日記
1年が経ちましたね。
2017/04/16 01:41TaeNyウギョルYoonSicウギョル
皆様、こんばんは。
昨日YoonSicウギョル「熟年夫婦 再婚!?」を更新しました。
私がこのサイトを復活させて1年が経つ…ということは熊本地震から1年が経ちます。
この時期には特に皆様に笑顔をお届けできたらいいなと思っています＾＾
以前読者様から頂いたYoonSicウギョルのリクエストの中に、
「TaeNyウギョルとのコラボレーション」がありましたので書いてみました。
まだTaeNyが出てくるのは後のことになると思いますが、
笑顔の配達人として早めにTaeNy夫婦に特別出演してもらいました＾＾
黒い鎖シリーズで暗いばかりのテヨンとパニでしたので、
TaeNyウギョルの二人を書けてすごく嬉しかったです。
そうだよね！TaeNyってこうだよね！って嬉しくなって短時間で書けました。
私は甘いお話に飢えていたんだなとそこで悟りました（笑）
そして今回のお話を書くにあたってTaeNyウギョルを読み返そうと思ったのですが、
サイトを始めた初期に書いたお話を読み返すって書いた本人からするとだいぶ辛いんですよね。
すんごいいろんなところを書き直したくなりますしｗ
で、いつものように結局読まずに書きました（笑）
TaeNyウギョルのイメージソングを聴きながら書いていたら、
他のシリーズの二人ではなくTaeNyウギョルの二人を書いているんだなって実感してすんごく懐かしくて嬉しかったです。
自分の中にあの子達が戻ってくるというか、TaeNyウギョルのテヨンとパニが蘇るのがわかって本当に嬉しかったです。
また、このお話を書いたということはつまり、連載を辞めたはずのYoonSicウギョルが復活当選したことを示しております。
30万ヒットのキリ番主様に再度選んでいただいた結果、光の雫ではなくYoonSicウギョルをお望みだということでしたので、
今後はYoonSicウギョルを書いていくことになりました。
どうぞ楽しんでいただけたら嬉しいです＾＾
いや～再度選んでいただくにあたっての私とキリ番主様の攻防が面白かったです。
キリ番主様とやり取りするうちに私の軽い提案が私の予想よりだいぶ重いものなっていってしまったんですｗ
最初「光の雫とYoonSicウギョル本編どっちがいいですか？」という軽いノリの選択だったのに、
悩んだキリ番主様にそれぞれのシリーズについて
「光の雫はシカ視点だけではなくユナ視点もありますか？
YoonSicウギョル本編は完結まで書きますか？」と問われまして、
どちらとも今年中に終わるとは思えませんし、まさかそこまで求められるとは思わなかった私は激しく動揺ｗ
私も悩みまくったのですが、
「光の雫（シカ編＋ユナ編）、またはYoonSicウギョル本編（完結まで）どちらがいいですか？」とお伺いし、
キリ番主様にとっても苦渋の決断だったそうですが、「YoonSicウギョルで」という回答を頂きました。
もう半年以上甘いお話を書いておりませんでしたので、
このサイトで欠けている甘さをYoonSicウギョルに全てつぎ込んでいきたいと思います（笑）
サイト復活当初に短い期間でまた閉鎖することになると言っておきながら
まだいるのかよって感じなのですが（それがずっと気になっているｗ）、
どうやらまだまだいることになりそうです。
なんか本当に詐欺みたいですみません。
しかし、キリ番主様に
「夢の国ソシランドは永遠なり！
だからしょうがないwwwwww」
と言われて、なんかその言葉に笑っちゃってそして少し吹っ切れました。
実は今日、仲良くさせていただいている別のサイトの管理人様に「ずっとがめにさんのお話読んでいたい」
って言っていただけてすんごく感激していたところでして、
それで、キリ番主様からも「それ程、がめに様の描くお話を読み続けたいという事です」って言って頂いて、
あ～なんかすんごくありがたいし、こんな言葉を頂けるなんて幸せだな～とじんわり目を潤ませていたんです。
そして、サイトを早く閉鎖させることに拘りすぎていたかもしれないなとも思って。
サイトを復活させたことに後悔は微塵もありません。
寧ろやってよかったと今日再び思ったところでした。
今日は一年前サイトを復活させて以降に皆様から頂いていたコメントを保存する作業を行っていて、
久し振りに復活させたときの皆様からのコメントを読んだんです。
被災された方や、被災地の方を思う方々から「戻ってきてくれてありがとう」
という言葉をたくさんいただいていたことに気づいて胸が熱くなりました。
微力ながら皆様にひと時でも笑顔をお届けできたこと、とても嬉しく思っております＾＾
これからも一緒に頑張らせてくださいませ。
そしてちょっと話をサイトのことに戻しまして…
私が以前サイトを閉鎖した時、自分の精神的な限界がきて閉鎖に踏み切りました。
そのとき連載が中途半端なものが多くあったのですが、全部無視して閉鎖を強行しました。
サイトに来てくださっていた皆様に対して、本当に申し訳なかったなとずっと思っています。
あのときは「9人じゃないのが精神的にきつくて心が折れそう。近いうちに閉鎖するかもしれない」なんて言えなくて、
閉鎖を前提にサイト運営しているなんて言えなくて、
（皆様には気にせずお話を楽しんでいただきたかったからです）
どれが完結を目指していて、どれは完結まで書くつもりはないなんて言えなかった。
気に入ってくださっている方の多い雨シリーズは完結させなければと思い、
何度も閉鎖を踏みとどまって完結まで書き終えたら、その後張りつめていた気持ちの糸が切れてしまいました。
結果、皆様にとっては予想外にいろんなシリーズが中途半端な状態で閉鎖に至ってしまいました。
あの時は多くの方に自分が思っていた以上のショックを与えてしまったみたいで大変申し訳なかったなと思っております。
そのため今度はちょっとだけ皆様に私のわがままを大っぴらにしながら、
前よりもリラックスしてサイトを続け、いつかくるかもしれない閉鎖に向かっていけたらいいなと思っています＾＾
このサイトの今後のことで皆様とお約束できるのは「黒い鎖の完結」と「YoonSicウギョル本編の完結」だけです。
その他のシリーズは書くかもしれないし書かないかもしれない。
もしかしたら完結まで書いちゃうかもしれないし、1話も続きを書かないまま閉鎖してしまうかもしれない。
そして完結させない前提で気分転換に新しいシリーズも始めちゃうかもしれない。
そんなフリーダムな感じだと承知の上で読んでいただけたら嬉しいですｗ
そして、そろそろ閉鎖しようかなと思った時には早めにお伝えするようにしますね。
以前は10日前にお伝えすることになったのですが、
突然で驚くし保存が間に合わないというお声をたくさんいただきました。
今度は遅くとも2週間前にはご連絡したいと思います（あまり変わらない？笑）
それまでどうぞこのサイトでのんびりごゆるりとお過ごしくださいませ＾＾
とりあえず書くのが確定なのは久々のTaeNyとYoonSicですね。
ラブラブ甘々な二組を久々にウギョルで書くのが楽しみです＾＾
YoonSicウギョルについてはこれまでに二度ほど読者様方にリクエスト募集をかけ、たくさんのリクエストを頂いておりました。
今後は未消化だったもの全てにお応えしていきたいと思っています。
リクエストをくださった皆様、
大変遅くなりました（し、もう来ていらっしゃらない方も多いと思いますｗ）が、
これから少しずつ皆様のお気持ちにお応えしていきますね。
どうぞ楽しんでいただけたら幸いです＾＾
以下、拍手お返事です。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
babypeenats☆様
ベビちゃま本当にありがとうございました。
頂いたお言葉が一つ一つとても嬉しかったです＾＾
なぜか早く閉鎖しなきゃという思いに縛られていたので長くなるのはどうしようと悩んでいたのですが、
そこを吹っ切れたら長くてもいいやって気になってきましたｗｗ
そうですね！夢の国ソシランドは永遠なり！
言い出しっぺの私が忘れていましたｗ
そしてベビちゃまのご要望、しかと受け止めました。
YoonSicウギョルを完結までちゃんと書き上げたいと思います＾＾
にゃははっ！ラブラブ暴走YoonSic書いていきますぜ～！笑
こちらこそよろしくお願いいたします。
そしてコメントありがとうございました！
『残酷な幸福』なんか共感出来ました...(T_T) 自分もこのテヨンみたいな経験あります...様
おぉ！そうなんですね。
私もテヨンに似た経験がありますので読者様のお気持ちはわかります。
ああ、こっちが現実なんだ…って悟った時はなんかわかんないけどすんごく虚しくて辛かったです。
そしてそうなんですよね！覚えてたいのに覚えてない。
いつの間にか忘れちゃってる。
同じような経験を共有できる方がいらっしゃって嬉しいです＾＾
これからテヨンはどのように変化していくのでしょうかね。
一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました！
halka様
halka様がおススメしてくださったので、カルテットのDVDが出たら是非観たいと思います。
確かにそうですよね。怖い夢は忘れられないといいますね。
なのに幸せな夢は思い出したくても思い出せない。
私もテヨンと同じような経験をしたことがあるのですが、本当になぜか思い出せないんですよね。
すごく幸せだったのはわかるのになぜか思い出せない。
なんとも意地悪な仕組みですねｗ
そうですね。ミンジオンニのことを考えると正夢とはならなそうです。
う～む、私も早く続きを知りたいｗ
これからテヨナがどんな気持ちだったのか知っていけたらいいなと思っています。書くのが楽しみです！
コメントありがとうございました！
昨日YoonSicウギョル「熟年夫婦 再婚!?」を更新しました。
私がこのサイトを復活させて1年が経つ…ということは熊本地震から1年が経ちます。
この時期には特に皆様に笑顔をお届けできたらいいなと思っています＾＾
以前読者様から頂いたYoonSicウギョルのリクエストの中に、
「TaeNyウギョルとのコラボレーション」がありましたので書いてみました。
まだTaeNyが出てくるのは後のことになると思いますが、
笑顔の配達人として早めにTaeNy夫婦に特別出演してもらいました＾＾
黒い鎖シリーズで暗いばかりのテヨンとパニでしたので、
TaeNyウギョルの二人を書けてすごく嬉しかったです。
そうだよね！TaeNyってこうだよね！って嬉しくなって短時間で書けました。
私は甘いお話に飢えていたんだなとそこで悟りました（笑）
そして今回のお話を書くにあたってTaeNyウギョルを読み返そうと思ったのですが、
サイトを始めた初期に書いたお話を読み返すって書いた本人からするとだいぶ辛いんですよね。
すんごいいろんなところを書き直したくなりますしｗ
で、いつものように結局読まずに書きました（笑）
TaeNyウギョルのイメージソングを聴きながら書いていたら、
他のシリーズの二人ではなくTaeNyウギョルの二人を書いているんだなって実感してすんごく懐かしくて嬉しかったです。
自分の中にあの子達が戻ってくるというか、TaeNyウギョルのテヨンとパニが蘇るのがわかって本当に嬉しかったです。
また、このお話を書いたということはつまり、連載を辞めたはずのYoonSicウギョルが復活当選したことを示しております。
30万ヒットのキリ番主様に再度選んでいただいた結果、光の雫ではなくYoonSicウギョルをお望みだということでしたので、
今後はYoonSicウギョルを書いていくことになりました。
どうぞ楽しんでいただけたら嬉しいです＾＾
いや～再度選んでいただくにあたっての私とキリ番主様の攻防が面白かったです。
キリ番主様とやり取りするうちに私の軽い提案が私の予想よりだいぶ重いものなっていってしまったんですｗ
最初「光の雫とYoonSicウギョル本編どっちがいいですか？」という軽いノリの選択だったのに、
悩んだキリ番主様にそれぞれのシリーズについて
「光の雫はシカ視点だけではなくユナ視点もありますか？
YoonSicウギョル本編は完結まで書きますか？」と問われまして、
どちらとも今年中に終わるとは思えませんし、まさかそこまで求められるとは思わなかった私は激しく動揺ｗ
私も悩みまくったのですが、
「光の雫（シカ編＋ユナ編）、またはYoonSicウギョル本編（完結まで）どちらがいいですか？」とお伺いし、
キリ番主様にとっても苦渋の決断だったそうですが、「YoonSicウギョルで」という回答を頂きました。
もう半年以上甘いお話を書いておりませんでしたので、
このサイトで欠けている甘さをYoonSicウギョルに全てつぎ込んでいきたいと思います（笑）
サイト復活当初に短い期間でまた閉鎖することになると言っておきながら
まだいるのかよって感じなのですが（それがずっと気になっているｗ）、
どうやらまだまだいることになりそうです。
なんか本当に詐欺みたいですみません。
しかし、キリ番主様に
「夢の国ソシランドは永遠なり！
だからしょうがないwwwwww」
と言われて、なんかその言葉に笑っちゃってそして少し吹っ切れました。
実は今日、仲良くさせていただいている別のサイトの管理人様に「ずっとがめにさんのお話読んでいたい」
って言っていただけてすんごく感激していたところでして、
それで、キリ番主様からも「それ程、がめに様の描くお話を読み続けたいという事です」って言って頂いて、
あ～なんかすんごくありがたいし、こんな言葉を頂けるなんて幸せだな～とじんわり目を潤ませていたんです。
そして、サイトを早く閉鎖させることに拘りすぎていたかもしれないなとも思って。
サイトを復活させたことに後悔は微塵もありません。
寧ろやってよかったと今日再び思ったところでした。
今日は一年前サイトを復活させて以降に皆様から頂いていたコメントを保存する作業を行っていて、
久し振りに復活させたときの皆様からのコメントを読んだんです。
被災された方や、被災地の方を思う方々から「戻ってきてくれてありがとう」
という言葉をたくさんいただいていたことに気づいて胸が熱くなりました。
微力ながら皆様にひと時でも笑顔をお届けできたこと、とても嬉しく思っております＾＾
これからも一緒に頑張らせてくださいませ。
そしてちょっと話をサイトのことに戻しまして…
私が以前サイトを閉鎖した時、自分の精神的な限界がきて閉鎖に踏み切りました。
そのとき連載が中途半端なものが多くあったのですが、全部無視して閉鎖を強行しました。
サイトに来てくださっていた皆様に対して、本当に申し訳なかったなとずっと思っています。
あのときは「9人じゃないのが精神的にきつくて心が折れそう。近いうちに閉鎖するかもしれない」なんて言えなくて、
閉鎖を前提にサイト運営しているなんて言えなくて、
（皆様には気にせずお話を楽しんでいただきたかったからです）
どれが完結を目指していて、どれは完結まで書くつもりはないなんて言えなかった。
気に入ってくださっている方の多い雨シリーズは完結させなければと思い、
何度も閉鎖を踏みとどまって完結まで書き終えたら、その後張りつめていた気持ちの糸が切れてしまいました。
結果、皆様にとっては予想外にいろんなシリーズが中途半端な状態で閉鎖に至ってしまいました。
あの時は多くの方に自分が思っていた以上のショックを与えてしまったみたいで大変申し訳なかったなと思っております。
そのため今度はちょっとだけ皆様に私のわがままを大っぴらにしながら、
前よりもリラックスしてサイトを続け、いつかくるかもしれない閉鎖に向かっていけたらいいなと思っています＾＾
このサイトの今後のことで皆様とお約束できるのは「黒い鎖の完結」と「YoonSicウギョル本編の完結」だけです。
その他のシリーズは書くかもしれないし書かないかもしれない。
もしかしたら完結まで書いちゃうかもしれないし、1話も続きを書かないまま閉鎖してしまうかもしれない。
そして完結させない前提で気分転換に新しいシリーズも始めちゃうかもしれない。
そんなフリーダムな感じだと承知の上で読んでいただけたら嬉しいですｗ
そして、そろそろ閉鎖しようかなと思った時には早めにお伝えするようにしますね。
以前は10日前にお伝えすることになったのですが、
突然で驚くし保存が間に合わないというお声をたくさんいただきました。
今度は遅くとも2週間前にはご連絡したいと思います（あまり変わらない？笑）
それまでどうぞこのサイトでのんびりごゆるりとお過ごしくださいませ＾＾
とりあえず書くのが確定なのは久々のTaeNyとYoonSicですね。
ラブラブ甘々な二組を久々にウギョルで書くのが楽しみです＾＾
YoonSicウギョルについてはこれまでに二度ほど読者様方にリクエスト募集をかけ、たくさんのリクエストを頂いておりました。
今後は未消化だったもの全てにお応えしていきたいと思っています。
リクエストをくださった皆様、
大変遅くなりました（し、もう来ていらっしゃらない方も多いと思いますｗ）が、
これから少しずつ皆様のお気持ちにお応えしていきますね。
どうぞ楽しんでいただけたら幸いです＾＾
以下、拍手お返事です。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
babypeenats☆様
ベビちゃま本当にありがとうございました。
頂いたお言葉が一つ一つとても嬉しかったです＾＾
なぜか早く閉鎖しなきゃという思いに縛られていたので長くなるのはどうしようと悩んでいたのですが、
そこを吹っ切れたら長くてもいいやって気になってきましたｗｗ
そうですね！夢の国ソシランドは永遠なり！
言い出しっぺの私が忘れていましたｗ
そしてベビちゃまのご要望、しかと受け止めました。
YoonSicウギョルを完結までちゃんと書き上げたいと思います＾＾
にゃははっ！ラブラブ暴走YoonSic書いていきますぜ～！笑
こちらこそよろしくお願いいたします。
そしてコメントありがとうございました！
『残酷な幸福』なんか共感出来ました...(T_T) 自分もこのテヨンみたいな経験あります...様
おぉ！そうなんですね。
私もテヨンに似た経験がありますので読者様のお気持ちはわかります。
ああ、こっちが現実なんだ…って悟った時はなんかわかんないけどすんごく虚しくて辛かったです。
そしてそうなんですよね！覚えてたいのに覚えてない。
いつの間にか忘れちゃってる。
同じような経験を共有できる方がいらっしゃって嬉しいです＾＾
これからテヨンはどのように変化していくのでしょうかね。
一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました！
halka様
halka様がおススメしてくださったので、カルテットのDVDが出たら是非観たいと思います。
確かにそうですよね。怖い夢は忘れられないといいますね。
なのに幸せな夢は思い出したくても思い出せない。
私もテヨンと同じような経験をしたことがあるのですが、本当になぜか思い出せないんですよね。
すごく幸せだったのはわかるのになぜか思い出せない。
なんとも意地悪な仕組みですねｗ
そうですね。ミンジオンニのことを考えると正夢とはならなそうです。
う～む、私も早く続きを知りたいｗ
これからテヨナがどんな気持ちだったのか知っていけたらいいなと思っています。書くのが楽しみです！
コメントありがとうございました！
