バビルス教師短編夢小説
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※R18
閲覧は自己責任です
俺は部屋で昨日の行為のことを思い出して抜いていた。
彼女が痙攣しながら失神していく様子が脳内に浮かぶ。
自分のモノであんなにもよがってくれたことにたまらない征服感を感じていた。
今日も行く予定だったのだが、彼女に急用が入ったと断られてしまったのだ。
俺は処理を終えると彼女に連絡を入れた。
"明日は会える?"
"君をまた失神させたい"
変なことを送ってしまったと送信した後にふと思う。
つい本音が出た。
こんなの書いたら引かれるだろうか
しかしあっさりとオッケーの返事が届いた。
明日のことを想像して俺はまた自身を固くしてしまった。
…
学校ですれ違うと普通に挨拶を交わす。
学校ではなんてことない、普通の生徒と教師。
しかしそれを終えると俺たちは男女の関係になる。
俺は仕事を終え、そのまま彼女の家へ向かう。
誰も周りにいないことを確認すると、すぐに彼女の家へと上がり込んだ。
そのまま彼女を抱き締め、激しくキスを交わした。
「先生…、まだシャワー浴びてないです…」
「大丈夫。ちょっと汗ばんでる君の方が興奮する」
キスをしながら俺は既に自身を固くしていた。
それを彼女にわざと充てるように腰をくっつけると、
彼女もそれに気づいて頬を赤く染めていた。
腰を抱き寄せてまた深くキスをする。
俺はわざと音を立てて彼女の唇に吸い付く。
「先生…、好きです…」
唇を離すと、彼女は俺を見つめながらそう呟く。
こんな眼差しを向けられて嫌いになる男なんていないだろう。
俺も完全に彼女に夢中だった。
「名無しちゃん、可愛い」
名前を呼ぶと、彼女はまた顔を赤らめた。
抱きしめながら彼女の頭を優しく撫でる。
「今日も気持ちよくしてあげるから」
俺は彼女にそう囁くと彼女を抱えてベッドへと移動した。
彼女を優しくベッドへ降ろすと、俺はすぐに彼女の衣服を剥いだ。
白い肌が露わになる。
俺は早速彼女の白い肌に牙を立て、自分の痕跡を残していった。
彼女が甘い声を出す度に興奮した。
俺は下着がキツくなり、ズボンをずらす。
彼女の手を誘導してそそり立つソレを掴ませた。
上下に動かしてくれますます固さを増す。
「咥えてくれる…?」
興奮を抑えられず彼女にそうお願いすると、頷きながらソレを咥えてくれた。
…っ!
ぬるりと熱い口内。
あまりの気持ちよさに出てしまいそうな所をぐっと我慢する。
いやらしい顔で俺の物を必死に奉仕している。
「可愛いよ、名無しちゃん、すごく気持ちいい」
息を荒くし、涎を垂らしながらしゃぶるその姿は堪らなくいやらしかった。
彼女の唾液が俺のものに絡みついている。
じゅぽじゅぽとその音が耳に入り、俺も息が荒くなる。
さらに固さを増す。
早く挿れたくて仕方がない。
俺は彼女の髪を優しく撫でてから、口元から自身を一度抜いた。
下着に手をかけると、彼女も待ちきれなかったのか、腰を浮かせて下着を脱ぎやすくしてくれていた。
指で撫でるとまだ何もしていないのに既にそこは蜜を溢れさせ、俺の指に絡みついてきた。
なんていやらしいのだろう。
そこは早く俺を迎え入れたがってひくひくとしている。
「欲しいでしょ?今挿れてあげるから」
入り口にあてがうと、彼女はピクリと身体を反応させた。
「…エロいなあ。まだ何もしてないのに」
先端に熱い蜜が絡みつく。
ゆっくり腰を進めると彼女がいやらしい吐息を漏らしたので、俺は一気に最奥部まで自身をねじ込んだ。
「…あぁ!!」
俺に突かれることを待ち侘びていたのだろう。
腰を浮かせてひくひくと締め付ける姿は俺の興奮を誘った。
たまらずガンガンと突き上げる。
突く度に喘ぎ声が大きくなり、さらに秘部から蜜が溢れ出てきた。
ぐちゅぐちゅといやらしい音も大きくなる。
「先生!もっと…!気持ちいい…!」
そんなことを言われ、俺もスピードを早める。
涎を垂らしながら彼女は更に俺を締めつけ始めたので、彼女の突起部を弄りながら更に奥を突き上げた。
「…っあぁ!!」
ビクンビクンと彼女は締め付けながら痙攣を始めた。
どうやら達したようだった。
少し身体を震わせながらぐったりとし始めたので、俺はまた突起部を責め始めた。
「…まだまだ。何回でもイッてもらうよ」
またも彼女の中を突き上げる。
イったばかりの彼女のそこ。
熱い液体が絡みつき、あまりの気持ちよさに欲望のまま腰を打ちつけた。
またも自身を締め付けられ、より硬さを増す。
出てしまいそうな所をグッと堪えて、俺は彼女に口付けた。
すぐに彼女は俺を受け入れるように舌を絡ませてくる。
なんていやらしい姿だろうか。
上も下も俺たちは結合し、熱い液体に塗れていた。
くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響き渡る。
それが上からの音なのか、下からの音なのか分からなかった。
唇を十分に味わい、彼女から口を離す。
「先生…、出して…」
そんなことを彼女から言われ、興奮する。
彼女は俺を求めている。
こんなにもいやらしい顔で懇願されたらもう我慢はできない
彼女の突起部を指で刺激しながら俺は律動を早めた。
最奥を激しく突き上げると彼女の声も一層大きくなった。
お望み通り、中にたっぷり出してあげよう。
俺は彼女の腰を掴んでそのまま激しく打ち付ける。
悲鳴に近い彼女の喘ぎ声に興奮しながら、限界を迎える。
「…っやばい、出すよ…」
…
しっかりと密着させ、より奥へ。
おれは彼女の最奥へ自分の精を流し込むように吐き出した。
秘部をひくひくと痙攣させている彼女をふと見ると、意識を失っていた。
やはりまた失神してしまっているようだ。
俺のモノでこんなにも感じてくれたことが堪らなかった。
彼女に口づけをすると、布団をかけて彼女が目覚めるのを待った。
…
「おはよう、よく寝てたね」
「…あれ、また私…」
俺は失神していたことを説明した。
恥ずかしそうに彼女は手で顔を覆っていた。
俺は彼女に夢中だったし、彼女も俺を求めてくれている。
ゆっくり、俺色に染めていこう。
俺だけでしか感じられない身体に。
君が失神するほど気持ち良くさせられるのは俺だけだと。
終
閲覧は自己責任です
俺は部屋で昨日の行為のことを思い出して抜いていた。
彼女が痙攣しながら失神していく様子が脳内に浮かぶ。
自分のモノであんなにもよがってくれたことにたまらない征服感を感じていた。
今日も行く予定だったのだが、彼女に急用が入ったと断られてしまったのだ。
俺は処理を終えると彼女に連絡を入れた。
"明日は会える?"
"君をまた失神させたい"
変なことを送ってしまったと送信した後にふと思う。
つい本音が出た。
こんなの書いたら引かれるだろうか
しかしあっさりとオッケーの返事が届いた。
明日のことを想像して俺はまた自身を固くしてしまった。
…
学校ですれ違うと普通に挨拶を交わす。
学校ではなんてことない、普通の生徒と教師。
しかしそれを終えると俺たちは男女の関係になる。
俺は仕事を終え、そのまま彼女の家へ向かう。
誰も周りにいないことを確認すると、すぐに彼女の家へと上がり込んだ。
そのまま彼女を抱き締め、激しくキスを交わした。
「先生…、まだシャワー浴びてないです…」
「大丈夫。ちょっと汗ばんでる君の方が興奮する」
キスをしながら俺は既に自身を固くしていた。
それを彼女にわざと充てるように腰をくっつけると、
彼女もそれに気づいて頬を赤く染めていた。
腰を抱き寄せてまた深くキスをする。
俺はわざと音を立てて彼女の唇に吸い付く。
「先生…、好きです…」
唇を離すと、彼女は俺を見つめながらそう呟く。
こんな眼差しを向けられて嫌いになる男なんていないだろう。
俺も完全に彼女に夢中だった。
「名無しちゃん、可愛い」
名前を呼ぶと、彼女はまた顔を赤らめた。
抱きしめながら彼女の頭を優しく撫でる。
「今日も気持ちよくしてあげるから」
俺は彼女にそう囁くと彼女を抱えてベッドへと移動した。
彼女を優しくベッドへ降ろすと、俺はすぐに彼女の衣服を剥いだ。
白い肌が露わになる。
俺は早速彼女の白い肌に牙を立て、自分の痕跡を残していった。
彼女が甘い声を出す度に興奮した。
俺は下着がキツくなり、ズボンをずらす。
彼女の手を誘導してそそり立つソレを掴ませた。
上下に動かしてくれますます固さを増す。
「咥えてくれる…?」
興奮を抑えられず彼女にそうお願いすると、頷きながらソレを咥えてくれた。
…っ!
ぬるりと熱い口内。
あまりの気持ちよさに出てしまいそうな所をぐっと我慢する。
いやらしい顔で俺の物を必死に奉仕している。
「可愛いよ、名無しちゃん、すごく気持ちいい」
息を荒くし、涎を垂らしながらしゃぶるその姿は堪らなくいやらしかった。
彼女の唾液が俺のものに絡みついている。
じゅぽじゅぽとその音が耳に入り、俺も息が荒くなる。
さらに固さを増す。
早く挿れたくて仕方がない。
俺は彼女の髪を優しく撫でてから、口元から自身を一度抜いた。
下着に手をかけると、彼女も待ちきれなかったのか、腰を浮かせて下着を脱ぎやすくしてくれていた。
指で撫でるとまだ何もしていないのに既にそこは蜜を溢れさせ、俺の指に絡みついてきた。
なんていやらしいのだろう。
そこは早く俺を迎え入れたがってひくひくとしている。
「欲しいでしょ?今挿れてあげるから」
入り口にあてがうと、彼女はピクリと身体を反応させた。
「…エロいなあ。まだ何もしてないのに」
先端に熱い蜜が絡みつく。
ゆっくり腰を進めると彼女がいやらしい吐息を漏らしたので、俺は一気に最奥部まで自身をねじ込んだ。
「…あぁ!!」
俺に突かれることを待ち侘びていたのだろう。
腰を浮かせてひくひくと締め付ける姿は俺の興奮を誘った。
たまらずガンガンと突き上げる。
突く度に喘ぎ声が大きくなり、さらに秘部から蜜が溢れ出てきた。
ぐちゅぐちゅといやらしい音も大きくなる。
「先生!もっと…!気持ちいい…!」
そんなことを言われ、俺もスピードを早める。
涎を垂らしながら彼女は更に俺を締めつけ始めたので、彼女の突起部を弄りながら更に奥を突き上げた。
「…っあぁ!!」
ビクンビクンと彼女は締め付けながら痙攣を始めた。
どうやら達したようだった。
少し身体を震わせながらぐったりとし始めたので、俺はまた突起部を責め始めた。
「…まだまだ。何回でもイッてもらうよ」
またも彼女の中を突き上げる。
イったばかりの彼女のそこ。
熱い液体が絡みつき、あまりの気持ちよさに欲望のまま腰を打ちつけた。
またも自身を締め付けられ、より硬さを増す。
出てしまいそうな所をグッと堪えて、俺は彼女に口付けた。
すぐに彼女は俺を受け入れるように舌を絡ませてくる。
なんていやらしい姿だろうか。
上も下も俺たちは結合し、熱い液体に塗れていた。
くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響き渡る。
それが上からの音なのか、下からの音なのか分からなかった。
唇を十分に味わい、彼女から口を離す。
「先生…、出して…」
そんなことを彼女から言われ、興奮する。
彼女は俺を求めている。
こんなにもいやらしい顔で懇願されたらもう我慢はできない
彼女の突起部を指で刺激しながら俺は律動を早めた。
最奥を激しく突き上げると彼女の声も一層大きくなった。
お望み通り、中にたっぷり出してあげよう。
俺は彼女の腰を掴んでそのまま激しく打ち付ける。
悲鳴に近い彼女の喘ぎ声に興奮しながら、限界を迎える。
「…っやばい、出すよ…」
…
しっかりと密着させ、より奥へ。
おれは彼女の最奥へ自分の精を流し込むように吐き出した。
秘部をひくひくと痙攣させている彼女をふと見ると、意識を失っていた。
やはりまた失神してしまっているようだ。
俺のモノでこんなにも感じてくれたことが堪らなかった。
彼女に口づけをすると、布団をかけて彼女が目覚めるのを待った。
…
「おはよう、よく寝てたね」
「…あれ、また私…」
俺は失神していたことを説明した。
恥ずかしそうに彼女は手で顔を覆っていた。
俺は彼女に夢中だったし、彼女も俺を求めてくれている。
ゆっくり、俺色に染めていこう。
俺だけでしか感じられない身体に。
君が失神するほど気持ち良くさせられるのは俺だけだと。
終