YGGDRASILL Diary

第1回 ユグドラシル圏の中心都市「BABEL」

2026/07/05 15:37
ユグドラシル圏の中心には、さまざまな文明や人々が集う巨大都市「BABEL」があります。

ここは単なる都市ではありません。異なる価値観や文化、科学や魔法、技術が交わり、新たな知識や文化が生まれ続ける、ユグドラシル圏の中心地です。

この街を訪れて最初に目を奪われるのが、街の中央にそびえ立つ「バベルの塔」です。

さまざまな建築様式が調和するように組み合わさったその姿は、まさにBABELという都市そのものを象徴しています。塔は全部で6つの階層から構成されており、それぞれが異なる役割を担っています。

BABELの街は、大きく5つの区域に分かれています。

研究区、居住区、工業区、娯楽区、そして共域区。

それぞれが異なる役割を持ちながらも一つの都市として機能しており、どこを歩いても新しい発見があります。今回は簡単な紹介だけに留めますが、次回以降、それぞれの区域を実際に歩きながら詳しく紹介していこうと思います。

街を歩いていると、お気に入りの場所も自然と増えていきます。

その一つが、服飾店「エモワール」です。ここでは「紅き姉妹」がファッションデザイナーと店長をそれぞれ務めており、美しい衣装や小物が並ぶ店内は、見ているだけでも楽しい場所です。

もう一つのお気に入りは、水族館「アクア・ソムニウム」。

幻想的な館内を泳ぐ生き物たちを眺めるだけでも癒やされますが、一番の見どころはセイレーン姉妹による歌唱ショーです。透き通る歌声が館内に響き渡る時間は、BABELを訪れたならぜひ体験してほしいひとときです。

今回は、ユグドラシル圏の玄関口ともいえるBABELを簡単に紹介しました。

次回は研究区を歩きながら、この街を支える科学者たちや研究施設について紹介していこうと思います。

それでは、また次回の探訪でお会いしましょう。

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