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「こんばんは」
「…ふふ、やっぱりその恰好、いいですね」
あくる日、謝罪の要求と称して再びおめかしして会いに行くこととなった。気恥ずかしい上に目線が痛い。
「さて、今日も二人だけの時間、楽しみましょう?」
「…はい!」
まずは膝枕から、何て言う彼の言葉を無視し、彼の魅力は私だけが知っていればいいと、いつもの彼を独占できる幸せに浸るのであった。
Fin.
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