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  • 同人誌を販売します(歌集「君の神秘に墜つ」)

    20240608(土)15:23
    短歌105首(うち13首は書き下ろし)と掌編小説10頁で構成される歌集「君の神秘に墜つ」を、今後の同人誌即売会で販売していく予定です。

    参加予定(2024)
    6月23日 北海道コミティア
    9月22日 文学フリマ札幌
    12月1日 文学フリマ東京

    いまは印刷会社から本が届くのを待っている状況です。来週には届くはずなので、後日また実物の画像も載せたいと思います。
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    お知らせ

  • 6桁の数字

    20231122(水)11:31
    タイトルの横に書かれている数字(例:231029)は、その連作をつくり始めた日付を示しています(例:2023年10月29日)。
    今日更新した「パレード真っ逆さま」はつくり始めてから公開まで一ヶ月かかっているということです。
    追記
    今は思いつき次第、気が向き次第つくっているという感じ(だからこんなに遅いし上達もしない)なので、短歌に集中する時間をちゃんと取っていけたらいいなぁと思います。
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    ひとりごと

  • 上達

    20230922(金)02:42
    短歌の上達には、短歌をたくさんつくることが必要なのでしょう。質以前に量が求められるのは短歌に限らず、だと思いますが。
    そうわかっているのに、私がこれまでにつくった短歌はとっても少ないです。つくれる時は一気に六首くらい、多い時は十首以上つくれるのですが、そうでない時はつくろうと思っても本当に何も思い浮かびません。歌会などに参加すれば強制的につくれるのでしょうか。
    それと、誰かに意見をもらうことも重要なのでしょう。これも短歌に限らず、ですが。
    一人で細々とやっている私には歌会のハードルはとてつもなく高いです。まずは前者の方をがんばってみようと思います。一人でいっぱいつくる。
    まとまりのない文章ですみません。とりあえず、もっといいものをつくりたいなという話です。
    追記
    そんな量も質もアレな私ですが、新しい短歌をアップする度に「この短歌は前の短歌よりはいいな」と思っています。そして次の短歌をアップする頃には、前回マシだと思ったその短歌も稚拙に見えるようになっています。
    これは自分が上達したからというよりは、時間が経って自分の短歌を客観視できるようになったから……という説が有力なような気がしています。(かなしい)
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