バビルス教師短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です。
僕は皆にバレないように彼女を呼び出していた。
「良かったあ!遅いから来てくれないかと思ってたよ!」
今日は約束の日。
映画を一緒に見る約束をしていた。
入り口まで来ると彼女は少し身構える。
「ロビン先生、ここって…、あの…」
「大丈夫!僕、何もしないからさ!」
強引に手を引き、すぐに中へ連れ込む。
部屋に入るとテレビをつけ、彼女と一緒にベッドに腰をかけた。
僕は名無しちゃんの腰に手を回して、後ろから抱きしめる形で映画を見る。
「先生…、恥ずかしいです…」
名無しちゃんはそんな風に呟いていた。少し戸惑ったような彼女の姿がとても可愛く、僕はさらに彼女を抱きしめた。
はぁ…、愛おしい。
正直、映画の内容なんてまるで入ってこない。
幸せな時間だ。
僕は後ろから回した自分の手と、彼女の手を重ねてみる。
上から手を撫でると、その手はとてもスベスベで、僕のゴツゴツした手とはまるで違っていた。
本当に綺麗な手だ。
この手で…
また触って欲しいな…
…
「名無しちゃん…、僕、したくなってきちゃった」
「ロビン先生!だめです。何もしないって言ってましたよ」
彼女にぴしゃりと叱られてしまうが、またそれが僕の興奮を誘う。
後ろから強く抱きしめるが、彼女は抵抗しない
しばらく抱きしめ、彼女の香りを楽しむ。
いい匂いがする。
この甘い香りにどうしても自身が反応してしまう。
何もしない、って僕は確かに言っちゃったし…
うーん、でも…
こんな状況で我慢なんてできるわけないし…
「お願い!僕、責任は取るから!」
半ば強引に。
僕は彼女をベッドに押し倒していた。
「やっ…、先生!」
両手をベッドの上に押さえつけ、唇を奪う。
重ね合わせながら、何度もその唇に吸い付いた。
柔らかい、
可愛い…
僕は彼女に口づけながら、固くなった自身を彼女の身体に押し付ける。
だんだんと彼女の顔が紅潮していくのが分かる。
両手を解放すると、片手を僕の下半身へと誘導した。
「触って」
服の上から触らせてみる。
一度は抵抗され手を離されてしまったが、再び彼女の手を捕まえると、今度はしっかりと自身へ押し付けた。
ぎこちなく服の上から撫でられる。
その手は少し震えているように感じられた。
たまらない。
早く、
僕は彼女と繋がりたい。
ベルトを外して、僕は自身を露出させる。
また彼女の手をそこへ導く。
直接握られ、またピクリと反応する。
少し手を上下させられただけで出てしまいそうだった。
それほどまでに僕は興奮していた。
「名無しちゃん、いい…?」
返事を待たずに僕は彼女の下着の中に素早く手を忍ばせていた。
くちゅりとそこはいやらしい音を立てた。
「…!!!先生っ…!」
必死に僕の腕を掴んでその手を抜こうとしている。
だめだめ、こんなに濡らしているじゃないか。
これは僕を求めている証拠だ。
もう準備万端だったんだね。
入り口を探し、そこに指を這わせる。
指にいやらしい液体が絡みついている。
まだかまだかと僕を待っているようだった。
彼女の息も荒くなってきていた。
瞳を潤ませ、恥ずかしそうに顔を隠している姿を見て、僕は限界を迎えた。
彼女の下着をずらしてそこに自身を押し当てる。
「お待たせ。これが欲しかったんだよね」
「だめ…!ロビン先生…。私、初めてで…!」
"初めて"…
興奮するワードだ。
彼女を僕色に染められる。
彼女は他の男を知らない。
「名無しちゃん、優しくするよ」
ぐっと少し腰を進める。
少し彼女の顔が歪んだ。
「っ…、痛いっ…」
痛いか…。まだ慣らしが足りなかったのかもしれない。
少し結合部に手を触れさせる。
ぎちぎちに僕を飲み込んでいるそこを見て、一層膨らみを増してしまった。
少し自分の唾液を垂らして、結合部に塗りつけてみる。
これで少しは滑りがよくなるかもしれない。
様子を見ながら更に腰を進める。
ぐちゅりと音を立てながら僕はずぶずぶと飲み込まれていく。
…気持ちいい。
彼女の中はキツく、熱い。
このまま激しく腰を打ち付けたい気持ちを必死に抑える。
また表情を確かめながら奥へと侵入させる。
ゆっくり、ゆっくり。
今度は大丈夫そうだった。
ゴツっと彼女の最奥へ先端が到達する。
そこをキュッと突いてみると、彼女は小さく声を上げた。
「どう?大丈夫?」
小さく頷く彼女。そこをひくひくと締め付けていた。
僕は結合部をまた確認した。
僕が全て飲み込まれている。
やっと彼女と一つになれたのだ。
「好きだよ、名無しちゃん」
繋がったまま、また唇を重ねる。
吸い付くと同時に彼女がまた締め付けてきたので、勢いで出そうになってしまう。
…危なかった
もうちょっと彼女の中を楽しみたい。
「動いてもいい?」
また彼女は小さく頷く。
その合図を確認してから、僕は律動を開始した。
ぐちゅりぐちゅりといういやらしい音と共に、彼女の喘ぎ声も同時に耳に入る。
自分が犯しているような感覚に、堪らなく興奮した。
彼女の初めてを僕が奪った。
誰の侵入もを許していないその場所。
そこを僕が満たしている。
こうなると全てを僕で埋め尽くしたくなる。
…
出したい。
彼女の中にたっぷりと僕を注ぎ込みたい。
僕は限界が近かった。
律動を早めていくと彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。
深く深く腰を打ち付けると彼女に締め付けられ、もう出そうだった。
「あぁっ、やばい…。名無しちゃん、出すよ!」
律動を早める。
気持ち良いのか、彼女は膣を痙攣させ、僕を強く締め付けた。
その刺激の強さに、僕は彼女の最奥で全てを放出する。
ドクドクと出ているのが分かる。
彼女もそこを締め付けている。
僕の全てを絞り出すような締め付けに、妙に興奮してしまった。
全てを出し切った所でゆっくりと抜いてみる。
ゴポリと飲み込みきれなかった白濁液が入り口から垂れてきた。
少し彼女の入り口は血が滲んでおり、その白濁液はピンク色に染められていた。
「痛かったね。少し血が出てる」
僕はティッシュで優しく拭き取ると、彼女の下着や衣服を直す。
そしてまだぐったりとしている彼女を優しく抱きしめた。
「名無しちゃん、大好き。愛してるよ」
そう囁くと彼女の顔はまた赤くなった。
彼女が恥ずかしそうに顔を僕の胸にうずめたので、髪を優しく撫でながら、2人で眠りについた。
終
閲覧は自己責任です。
僕は皆にバレないように彼女を呼び出していた。
「良かったあ!遅いから来てくれないかと思ってたよ!」
今日は約束の日。
映画を一緒に見る約束をしていた。
入り口まで来ると彼女は少し身構える。
「ロビン先生、ここって…、あの…」
「大丈夫!僕、何もしないからさ!」
強引に手を引き、すぐに中へ連れ込む。
部屋に入るとテレビをつけ、彼女と一緒にベッドに腰をかけた。
僕は名無しちゃんの腰に手を回して、後ろから抱きしめる形で映画を見る。
「先生…、恥ずかしいです…」
名無しちゃんはそんな風に呟いていた。少し戸惑ったような彼女の姿がとても可愛く、僕はさらに彼女を抱きしめた。
はぁ…、愛おしい。
正直、映画の内容なんてまるで入ってこない。
幸せな時間だ。
僕は後ろから回した自分の手と、彼女の手を重ねてみる。
上から手を撫でると、その手はとてもスベスベで、僕のゴツゴツした手とはまるで違っていた。
本当に綺麗な手だ。
この手で…
また触って欲しいな…
…
「名無しちゃん…、僕、したくなってきちゃった」
「ロビン先生!だめです。何もしないって言ってましたよ」
彼女にぴしゃりと叱られてしまうが、またそれが僕の興奮を誘う。
後ろから強く抱きしめるが、彼女は抵抗しない
しばらく抱きしめ、彼女の香りを楽しむ。
いい匂いがする。
この甘い香りにどうしても自身が反応してしまう。
何もしない、って僕は確かに言っちゃったし…
うーん、でも…
こんな状況で我慢なんてできるわけないし…
「お願い!僕、責任は取るから!」
半ば強引に。
僕は彼女をベッドに押し倒していた。
「やっ…、先生!」
両手をベッドの上に押さえつけ、唇を奪う。
重ね合わせながら、何度もその唇に吸い付いた。
柔らかい、
可愛い…
僕は彼女に口づけながら、固くなった自身を彼女の身体に押し付ける。
だんだんと彼女の顔が紅潮していくのが分かる。
両手を解放すると、片手を僕の下半身へと誘導した。
「触って」
服の上から触らせてみる。
一度は抵抗され手を離されてしまったが、再び彼女の手を捕まえると、今度はしっかりと自身へ押し付けた。
ぎこちなく服の上から撫でられる。
その手は少し震えているように感じられた。
たまらない。
早く、
僕は彼女と繋がりたい。
ベルトを外して、僕は自身を露出させる。
また彼女の手をそこへ導く。
直接握られ、またピクリと反応する。
少し手を上下させられただけで出てしまいそうだった。
それほどまでに僕は興奮していた。
「名無しちゃん、いい…?」
返事を待たずに僕は彼女の下着の中に素早く手を忍ばせていた。
くちゅりとそこはいやらしい音を立てた。
「…!!!先生っ…!」
必死に僕の腕を掴んでその手を抜こうとしている。
だめだめ、こんなに濡らしているじゃないか。
これは僕を求めている証拠だ。
もう準備万端だったんだね。
入り口を探し、そこに指を這わせる。
指にいやらしい液体が絡みついている。
まだかまだかと僕を待っているようだった。
彼女の息も荒くなってきていた。
瞳を潤ませ、恥ずかしそうに顔を隠している姿を見て、僕は限界を迎えた。
彼女の下着をずらしてそこに自身を押し当てる。
「お待たせ。これが欲しかったんだよね」
「だめ…!ロビン先生…。私、初めてで…!」
"初めて"…
興奮するワードだ。
彼女を僕色に染められる。
彼女は他の男を知らない。
「名無しちゃん、優しくするよ」
ぐっと少し腰を進める。
少し彼女の顔が歪んだ。
「っ…、痛いっ…」
痛いか…。まだ慣らしが足りなかったのかもしれない。
少し結合部に手を触れさせる。
ぎちぎちに僕を飲み込んでいるそこを見て、一層膨らみを増してしまった。
少し自分の唾液を垂らして、結合部に塗りつけてみる。
これで少しは滑りがよくなるかもしれない。
様子を見ながら更に腰を進める。
ぐちゅりと音を立てながら僕はずぶずぶと飲み込まれていく。
…気持ちいい。
彼女の中はキツく、熱い。
このまま激しく腰を打ち付けたい気持ちを必死に抑える。
また表情を確かめながら奥へと侵入させる。
ゆっくり、ゆっくり。
今度は大丈夫そうだった。
ゴツっと彼女の最奥へ先端が到達する。
そこをキュッと突いてみると、彼女は小さく声を上げた。
「どう?大丈夫?」
小さく頷く彼女。そこをひくひくと締め付けていた。
僕は結合部をまた確認した。
僕が全て飲み込まれている。
やっと彼女と一つになれたのだ。
「好きだよ、名無しちゃん」
繋がったまま、また唇を重ねる。
吸い付くと同時に彼女がまた締め付けてきたので、勢いで出そうになってしまう。
…危なかった
もうちょっと彼女の中を楽しみたい。
「動いてもいい?」
また彼女は小さく頷く。
その合図を確認してから、僕は律動を開始した。
ぐちゅりぐちゅりといういやらしい音と共に、彼女の喘ぎ声も同時に耳に入る。
自分が犯しているような感覚に、堪らなく興奮した。
彼女の初めてを僕が奪った。
誰の侵入もを許していないその場所。
そこを僕が満たしている。
こうなると全てを僕で埋め尽くしたくなる。
…
出したい。
彼女の中にたっぷりと僕を注ぎ込みたい。
僕は限界が近かった。
律動を早めていくと彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。
深く深く腰を打ち付けると彼女に締め付けられ、もう出そうだった。
「あぁっ、やばい…。名無しちゃん、出すよ!」
律動を早める。
気持ち良いのか、彼女は膣を痙攣させ、僕を強く締め付けた。
その刺激の強さに、僕は彼女の最奥で全てを放出する。
ドクドクと出ているのが分かる。
彼女もそこを締め付けている。
僕の全てを絞り出すような締め付けに、妙に興奮してしまった。
全てを出し切った所でゆっくりと抜いてみる。
ゴポリと飲み込みきれなかった白濁液が入り口から垂れてきた。
少し彼女の入り口は血が滲んでおり、その白濁液はピンク色に染められていた。
「痛かったね。少し血が出てる」
僕はティッシュで優しく拭き取ると、彼女の下着や衣服を直す。
そしてまだぐったりとしている彼女を優しく抱きしめた。
「名無しちゃん、大好き。愛してるよ」
そう囁くと彼女の顔はまた赤くなった。
彼女が恥ずかしそうに顔を僕の胸にうずめたので、髪を優しく撫でながら、2人で眠りについた。
終