツが血まみれですね…。すみません、今日洗っておきますね」
タオルでは到底足りなかった出血量。
しかしその血まみれのベッドに僕は興奮していた。
「僕が洗っておくよ。名無しちゃんは休んでて」
申し訳なさそうにしている彼女。
彼女はもう事は終わったと思っているだろう。
しかし、僕はこの休憩のあと、もう一度彼女の血液を味わうつもりだった。
夜通しで楽しもうか。
彼女の血液は最高の晩餐になるだろう。
続