バビルス教師短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です。
俺たちは早速昨日と同じ場所に来ていた。
今度は二人で先にお風呂に入っている。
今日は戦術の授業で身体が汚れていたため、綺麗にして彼女に失礼のないようにしておきたかった。
「…ここは、どう?気持ちいい?」
「イポスさん、恥ずかしい…」
俺は後ろから彼女を抱きしめ、二つの膨らみを手で包み込む。
俺の手が大きいのか、彼女が小ぶりなのか、その膨らみは俺の手にすっぽりと収まっていた。
先端をくりくりと刺激すると彼女は甘い声を出しながら俺に頭を預け、先端を固くしていた。
刺激をするたびに彼女がいやらしい声を漏らすので、俺も反応してしまい、それが彼女の臀部に触れてしまう。
「イポスさん…、当たって…」
「これでたくさん気持ちよくしてあげるよ」
そんなことを言いながら自分でその先を想像してしまう。
彼女も同じような想像をしたのだろう。
耳まで赤くなっているのが後ろから見えた。
「…可愛いね」
俺はさらに身体を密着させて彼女の首筋に牙を立てた。
しっとりと汗ばんだ肌に吸い付くと、血の巡りが良くなっているからか、すぐに俺の跡はくっきりとついた。
彼女の首筋に吸い付きながら、膨らみの刺激も忘れない。
既に固くなっている蕾を指でいじくり回す。
我慢できないのか彼女は足を閉じながら腰をくねらせ、自分の指に噛みつきながら、必死に俺の責めに耐えているようだった。
俺の手の刺激と口での刺激。
可愛い声で喘ぎながら感じてくれていることに、俺も悦びを感じていた。
数カ所俺の印を残したところで彼女を誘う。
顔がかなり赤く、のぼせそうになっていたため、俺たちはそろそろ風呂から出ることにした。
この後は…、本番だ。
タオルを軽く巻いただけの彼女の姿。
その淫らな姿に堪らなく興奮する。
俺はすぐに彼女をベットに押し倒すと我慢できずに唇に貪りついた。
柔らかい唇を何度も味わうと、俺は下へと移動した。
先程痕跡を残した首筋。
彼女の火照った身体はより俺の痕跡を目立たせていた。
さらに下へと目をやり、次は蕾に口を沿わせる。
ピクリと彼女は身体を反応させ、甘い声を出した。
「…やっ、そこ…」
ころころと下で蕾を転がし、そこに吸い付く。
彼女は身体をくねらせて、俺の刺激から逃げようとしていた。
息が荒くなった所で彼女の下半身へと手を伸ばす。
くちゅ…
「だ…、だめ!」
驚いた。
まだ始まったばかりだと言うのにもうこんなに濡らして…
そんなに俺が欲しいのか
指をつぷりと差し込み、俺は指を奥へ奥へと侵入させる。
「あっ…、ん…、」
進むたびに締め付けは強くなる。
彼女の最奥へ到達する。俺はそこで軽く指を曲げると、彼女は大きな声を出しながら、俺の指をきゅうきゅうと締め付けた。
彼女の弱い部分が分かったので、俺は指を取り出すと腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ、自身を取り出した。
もう我慢ができない。
彼女の入り口へ自身を沿わせる
蜜がすでに溢れているそこは俺の侵入をすんなりと受け入れた。
先端を差し込むとぐちゅりといやらしい音を立てる。
熱くて気持ちいい…とろけそうになる。
ずぶずぶと腰を進めると彼女が身体を強ばらせたため、少しキツさを感じた。
このまま進めると彼女が痛がるかもしれない。
俺は彼女に優しくキスをしてから口を開く。
「名無しちゃん、…力、抜いて」
そう言うと胸を上下させながら深呼吸をしているようだった。
俺は彼女の足を掴むとまたゆっくりと腰を進めた。
腰を深く落とすと一瞬彼女がうめき声を上げ、顔を歪めていた。
痛いのだろうか。
「…大丈夫?痛い?」
彼女は首を横に振り否定すると、俺の背中に腕を回してきた。
さらに身体が密着し、お互いの汗が混ざり合う。
ゆっくり、慎重に。
そろそろ彼女の最奥へ到達する。
あまりの気持ちよさに俺のモノは反応してビクビクと脈を打っていた。
早く動きたい気持ちはあったが、彼女の身体が最優先。
表情を伺いながら進めていく。
彼女の最奥に俺の先端が当たる。
同時に俺の汗が彼女に滴り落ち、彼女もピクリと反応を示した。
…入った。
ギチギチなそこに俺自身はすっぽりと飲み込まれてしまっている。
結合部分を見ると彼女と一つになれたのだと感じ、酷く興奮した。
彼女は少し腰を浮かせて俺をひくひくと締め付けていた。
「名無しちゃん、すごく気持ち良いよ。…動いても大丈夫…?」
彼女は頬を紅潮させ、自分の指を噛みながらコクリと一度頷いた。
その姿に俺は律動を開始した。
ギリギリまで引き抜いてからまたも彼女の奥へ先端を打ち付ける。
何度も、何度も。
自分の指を噛んで声を我慢しているのか、その姿がまたいやらしかった。
俺は彼女の手を優しく取り、そっと横に置いた。
「それ、俺の指使って」
俺は人差し指を彼女の口に触れさせ、それを咥えさせた。
小さな口で俺の指を吸われる。
昨日の口淫を思い出し、俺はまたソレを固くした。
俺が彼女を突くたびに吐息を漏らしながら声を押し殺している。
出し入れを繰り返す度にぐちゅぐちゅと結合部から音が鳴り、興奮を誘った。
ああ…、まずいな。
精が上がってくる。
そろそろ出そうだった。
彼女の腰を掴むと、俺は欲望のままに激しく腰を打ち付けた。
すごい、熱い。気持ち良い…
「名無しちゃん…、一緒に…」
律動を早めると彼女の声が大きくなる。
その愛おしい唇に一度キスし、彼女の奥をまた突いた。
「はぁっ…、名無しちゃん…!
全部受け止めて…!」
激しく腰を打ち付けると彼女の膣が収縮する。
その締め付けに俺は全ての精を彼女の中で放出した。
彼女と繋がったままドクンドクンと脈打つ俺自身。
精液を搾り取るように彼女の膣も痙攣していた。
「…イポスさんの…、出てる…」
彼女は嬉しそうに口角を上げたように見えた。
その姿がまたいやらしく、彼女の体内を俺で満たしたと思うと興奮を覚えた。
まだゆっくりと脈打っている俺自身。残りの精を奥へ擦り付けるようにまた深く腰を沈める。
身体を密着させると彼女の唇を求めた。
彼女も口を少し開け、俺の舌を受け入れてくれる。
くちゅくちゅと舌を絡ませながら何度も角度を変え、求め合った。
彼女の中で精を出し切ったと同時に唇を離し、ずるりと俺自身を抜く。
ごぽりと彼女の入口から俺の白濁液が零れ落ち、シーツを汚していた。
彼女の横に寝転がると俺は彼女を両腕で抱きしめた、
俺の胸元へすっぽりとおさめる。
「…名無しちゃん、愛してる」
彼女の髪を撫でながら俺たちは一緒に眠りについた。
終
閲覧は自己責任です。
俺たちは早速昨日と同じ場所に来ていた。
今度は二人で先にお風呂に入っている。
今日は戦術の授業で身体が汚れていたため、綺麗にして彼女に失礼のないようにしておきたかった。
「…ここは、どう?気持ちいい?」
「イポスさん、恥ずかしい…」
俺は後ろから彼女を抱きしめ、二つの膨らみを手で包み込む。
俺の手が大きいのか、彼女が小ぶりなのか、その膨らみは俺の手にすっぽりと収まっていた。
先端をくりくりと刺激すると彼女は甘い声を出しながら俺に頭を預け、先端を固くしていた。
刺激をするたびに彼女がいやらしい声を漏らすので、俺も反応してしまい、それが彼女の臀部に触れてしまう。
「イポスさん…、当たって…」
「これでたくさん気持ちよくしてあげるよ」
そんなことを言いながら自分でその先を想像してしまう。
彼女も同じような想像をしたのだろう。
耳まで赤くなっているのが後ろから見えた。
「…可愛いね」
俺はさらに身体を密着させて彼女の首筋に牙を立てた。
しっとりと汗ばんだ肌に吸い付くと、血の巡りが良くなっているからか、すぐに俺の跡はくっきりとついた。
彼女の首筋に吸い付きながら、膨らみの刺激も忘れない。
既に固くなっている蕾を指でいじくり回す。
我慢できないのか彼女は足を閉じながら腰をくねらせ、自分の指に噛みつきながら、必死に俺の責めに耐えているようだった。
俺の手の刺激と口での刺激。
可愛い声で喘ぎながら感じてくれていることに、俺も悦びを感じていた。
数カ所俺の印を残したところで彼女を誘う。
顔がかなり赤く、のぼせそうになっていたため、俺たちはそろそろ風呂から出ることにした。
この後は…、本番だ。
タオルを軽く巻いただけの彼女の姿。
その淫らな姿に堪らなく興奮する。
俺はすぐに彼女をベットに押し倒すと我慢できずに唇に貪りついた。
柔らかい唇を何度も味わうと、俺は下へと移動した。
先程痕跡を残した首筋。
彼女の火照った身体はより俺の痕跡を目立たせていた。
さらに下へと目をやり、次は蕾に口を沿わせる。
ピクリと彼女は身体を反応させ、甘い声を出した。
「…やっ、そこ…」
ころころと下で蕾を転がし、そこに吸い付く。
彼女は身体をくねらせて、俺の刺激から逃げようとしていた。
息が荒くなった所で彼女の下半身へと手を伸ばす。
くちゅ…
「だ…、だめ!」
驚いた。
まだ始まったばかりだと言うのにもうこんなに濡らして…
そんなに俺が欲しいのか
指をつぷりと差し込み、俺は指を奥へ奥へと侵入させる。
「あっ…、ん…、」
進むたびに締め付けは強くなる。
彼女の最奥へ到達する。俺はそこで軽く指を曲げると、彼女は大きな声を出しながら、俺の指をきゅうきゅうと締め付けた。
彼女の弱い部分が分かったので、俺は指を取り出すと腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ、自身を取り出した。
もう我慢ができない。
彼女の入り口へ自身を沿わせる
蜜がすでに溢れているそこは俺の侵入をすんなりと受け入れた。
先端を差し込むとぐちゅりといやらしい音を立てる。
熱くて気持ちいい…とろけそうになる。
ずぶずぶと腰を進めると彼女が身体を強ばらせたため、少しキツさを感じた。
このまま進めると彼女が痛がるかもしれない。
俺は彼女に優しくキスをしてから口を開く。
「名無しちゃん、…力、抜いて」
そう言うと胸を上下させながら深呼吸をしているようだった。
俺は彼女の足を掴むとまたゆっくりと腰を進めた。
腰を深く落とすと一瞬彼女がうめき声を上げ、顔を歪めていた。
痛いのだろうか。
「…大丈夫?痛い?」
彼女は首を横に振り否定すると、俺の背中に腕を回してきた。
さらに身体が密着し、お互いの汗が混ざり合う。
ゆっくり、慎重に。
そろそろ彼女の最奥へ到達する。
あまりの気持ちよさに俺のモノは反応してビクビクと脈を打っていた。
早く動きたい気持ちはあったが、彼女の身体が最優先。
表情を伺いながら進めていく。
彼女の最奥に俺の先端が当たる。
同時に俺の汗が彼女に滴り落ち、彼女もピクリと反応を示した。
…入った。
ギチギチなそこに俺自身はすっぽりと飲み込まれてしまっている。
結合部分を見ると彼女と一つになれたのだと感じ、酷く興奮した。
彼女は少し腰を浮かせて俺をひくひくと締め付けていた。
「名無しちゃん、すごく気持ち良いよ。…動いても大丈夫…?」
彼女は頬を紅潮させ、自分の指を噛みながらコクリと一度頷いた。
その姿に俺は律動を開始した。
ギリギリまで引き抜いてからまたも彼女の奥へ先端を打ち付ける。
何度も、何度も。
自分の指を噛んで声を我慢しているのか、その姿がまたいやらしかった。
俺は彼女の手を優しく取り、そっと横に置いた。
「それ、俺の指使って」
俺は人差し指を彼女の口に触れさせ、それを咥えさせた。
小さな口で俺の指を吸われる。
昨日の口淫を思い出し、俺はまたソレを固くした。
俺が彼女を突くたびに吐息を漏らしながら声を押し殺している。
出し入れを繰り返す度にぐちゅぐちゅと結合部から音が鳴り、興奮を誘った。
ああ…、まずいな。
精が上がってくる。
そろそろ出そうだった。
彼女の腰を掴むと、俺は欲望のままに激しく腰を打ち付けた。
すごい、熱い。気持ち良い…
「名無しちゃん…、一緒に…」
律動を早めると彼女の声が大きくなる。
その愛おしい唇に一度キスし、彼女の奥をまた突いた。
「はぁっ…、名無しちゃん…!
全部受け止めて…!」
激しく腰を打ち付けると彼女の膣が収縮する。
その締め付けに俺は全ての精を彼女の中で放出した。
彼女と繋がったままドクンドクンと脈打つ俺自身。
精液を搾り取るように彼女の膣も痙攣していた。
「…イポスさんの…、出てる…」
彼女は嬉しそうに口角を上げたように見えた。
その姿がまたいやらしく、彼女の体内を俺で満たしたと思うと興奮を覚えた。
まだゆっくりと脈打っている俺自身。残りの精を奥へ擦り付けるようにまた深く腰を沈める。
身体を密着させると彼女の唇を求めた。
彼女も口を少し開け、俺の舌を受け入れてくれる。
くちゅくちゅと舌を絡ませながら何度も角度を変え、求め合った。
彼女の中で精を出し切ったと同時に唇を離し、ずるりと俺自身を抜く。
ごぽりと彼女の入口から俺の白濁液が零れ落ち、シーツを汚していた。
彼女の横に寝転がると俺は彼女を両腕で抱きしめた、
俺の胸元へすっぽりとおさめる。
「…名無しちゃん、愛してる」
彼女の髪を撫でながら俺たちは一緒に眠りについた。
終