バビルス教師短編夢小説
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※R18
閲覧は自己責任です。
いやー、可愛いなー。
あの子。
僕は気になる子がいたら一直線だ。
他の子には目もくれず、彼女だけを追いかける自信がある
しつこいって思われるかもしれないけど、
彼女に振り向いてもらうまで僕はアタックし続ける
彼女は僕の授業を熱心に受けてくれる。
僕が冗談を言えば可愛らしく笑ってくれ、分からないところは個人的に聞きに来てくれる。
今日も授業終了後に僕に質問をしに来てくれたので、そのタイミングで彼女に質問をする。
「ねー、名無しちゃんはクラスに好きな子いるの?」
「え?いないですよ。私、年上がタイプなんで…」
「え!?じゃあ僕にしようよ!僕、年上!」
脈アリなんじゃない?だって僕の前で年上が好きって言うなんて。
これは押していけば僕の彼女になってくれるかも!
「おい、新任」
ひっ
背後から声をかけられ飛び上がりそうになる。
「生徒に手を出したらどうなるか…分かってやってるのか…?」
わあー、怖い怖い。
どうなることやら、恐ろしい!
…というわけで、バレないように頑張るしかないか
狙ったらもう僕には彼女しか見えないし
絶対諦めないぞ
「名無しちゃん!ちょっと手伝ってほしいことがあるから、今から実習室に来てもらってもいい?」
「はい、大丈夫ですけど…」
カルエゴ先生が近くにいないか今度はきちんと確認し、中へ入る。
「先生、何をお手伝いすれば…?」
「名無しちゃん。直球で言うけど、僕名無しちゃんのことが好きになっちゃったんだ」
驚きながら顔を赤くする名無しちゃん。
慌てているようだった
「先生、でも私たち生徒と教師で…」
「お願い!一回だけでいいから…、我慢できないんだ」
僕は彼女の返事を待たずに、こちらに抱き寄せた。
「…ん…」
「可愛い。本当に可愛い」
何度も口を離し、彼女の恥ずかしそうな表情を確認してからまた唇を重ねる。
だんだん赤くなっていく彼女の頬。
僕は興奮してさらに激しく彼女の唇を求めた。
「…可愛い。ねえ、ちょっとでいいから口開けて」
僕に従いほんの少しだけ口を開けてくれる彼女。
僕はすぐに彼女の口内へと侵入し、舌を激しく絡み合わせた。
「ん…ぁ…」
「どうしよ、ほんっと可愛い。僕さあ、ちょっと我慢できないかも」
彼女の手を掴み、僕の主張しているソレへと誘導する。
「…!!ロビン先生…!それはだめです…!」
「お願い。君にしてほしいんだよ。すぐ終わるから…ね?」
僕はベルトを外し、自身を露出させた。
彼女の手を僕に触れさせると、彼女は驚いて手を離してしまった。
「触って。君のせいでこんなになっちゃったんだから」
また手を掴んで今度は強めに僕の自身を掴ませる。
彼女の柔らかな温かい手で僕のモノを握られ、ピクリと反応してしまった。
「うん…、そのまま手、動かして…」
ぎこちなく彼女は手を上下させる。
初めてだろうか。その初々しさに興奮してしまった。
「あぁ…いいよ。気持ちいい」
「ねえ、ちょっと座ってもらってもいい?」
一度彼女を床に座らせる。
彼女が体育座りをすると、そこから彼女の下着がわずかに見えた。
「…いいね。名無しちゃん、すごくエッチだよ。もっと僕に見せて」
彼女の閉じた足を開き、下着を凝視する。
恥ずかしそうに彼女は顔を隠したが、それがまたいやらしく、僕はさらに興奮した。
M字開脚状態で恥ずかしがる彼女を見ながら、僕は自分で自分を擦り始めた。
「ああ…、君のそこに触りたいけど…、さすがにまずいから…、ああほんと可愛い」
スピードを速めて僕はますます自身を固くさせる。
彼女にいつか挿れることを想像しながら、
手を上下させた。
「名無しちゃん、出そうだよ。君に、かけたい」
フィニッシュが近い。
ビクビクと反応するのを確認して、僕は彼女の太ももに自身を擦り付けた。
「ああ…出る…」
ドク…ドクっ…
彼女の太ももに擦り付けたまま射精をする。
僕の体液が彼女の太ももを伝って秘部のほうへ垂れていった。
思ったより大量に出た。
…制服にかからないで良かった
「先生、これ…なんかドロドロしてて…」
「うん、僕の君への愛の証拠。
今度はお口とか君の中に出したいんだけどなあ…だめ?」
「口…?こ、これをですか…?」
「大丈夫だよ、僕に全部任せてくれれば。
名無しちゃんは何もしなくていいから…
僕が気持ちよくしてあげる」
これはオッケーってことだよね。
じゃあ同意の元だから大丈夫だ!
わあ、その時になるのが楽しみだなあ
「今度、楽しいところ行こうよ。部屋にさ、大きなお風呂とかあるし好きな映画とかも観れるんだよ!」
彼女はまだ未経験の地。
次はどんな反応をしてくれるか楽しみだなあ。
続
閲覧は自己責任です。
いやー、可愛いなー。
あの子。
僕は気になる子がいたら一直線だ。
他の子には目もくれず、彼女だけを追いかける自信がある
しつこいって思われるかもしれないけど、
彼女に振り向いてもらうまで僕はアタックし続ける
彼女は僕の授業を熱心に受けてくれる。
僕が冗談を言えば可愛らしく笑ってくれ、分からないところは個人的に聞きに来てくれる。
今日も授業終了後に僕に質問をしに来てくれたので、そのタイミングで彼女に質問をする。
「ねー、名無しちゃんはクラスに好きな子いるの?」
「え?いないですよ。私、年上がタイプなんで…」
「え!?じゃあ僕にしようよ!僕、年上!」
脈アリなんじゃない?だって僕の前で年上が好きって言うなんて。
これは押していけば僕の彼女になってくれるかも!
「おい、新任」
ひっ
背後から声をかけられ飛び上がりそうになる。
「生徒に手を出したらどうなるか…分かってやってるのか…?」
わあー、怖い怖い。
どうなることやら、恐ろしい!
…というわけで、バレないように頑張るしかないか
狙ったらもう僕には彼女しか見えないし
絶対諦めないぞ
「名無しちゃん!ちょっと手伝ってほしいことがあるから、今から実習室に来てもらってもいい?」
「はい、大丈夫ですけど…」
カルエゴ先生が近くにいないか今度はきちんと確認し、中へ入る。
「先生、何をお手伝いすれば…?」
「名無しちゃん。直球で言うけど、僕名無しちゃんのことが好きになっちゃったんだ」
驚きながら顔を赤くする名無しちゃん。
慌てているようだった
「先生、でも私たち生徒と教師で…」
「お願い!一回だけでいいから…、我慢できないんだ」
僕は彼女の返事を待たずに、こちらに抱き寄せた。
「…ん…」
「可愛い。本当に可愛い」
何度も口を離し、彼女の恥ずかしそうな表情を確認してからまた唇を重ねる。
だんだん赤くなっていく彼女の頬。
僕は興奮してさらに激しく彼女の唇を求めた。
「…可愛い。ねえ、ちょっとでいいから口開けて」
僕に従いほんの少しだけ口を開けてくれる彼女。
僕はすぐに彼女の口内へと侵入し、舌を激しく絡み合わせた。
「ん…ぁ…」
「どうしよ、ほんっと可愛い。僕さあ、ちょっと我慢できないかも」
彼女の手を掴み、僕の主張しているソレへと誘導する。
「…!!ロビン先生…!それはだめです…!」
「お願い。君にしてほしいんだよ。すぐ終わるから…ね?」
僕はベルトを外し、自身を露出させた。
彼女の手を僕に触れさせると、彼女は驚いて手を離してしまった。
「触って。君のせいでこんなになっちゃったんだから」
また手を掴んで今度は強めに僕の自身を掴ませる。
彼女の柔らかな温かい手で僕のモノを握られ、ピクリと反応してしまった。
「うん…、そのまま手、動かして…」
ぎこちなく彼女は手を上下させる。
初めてだろうか。その初々しさに興奮してしまった。
「あぁ…いいよ。気持ちいい」
「ねえ、ちょっと座ってもらってもいい?」
一度彼女を床に座らせる。
彼女が体育座りをすると、そこから彼女の下着がわずかに見えた。
「…いいね。名無しちゃん、すごくエッチだよ。もっと僕に見せて」
彼女の閉じた足を開き、下着を凝視する。
恥ずかしそうに彼女は顔を隠したが、それがまたいやらしく、僕はさらに興奮した。
M字開脚状態で恥ずかしがる彼女を見ながら、僕は自分で自分を擦り始めた。
「ああ…、君のそこに触りたいけど…、さすがにまずいから…、ああほんと可愛い」
スピードを速めて僕はますます自身を固くさせる。
彼女にいつか挿れることを想像しながら、
手を上下させた。
「名無しちゃん、出そうだよ。君に、かけたい」
フィニッシュが近い。
ビクビクと反応するのを確認して、僕は彼女の太ももに自身を擦り付けた。
「ああ…出る…」
ドク…ドクっ…
彼女の太ももに擦り付けたまま射精をする。
僕の体液が彼女の太ももを伝って秘部のほうへ垂れていった。
思ったより大量に出た。
…制服にかからないで良かった
「先生、これ…なんかドロドロしてて…」
「うん、僕の君への愛の証拠。
今度はお口とか君の中に出したいんだけどなあ…だめ?」
「口…?こ、これをですか…?」
「大丈夫だよ、僕に全部任せてくれれば。
名無しちゃんは何もしなくていいから…
僕が気持ちよくしてあげる」
これはオッケーってことだよね。
じゃあ同意の元だから大丈夫だ!
わあ、その時になるのが楽しみだなあ
「今度、楽しいところ行こうよ。部屋にさ、大きなお風呂とかあるし好きな映画とかも観れるんだよ!」
彼女はまだ未経験の地。
次はどんな反応をしてくれるか楽しみだなあ。
続
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