ギアムガルド

ギアムガルド

――蒸気と機械が動かす世界

ギアムガルドは、
蒸気機関と機械技術が発達した世界です。

街には巨大な機械が動き、
蒸気を利用した設備や乗り物が
人々の暮らしを支えています。

歯車が回り、
蒸気が立ちのぼり、
工房では今日も新しい機械が生み出されていく。

そんな、ものづくりの息遣いを感じられる
世界です。



技術が暮らしを動かす

ギアムガルドでは、
技術は研究室の中だけに
あるものではありません。

人々の生活や産業のさまざまな場所で、
機械や技術が使われています。

移動するための乗り物。

仕事を支える機械。

生活を便利にする道具。

そして、大規模な産業設備。

さまざまな技術が組み合わさることで、
ギアムガルドの社会は動いています。



工房と技術者たち

この世界を語るうえで欠かせないのが、
工房と、そこでものを作る技術者たちです。

機械を作る。

壊れたものを直す。

新しい仕組みを考える。

より効率よく動くように改良する。

そうした積み重ねが、
ギアムガルドの文明を
少しずつ発展させています。

完成した機械だけを見るのではなく、
その裏側で誰かが手を動かし、
技術を磨いている。

そこに、ギアムガルドらしい
「ものづくりの文化」があります。



蒸気と歯車のある風景

ギアムガルドを歩いていると、
ほかのヘイムとは違った風景に出会うでしょう。

蒸気を吐き出す機械。

複雑に組み合わされた歯車。

工房から聞こえてくる作業音。

街を行き交う機械仕掛けの設備。

そこには、
自然そのものが文明の中心となる世界とも、
魔術が文明を支える世界とも違う、

「人が技術を作り、
その技術で世界を動かしていく」

という景色があります。



技術は何のためにあるのか

ギアムガルドにとって、
技術は単に高度であれば
いいものではありません。

作ったものを社会の中で役立てること。

人々の生活を支えること。

産業を発展させること。

そして、さらに新しい技術へつなげていくこと。

技術を磨き、
それを暮らしへ還元していく。

その循環が、
ギアムガルドの文明を支えています。



五つの世界のひとつとして

ギアムガルドは、
ユグドラシルを構成する
五つのヘイムのひとつです。

自然と自由を重んじるリーヴヘイム。

科学と知識を追求するソルヘイム。

闇と魔術を文明へと変えてきたミュルクヘイム。

そして、

蒸気と機械、ものづくりによって
文明を動かすギアムガルド。

同じユグドラシル文明圏にありながら、
それぞれの世界には
異なる文化と価値観があります。

その違いを見比べながら歩いてみるのも、
ユグドラシルの楽しみ方のひとつです。



ギアムガルドを歩く

もっと詳しく知りたくなったら、
ギアムガルドの街や工房を歩いてみてください。

巨大な機械。

蒸気の立ちこめる街。

技術者たちの工房。

人々の日常。

そして、
機械とともに暮らす人々の文化。

「蒸気と機械の世界」という言葉だけでは見えてこない、
ギアムガルドの日常がそこにはあります。

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