日記

ジェシカの包容力

2014/01/18 00:13
YoonSicウギョル
皆様、こんばんは。
昨日の夜にYoonSicウギョルの「夜明け」を更新しました。
前回のお話のおまけみたいな感じの短いお話です。



以前、TaeNyウギョル・アメリカ編の「打ち上げ」のときに
ユナとシカの家族について話してるくだりがあったのを覚えていらっしゃるでしょうか。


そのときに、パニとソニが
二人の関係はシカがユナに甘えているだけって見られることが多いけど、
実はユナもシカにちゃんと甘えてるし、
シカはユナをちゃんと甘えさせてるということを話していました。

そして、ユナの家族もちゃんとそのことに気づいていて
シカに「ユナのことをお願いします」と託しているということも。




実は既にここでYoonSicウギョルの「カレー」と「夜明け」の伏線を敷いていました(笑)

YoonSicウギョルではユナがシカに甘える姿を書きたいとずっと思っていたんです。
今回書けてよかったです^^




TaeNyウギョルの上記の「打ち上げ」では
泣いた後で目を赤くして部屋に来たパニにシカが優しく声をかけ
頭を撫でて慰めるシーンもあります。

短いシーンなのですが、
この1シーンでシカの包容力のある“姉”モードをこっそり示していました。


私、シカの時折メンバー見せる姉らしさが本当に好きなんです。
普段は甘えることの多いシカがこっそりメンバーにだけ見せる一面。


確か、ソヒョンも以前、雑誌のインタビューで
「ジェシカオンニは公の場では無関心を装うけど、
陰ながら気づかれないように面倒をみるタイプだ」と言っていました。






でも、ユナが体調悪いときとかユナ関連になると
こっそりどころじゃなくなりますよねw
そういうときは公の場とか関係なく、
何よりもユナ優先みたいになるシカが愛おしいですww


そして、ユナもそんな風に自分を見てくれるシカに
裏ではこっそり甘えてたりするんだろうなって思えてきちゃいますね^^

いや、そうであってほしいな…
きっとそうに違いない!!笑






妄想は広がりますね…w











あと、以前の日記で質問したYoonSicは「ユンシク」だそうです。
ネットを漂っているとユンシカと言う人も多いので混乱していたのですが
これですっきりしました(*´∀`*)
お答え頂いたolivia様、QSK様、誠にありがとうございました。








以下、拍手お返事です。

ウギョル最高です!TaeNyのウギョルの頃からずっと見てて…様

TaeNyウギョルも楽しんでいただけたんですね。
ありがとうございます^^
こちらこそこんな嬉しいコメントを頂けて、本当に幸せです。

そして、glee情報に興奮しました!
gleeに女の子カップルが出てくるんですね。知らなかったー。
ヤバイですね。
歌だけでもテンション上がるのにそんなカップルまで出てくるとか…
私、それ絶対ハマりますね(笑)
今すぐ観たいのですが、
アメリカドラマは話数が長い上にシーズン数も多いため
ハマると仕事に支障をきたしそうな気がしますので
とりあえず仕事が落ち着いてから観始めることにしますw
コメントありがとうございました!





さゆめ様
天海さんドラマ情報ありがとうございますw
あ~そのドラマ観たことないんですが、ドラマ名は知っていました。
さゆめ様おススメということでしたら、早速今度借りて観ます!w
楽しみ~^^
全然関係ないのですが、
天海さんのドラマって女王とか王女みたいな名前のが多いですよねw

YoonSicウギョルが夫婦夫婦してると言って頂けて本当に嬉しいです。
ミッションとかまだやってないのでウギョルっぽくないかな~っとちょっと不安に思っていたので、
頂いたコメントを読んで安心しました。
TaeNyウギョルも応援して頂いていたんですね。
ありがとうございます。
楽しみが増えたと言って頂けて本当に幸せです。
こちらこそありがとうございます。
YoonSicウギョルもどうぞ温かく見守ってあげてください。
コメントありがとうございました!




YoonSicウギョル、2人独特の甘さがあってたまらないです(*´∀`)…様
ありがとうございます!
TaeNyウギョルと差別化できているか心配していたので
そのお言葉が本当に嬉しいです。
これからもYoonSicらしく甘々させていきたいと思います。
また是非ご訪問ください。
コメントありがとうございました!





olivia様
シカがユナに甘える姿は現実でもよく見るし、その姿が可愛くて好きだし、
甘えるシカをさらりとタラしているユナも大好きです(笑)
でも同時に、ユナを甘えさせるシカと、
弱ってシカに甘えるユナを書きたいと思っていたので私も書いていて楽しかったです^^
そして、それをユナペンでYoonSicペン様であるolivia様に楽しんで頂けたことが本当に嬉しいです。

シカは本当にユナを気にかけているなって思いますし、
やっぱりユナもそんなシカに支えられていますよね。きっと。
ユナペンであるolivia様がそう感じていらっしゃるのならきっと間違いない!w

そして、olivia様が教えてくださったユナの言葉にキュンとしました。
愛情を捧げたいっていう言い回しがユナらしいというか、
愛に溢れた言葉ですね^^
私もあの空港のときのユナのシカへの気遣いには感動しました。
後ろから包み込むように抱き締め、手も握ってあげながら歩いていて
YoonSicの絆というか愛が溢れた場面だったな…
と今でもふと思い返してキュンとします。
olivia様のYoonSic情報と考察が愛に溢れていて
心がとっても温かくなりました。

シカ様は最近料理にはまってるんですね!
知らなかった!!
いろんな意味でこの記事には興味津々でしたw
実は、私、昔のシカ様と同じくらい料理できないのでw、ちょっとショックです。
料理できない仲間が減ったー笑

なんだか妄想に現実が近づいてきていますねw
このままいけば、TaeNy&YoonSicウギョルも夢じゃないんじゃ…!(それはないw)

そして、楽しそうなミッションありがとうございました。
二人がお互いにどんな反応するか面白そうですねw
そして、どう爆発するのか…笑
ふふふ…書かせて頂きます(ニヤリ)
コメント&ミッションありがとうございました!





YoonSicウギョル、もうどハマりしました!…様
ありがとうございます^^
どハマりしたなんて、なんと嬉しいお言葉!
シカ様の姉な一面、本当に素敵ですよね。
こういう包容力のある女性になりたい。
読者様がシカ様ポジションを狙ってらっしゃる
ということは…
ユナペン様ですね!ww
ユナペン様にYoonSicウギョル気に入っていただけるとは嬉しいです^^

ちょいちょいYoonSicペン様方から
「TaeNyウギョルよりも甘々に」とかコメントを頂いてて面白いですw
いつの間にかTaeNyとYoonSicでウギョル対決が…笑
きっとそれだけYoonSicペン様方が
甘々YoonSicを今か今かと待ってくださっていたということなんですよね。
TaeNyに勝るものを書けるかはわかりませんが、
精一杯頑張らせていただきます(笑)
コメントありがとうございました!






QSK様
コメントいつもありがとうございます!
QSK様のコメントがいつも面白いので、
思わず笑っちゃいますw

ちょうどおうちのご飯がカレーだったなんてなんてタイムリーなんでしょうかw
そうですね。私もパニとシカが作ったカレーなら
多少不味くても辛くても泣きながら完食すると思いますw

そして、QSK様、実はユリペンなのでは…?笑
心の底ではユリを求めているのではないでしょうか。
今まで表に出てなかったけど、実はユリ好きとかなんというツンデレユリペン(笑)
そんなQSK様に向けて
ユリヤーは感激のあまり泣きながら歓喜の恐竜モノマネしてくれると思いますw

ウギョルシリーズでメンバー同士の繋がりも楽しんで頂けて嬉しいです。
私もメンバーを絡めてウギョル書くの楽しいんです^^
ウギョルに出ている二人だけではなく
その二人を通してそれぞれのメンバーの魅力的な部分も書いていけたらいいなと思っています。

鹿猫とユナ犬の妄想は私も考えて萌えました。
このツンデレ鹿猫はユナ犬がいないと
ご飯を食べないので気をつけてくださいね。
飼い主さんが最初それを知らずに
ユナ犬だけ連れて泊まりで外出したら大変なことになりました。
…っと、ヤバイですw
妄想が広がりすぎてしまい、
QSK様への返信じゃなくて短編になってきたので続き消しましたww
妄想の力って怖い(笑)

ユナは4話目だけで10回「おっぱい」って言ってたみたいです(魔ぱい含む)w
睡魔に負け気味なシカが可愛いですよね。
きっとユナはシカのそんなところも可愛くて堪らないんだろうな…。
そして、QSK様のユンたんっていう呼び方がツボりました!w
なんですかその可愛い呼び方!いつか使いたい!!w

ジェシカは表でそんな姿(面倒見のよい一面)をあまり見せないけど、
ユナと二人のときはユナによくその姿を見せてる。
=YoonSicウギョルで視聴者は初めてシカの包容力のある姿を知るという地味に細かい裏設定がありますww

「笑いの中にも、二人の関係性(お互いにだけ、甘える、甘えさせる)がきっちり表現されてる」
というQSK様のコメントが涙が出そうなくらい嬉しかったです。
私の伝えたかったところが伝わってるんだって感動しました…(泣)
これからも是非YoonSicウギョル楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!

コメント

コメントを受け付けていません。