人生は白竜ゲー。
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「ちくしょー!腹立つぜあのヤロー!」
「まぁまぁ水鳥さん、白竜くんはああいう人だからしょうが無いですよ」
「やっぱり神サマが一番…」
「あはは…」
うーん、あれはデリカシーに欠けるって言うべきやんね…あっ!ちーっす!うち、菜花黄名子!この間、剣城と白竜のどっちが好みかっていう話でマネージャーの三人と盛り上がって、うちが白竜の方が好みだって言ったら、ちょうど本人が来てチョコレートを皆にくれたんだけど…
『俺は太るような物は食わん。お前達ならお似合いだろう。フッ…』
…って言って水鳥さんを怒らせちゃったやんね。白竜は普段クールなのに、肝心な所で残念さんやね…。
「女子にあの言い方はねーだろ普通!やっぱ剣城の方がましだぜ!」
「やっぱりそうですよね!優しいですし」
「でも白竜くん、シオンちゃんにはなんか優しげ…」
「あ。確かに…でもシオンだけじゃね?」
「白竜、雷門にきてから剣城にちょっかいばかり掛けてたのに、不思議やんねぇ」
「シオンちゃんの事、好きなのかな?」
うちもそう思う。だってシオンが言ってた。
『気づいたら白竜くんが後ろにいてビックリした事あるよ』
シオンの近くにいるなら、きっとそういうことやんね!白竜とならお似合い!こんな感じであの時みたいに盛り上がってきた頃…
「あ、シオンちゃん」
茜さんが河川敷で一人、サッカーするシオンを発見!シオンー!うちもいーれーてー!と、そっちに走り出そうとすると、
「黄名子!待て!」
「え?」
「白竜が来た!」
「どこどこ?」
「良いから隠れろ!」
物陰に隠されちゃったやんね、一緒にサッカーしたかったのに…白竜が同じく一人してボールを蹴るシオンを見つけると、真っ直ぐそっちに行ったやんね。声かけられてシオンはどうしたのかな?って顔をしてたけど白竜と一緒にサッカーしだしたやんね。いいな~!
「うちも混ざりたい~」
「我慢だよ、黄名子ちゃん」
「もーちょっと様子見てみようぜ」
「二人とも…仲良し」
「楽しそうですね」
シオンも笑ってるやんね。いつも笑ってるけど白竜とだと、どこか特別やんね!あー……なんだかこっちまで嬉しくなるやんねぇ。白竜がシュート決めるとシオンも嬉しそうにしてる!何あれ可愛いやんね!
「白竜のヤツ、あの時みたいな失礼な態度取らないんだな」
「多分シオンちゃんに対してだけなんじゃないでしょうか」
「シオンちゃんにしか、しない」
「白竜って意外と一途か?」
あんな白竜見たことないやんね。シオンも喜んでるし……あっ!二人ともベンチの方へ移動したやんね!これってもしかして?!やばいやばい!ドキドキする!これは絶対告白やんね!
「シオンちゃんって可愛いですよね」
「そういや……白竜の発言は許せねーけどさ。黙ってたらイケメンだし、シオンとはお似合いかもな」
みんなが見守る中、二人が座って何か会話をしだしたやんね。でも……ここからじゃ聞こえない!もっと近づかないと!
「ちょっと距離が遠いなぁ……もう少し近寄れねーかな?」
「でも邪魔したら悪いですよ」
「…いい雰囲気」
「にしても白竜くん、さっきからずーっとシオンちゃんから目を逸らさないですね…」
「穴、空いちゃう…」
「でもシオン全然気にしてないやんね」
お喋りしてるシオンをそのままじっと見て……それだけ!あれ程見つめてたら恥ずかしいはずなのにシオンは照れてすらいないやんね!
「平然としてんな、アイツ。アタシだったら耐えらんないわ。吹き出しちまう」
「シオンちゃんは可愛いって言われれば照れるタイプなのに」
「もしかして、慣れてる…?」
「あの二人なら、付き合ってもおかしくないけど……」
「なんか、白竜が可哀想になってきた…」
「…一方通行?」
「そんな事ないやんね!白竜頑張れー!」
白竜に向かって応援したその瞬間……あっ!!!うわっ!?うちとした事が……興奮のあまり声が出ちゃった!白竜とシオンに気づかれちゃったやんね!?
「バカ、何やってんだ!気づかれただろうが!」
「黄名子ちゃん……」
「バレた」
「ゴメンやんね……あんな雰囲気だったからつい……」
「お前ら逃げるぞ!」
こうして、うちら4人は一目散に逃げました。お邪魔しましたやんねー!
「えっ!?逃げられた!?待ってー!」
ベンチに座ってたら黄名子ちゃんの『頑張れー!』の声で私たちは物凄いビックリした。そしてなにか重要な勘違いをさせてしまった気がする。
「ちょっと誤解を解きに行く!じゃあね、白竜くん!」
「待て」
「え?」
「まぁ座れ」
いいのか白竜くん。きみも勘違いされてるかもしれないんだぞ。彼は私にベンチに戻るよう促すと、何故か私の手に自分の手を絡ませてきた。
「?」
どうしたの、いきなり。でも白竜くんの事だから何か意図があるのだろう。とりあえずされるがままになろう。すると……また見つめてくるではないか。そんなに見つめても何も出て来ないよ。
「……あの」
「……」
「なんで私の手を握ってるの?」
「……嫌か?」
「嫌ではないけど…」
「ならいいだろ」
「???」
よく分からないけど頷いた。そうすると彼はそのまま手を繋ぎ続ける。ちょっとでも動いたら怒られそうだな。なら白竜くんの気が済むまでそのままでいよう。それにしても何がしたいんだろう。私はそんなにきみを退屈させてるんだろうか。
「……おい」
「うん?」
「なにを考えている」
逃げていった黄名子ちゃん達の事って答えようと思ったけどやめた。白竜くんは自分に無関心だと不機嫌になることを知っているから別の事を答える。
「きみが何を考えてるのかなぁと思って」
「……」
「気になる」
「……」
「ねぇ…?」
「……シオン」
名前を呼ばれて白竜くんをちゃんと見る。……あれ。どうしてきみはそんな悲しそうな顔をしているの?私またやらかしちゃった?彼は少しだけ寂しそうに言った。
「もう誰も気にかけるな……俺の事だけでいい」
「……それは出来ないよ。きみ含めてみんな大切な仲間だから」
「ふん……強情な女だ」
「白竜くんが何を考えているか教えてくれない?」
「……そうだな」
「え……いいの!?」
てっきり否定的な答えが返ってくるものだと思っていたのに肯定的な返事が来て驚く。まさかここで教えられるの!?私が困惑していると、彼はふっと笑って繋いだ手を持ち上げ、指先にチュッと口付けをした。
「白竜くん……!?何して……!」
「俺が本気だって事だ。よく覚えておけよ」
「……っ!」
ほっぺどころか耳まで熱くなる。心臓がバクバク鳴って苦しいくらいだ。そんな私を見て満足そうに微笑んだ彼は立ち上がった。そのまま行ってしまうのかと思ったけど違った。
「お前は必ず俺に惚れる」
「え?」
「覚悟しておけ」
「あ……うん。ありがとう……?」
そう宣言して帰ってしまった。呆然とするしかない私は暫くその場から動けなかった。
次の日。
「いた、黄名子ちゃん」
「はぅあ!」
シオンに声かけられた!昨日の今日だからむっちゃ気まずいやんね~!怒ってるかな…?って思って振り向いたけど別に怒ってはないみたいやね。
「ごめんね?急に呼び止めて」
「どうしたの…?」
「昨日、見てたよね…?白竜くんといるところ」
「えっ!?いやぁ、そのぉ~…」
「私達の事……何か勘違いしてるんじゃないかなって思ったから……違うよ?」
「へ…?」
「私とは白竜くんはまだそんな関係じゃないから」
「あ、そうなんね…え、『まだ』?」
「あっ」
シオンがしまった!って顔してるやんね。勘違いじゃないって言ってたのに。やっぱり気にしてるんやんね!
「もしかして白竜の事……好きになった?」
「え?!そ……そういうわけじゃ!」
「本当?」
「だ、だって白竜くんは……優しくないもん。だから、まだってだけで……」
シオンは素直じゃないやんね。あんな白竜を見れば流石に気づくと思うのに。
「とにかく!変な噂とか立つの、良くないと思う!」
慌ててるのがわかるやんね。だってシオンの顔真っ赤だもん。可愛い。そう思ってると、シオンが急にグイッと腕引っ張られて後ろに倒れた、と思ったら白竜に捕まえられてたやんね。
「白竜くん!?」
「ほう……随分仲良しに見えるが?」
「きみこそ突然なに?私達チームメイトなんだから仲良くするのは当たり前じゃない?」
「お前に近づく奴は俺だけがいい」
「えぇ…」
あー……白竜のこの感じはシオンのこと絶対好きやんね!やっぱりシオンの反応も可愛いけど、これは白竜に刺さりまくり!これは相当ベタベタやんね…それこそお餅みたいにベタベタ。
「黄名子ちゃん助けて~……!」
この状況で助けてほしいのはうちの方やんね!?なんでそうなるんね?!ここは逃げたほうがいいかも!
「えぇっと……白竜もシオンも仲良くするやんね!じゃあ!」
「あ!置いてかないで!」
「誰にも渡さん……例えお前が拒否しようが関係ない」
「怖いよ離してよ」
「駄目だ。俺の傍から離れさせるつもりはない」
もういい加減にくっつくやんね!
おしまい
「まぁまぁ水鳥さん、白竜くんはああいう人だからしょうが無いですよ」
「やっぱり神サマが一番…」
「あはは…」
うーん、あれはデリカシーに欠けるって言うべきやんね…あっ!ちーっす!うち、菜花黄名子!この間、剣城と白竜のどっちが好みかっていう話でマネージャーの三人と盛り上がって、うちが白竜の方が好みだって言ったら、ちょうど本人が来てチョコレートを皆にくれたんだけど…
『俺は太るような物は食わん。お前達ならお似合いだろう。フッ…』
…って言って水鳥さんを怒らせちゃったやんね。白竜は普段クールなのに、肝心な所で残念さんやね…。
「女子にあの言い方はねーだろ普通!やっぱ剣城の方がましだぜ!」
「やっぱりそうですよね!優しいですし」
「でも白竜くん、シオンちゃんにはなんか優しげ…」
「あ。確かに…でもシオンだけじゃね?」
「白竜、雷門にきてから剣城にちょっかいばかり掛けてたのに、不思議やんねぇ」
「シオンちゃんの事、好きなのかな?」
うちもそう思う。だってシオンが言ってた。
『気づいたら白竜くんが後ろにいてビックリした事あるよ』
シオンの近くにいるなら、きっとそういうことやんね!白竜とならお似合い!こんな感じであの時みたいに盛り上がってきた頃…
「あ、シオンちゃん」
茜さんが河川敷で一人、サッカーするシオンを発見!シオンー!うちもいーれーてー!と、そっちに走り出そうとすると、
「黄名子!待て!」
「え?」
「白竜が来た!」
「どこどこ?」
「良いから隠れろ!」
物陰に隠されちゃったやんね、一緒にサッカーしたかったのに…白竜が同じく一人してボールを蹴るシオンを見つけると、真っ直ぐそっちに行ったやんね。声かけられてシオンはどうしたのかな?って顔をしてたけど白竜と一緒にサッカーしだしたやんね。いいな~!
「うちも混ざりたい~」
「我慢だよ、黄名子ちゃん」
「もーちょっと様子見てみようぜ」
「二人とも…仲良し」
「楽しそうですね」
シオンも笑ってるやんね。いつも笑ってるけど白竜とだと、どこか特別やんね!あー……なんだかこっちまで嬉しくなるやんねぇ。白竜がシュート決めるとシオンも嬉しそうにしてる!何あれ可愛いやんね!
「白竜のヤツ、あの時みたいな失礼な態度取らないんだな」
「多分シオンちゃんに対してだけなんじゃないでしょうか」
「シオンちゃんにしか、しない」
「白竜って意外と一途か?」
あんな白竜見たことないやんね。シオンも喜んでるし……あっ!二人ともベンチの方へ移動したやんね!これってもしかして?!やばいやばい!ドキドキする!これは絶対告白やんね!
「シオンちゃんって可愛いですよね」
「そういや……白竜の発言は許せねーけどさ。黙ってたらイケメンだし、シオンとはお似合いかもな」
みんなが見守る中、二人が座って何か会話をしだしたやんね。でも……ここからじゃ聞こえない!もっと近づかないと!
「ちょっと距離が遠いなぁ……もう少し近寄れねーかな?」
「でも邪魔したら悪いですよ」
「…いい雰囲気」
「にしても白竜くん、さっきからずーっとシオンちゃんから目を逸らさないですね…」
「穴、空いちゃう…」
「でもシオン全然気にしてないやんね」
お喋りしてるシオンをそのままじっと見て……それだけ!あれ程見つめてたら恥ずかしいはずなのにシオンは照れてすらいないやんね!
「平然としてんな、アイツ。アタシだったら耐えらんないわ。吹き出しちまう」
「シオンちゃんは可愛いって言われれば照れるタイプなのに」
「もしかして、慣れてる…?」
「あの二人なら、付き合ってもおかしくないけど……」
「なんか、白竜が可哀想になってきた…」
「…一方通行?」
「そんな事ないやんね!白竜頑張れー!」
白竜に向かって応援したその瞬間……あっ!!!うわっ!?うちとした事が……興奮のあまり声が出ちゃった!白竜とシオンに気づかれちゃったやんね!?
「バカ、何やってんだ!気づかれただろうが!」
「黄名子ちゃん……」
「バレた」
「ゴメンやんね……あんな雰囲気だったからつい……」
「お前ら逃げるぞ!」
こうして、うちら4人は一目散に逃げました。お邪魔しましたやんねー!
「えっ!?逃げられた!?待ってー!」
ベンチに座ってたら黄名子ちゃんの『頑張れー!』の声で私たちは物凄いビックリした。そしてなにか重要な勘違いをさせてしまった気がする。
「ちょっと誤解を解きに行く!じゃあね、白竜くん!」
「待て」
「え?」
「まぁ座れ」
いいのか白竜くん。きみも勘違いされてるかもしれないんだぞ。彼は私にベンチに戻るよう促すと、何故か私の手に自分の手を絡ませてきた。
「?」
どうしたの、いきなり。でも白竜くんの事だから何か意図があるのだろう。とりあえずされるがままになろう。すると……また見つめてくるではないか。そんなに見つめても何も出て来ないよ。
「……あの」
「……」
「なんで私の手を握ってるの?」
「……嫌か?」
「嫌ではないけど…」
「ならいいだろ」
「???」
よく分からないけど頷いた。そうすると彼はそのまま手を繋ぎ続ける。ちょっとでも動いたら怒られそうだな。なら白竜くんの気が済むまでそのままでいよう。それにしても何がしたいんだろう。私はそんなにきみを退屈させてるんだろうか。
「……おい」
「うん?」
「なにを考えている」
逃げていった黄名子ちゃん達の事って答えようと思ったけどやめた。白竜くんは自分に無関心だと不機嫌になることを知っているから別の事を答える。
「きみが何を考えてるのかなぁと思って」
「……」
「気になる」
「……」
「ねぇ…?」
「……シオン」
名前を呼ばれて白竜くんをちゃんと見る。……あれ。どうしてきみはそんな悲しそうな顔をしているの?私またやらかしちゃった?彼は少しだけ寂しそうに言った。
「もう誰も気にかけるな……俺の事だけでいい」
「……それは出来ないよ。きみ含めてみんな大切な仲間だから」
「ふん……強情な女だ」
「白竜くんが何を考えているか教えてくれない?」
「……そうだな」
「え……いいの!?」
てっきり否定的な答えが返ってくるものだと思っていたのに肯定的な返事が来て驚く。まさかここで教えられるの!?私が困惑していると、彼はふっと笑って繋いだ手を持ち上げ、指先にチュッと口付けをした。
「白竜くん……!?何して……!」
「俺が本気だって事だ。よく覚えておけよ」
「……っ!」
ほっぺどころか耳まで熱くなる。心臓がバクバク鳴って苦しいくらいだ。そんな私を見て満足そうに微笑んだ彼は立ち上がった。そのまま行ってしまうのかと思ったけど違った。
「お前は必ず俺に惚れる」
「え?」
「覚悟しておけ」
「あ……うん。ありがとう……?」
そう宣言して帰ってしまった。呆然とするしかない私は暫くその場から動けなかった。
次の日。
「いた、黄名子ちゃん」
「はぅあ!」
シオンに声かけられた!昨日の今日だからむっちゃ気まずいやんね~!怒ってるかな…?って思って振り向いたけど別に怒ってはないみたいやね。
「ごめんね?急に呼び止めて」
「どうしたの…?」
「昨日、見てたよね…?白竜くんといるところ」
「えっ!?いやぁ、そのぉ~…」
「私達の事……何か勘違いしてるんじゃないかなって思ったから……違うよ?」
「へ…?」
「私とは白竜くんはまだそんな関係じゃないから」
「あ、そうなんね…え、『まだ』?」
「あっ」
シオンがしまった!って顔してるやんね。勘違いじゃないって言ってたのに。やっぱり気にしてるんやんね!
「もしかして白竜の事……好きになった?」
「え?!そ……そういうわけじゃ!」
「本当?」
「だ、だって白竜くんは……優しくないもん。だから、まだってだけで……」
シオンは素直じゃないやんね。あんな白竜を見れば流石に気づくと思うのに。
「とにかく!変な噂とか立つの、良くないと思う!」
慌ててるのがわかるやんね。だってシオンの顔真っ赤だもん。可愛い。そう思ってると、シオンが急にグイッと腕引っ張られて後ろに倒れた、と思ったら白竜に捕まえられてたやんね。
「白竜くん!?」
「ほう……随分仲良しに見えるが?」
「きみこそ突然なに?私達チームメイトなんだから仲良くするのは当たり前じゃない?」
「お前に近づく奴は俺だけがいい」
「えぇ…」
あー……白竜のこの感じはシオンのこと絶対好きやんね!やっぱりシオンの反応も可愛いけど、これは白竜に刺さりまくり!これは相当ベタベタやんね…それこそお餅みたいにベタベタ。
「黄名子ちゃん助けて~……!」
この状況で助けてほしいのはうちの方やんね!?なんでそうなるんね?!ここは逃げたほうがいいかも!
「えぇっと……白竜もシオンも仲良くするやんね!じゃあ!」
「あ!置いてかないで!」
「誰にも渡さん……例えお前が拒否しようが関係ない」
「怖いよ離してよ」
「駄目だ。俺の傍から離れさせるつもりはない」
もういい加減にくっつくやんね!
おしまい