日記
私に振るとこうなる
2016/04/26 01:06黒い鎖
皆様、こんばんは。
昨日、新シリーズ「黒い鎖」の第一話を更新しました。
鬼畜シリーズ開始だぜ~!イエ~~イ!!!壊
実はこのシリーズは読者様とのコラボ作です。
その読者様は今はもうこのサイトに来ていらっしゃらないかもしれませんがw、
書かせていただこうと思います。
このシリーズを書くことになった経緯ですが、
あれは私が蜘蛛と蝶(YoonSicシリーズ)を書いていた時期なので、2年と半年くらい前ですかね。
仲良くさせていただいていた、とある読者様から長文コメントを頂いたんです。
ざっくり言うと、
「蜘蛛と蝶はすごく楽しめたのですが、
私はやっぱりテヨンペンでTaeNyペンだからTaeNy妄想が広がったので聞いてください」
と。
頂いたコメントにはざっくりとお話の流れが書いてあり、
「がめにさんの妄想の糧に少しでもなればいいなと思います」とのお言葉で締められていました。
そして、そのお話のプロットは、クリーンヒットで私の妄想を刺激するものでして、
こちらから「是非書かせてください」とのお返事をしました。
その方には、
「自分が何を書いて送らせていただいたのかもう覚えていないくらいなので、
がめにさんの好きなようにアレンジしてください」
とのお言葉も頂きましたので、
私の好きなように味付けをさせていただくことにしました。
そう、がめに風味に(嫌な予感)
プロットを送ってくださった読者様の名誉のために申し上げておきますが、
頂いたプロットはそこまで暗いものではなく、
決して痛さすら感じるようなドロドロした感じではありませんでした。
1ページの雰囲気なぞ皆無ですw
ですが、折角書かせていただきますし、
妄想が拡がり過ぎて私の脳内が大変なことになっておりますので、
是非それを皆様と共有させていただけたらと思います(笑)
私風味に味付けしたものを皆様にご提供させていただきますね☆
かなり(2年ほど)前から「いつか鬼畜TaeNyを書きます」と予告させていただいておりましたが、
こんなに遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
プロットを頂いたときには、蜘蛛と蝶やTaeNyウギョルの連載を抱えておりましたし、
その後2014年にいろいろあって、
YoonSicウギョルの連載を始め、突発的に雨シリーズも始めました。
ぶっちゃけこの雨シリーズのせいで連載が遅れたのは確実です(笑)
雨シリーズとこのシリーズを同時連載したら、
TaeNyペン様が瀕死の重傷を負うだろうということは目に見えておりましたw
(雨シリーズで悲鳴をあげていらっしゃる方が多かったので、
このシリーズを耐えれる方はいないかなとも思って断念したのもありました。)
そのうちサイトも閉鎖してしまい、書くことはないかなと思っていたのですが、
まさかの展開ですねw
皆様勇者ww
っていうかドM(笑)
おそらく今後、皆様が見たくない展開も出てくると思います。
正直、サイトを閉鎖した後、何も気にせず自分の好きなように書いていたので、
その辺の気遣いが、皆様に向けてお話を書く状況にまだ追いついてきていないように感じています。
なので、その辺は以前よりも容赦せず書いていってしまうと思います。
読まれる方はどうぞご覚悟の上、読み進めてくださいませ。
でも、このシリーズはそんなに長くならないと思いますので、
そこはご安心くださいませ。
蜘蛛と蝶と同じくらいの長さかな~と思っています。
そして、唯一甘い霖雨の後日談はまた近々書きますね^^
まだ雨シリーズを読み返しておりませんで…。
申し訳ありません。
あのシリーズは長いから、読もうって気持ちになるまでに時間がかかっておりまして(笑)
実は、結局私は未だに雨シリーズを通して読んだことないんですw
以前、何ヶ月間か雨シリーズの連載を休止したことがあったのですが、
連載を再開した時にも結局それまでのお話を読まずに書いてしまったんです。
連載再開前に読み返してはいたんですけど、途中で
「もういいや!長いわ!読まんでも書いてやるわ!」
って逆ギレしてしまいましてw、
結局読まずに完結まで書くという暴挙にでました
(よい子は真似しないでください・笑)
もう雨シリーズを書くことはないだろうと思っていたので、まさかの事態。
この感じ、ものすごくデジャヴww
今度はお話を読んでから書くよい子になるつもりなので、どうぞもう少々お待ちくださいませ(笑)
そして同じようにYoonSicウギョルも「読まなきゃ!」と思ってそこで止まっているので、
ちょっと待っててくださいねw
たくさんの拍手、そしてコメントを下さった皆様、誠にありがとうございました。
(やっぱり皆ドMなのね!って思ってしまったのは秘密ですw)
コメントにはまた後日お返事させていただきます^^
本当の意味での復帰作でしたので、温かいお気持ちを頂けて本当に嬉しかったです。
誠にありがとうございました。
そして、震災後の生活を踏ん張って頑張っていらっしゃる皆様。
お元気でしょうか?
眠れていらっしゃいますか?
毎日皆様のことを思っております。
どうぞご自愛くださいませ。
昨日、新シリーズ「黒い鎖」の第一話を更新しました。
鬼畜シリーズ開始だぜ~!イエ~~イ!!!壊
実はこのシリーズは読者様とのコラボ作です。
その読者様は今はもうこのサイトに来ていらっしゃらないかもしれませんがw、
書かせていただこうと思います。
このシリーズを書くことになった経緯ですが、
あれは私が蜘蛛と蝶(YoonSicシリーズ)を書いていた時期なので、2年と半年くらい前ですかね。
仲良くさせていただいていた、とある読者様から長文コメントを頂いたんです。
ざっくり言うと、
「蜘蛛と蝶はすごく楽しめたのですが、
私はやっぱりテヨンペンでTaeNyペンだからTaeNy妄想が広がったので聞いてください」
と。
頂いたコメントにはざっくりとお話の流れが書いてあり、
「がめにさんの妄想の糧に少しでもなればいいなと思います」とのお言葉で締められていました。
そして、そのお話のプロットは、クリーンヒットで私の妄想を刺激するものでして、
こちらから「是非書かせてください」とのお返事をしました。
その方には、
「自分が何を書いて送らせていただいたのかもう覚えていないくらいなので、
がめにさんの好きなようにアレンジしてください」
とのお言葉も頂きましたので、
私の好きなように味付けをさせていただくことにしました。
そう、がめに風味に(嫌な予感)
プロットを送ってくださった読者様の名誉のために申し上げておきますが、
頂いたプロットはそこまで暗いものではなく、
決して痛さすら感じるようなドロドロした感じではありませんでした。
1ページの雰囲気なぞ皆無ですw
ですが、折角書かせていただきますし、
妄想が拡がり過ぎて私の脳内が大変なことになっておりますので、
是非それを皆様と共有させていただけたらと思います(笑)
私風味に味付けしたものを皆様にご提供させていただきますね☆
かなり(2年ほど)前から「いつか鬼畜TaeNyを書きます」と予告させていただいておりましたが、
こんなに遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
プロットを頂いたときには、蜘蛛と蝶やTaeNyウギョルの連載を抱えておりましたし、
その後2014年にいろいろあって、
YoonSicウギョルの連載を始め、突発的に雨シリーズも始めました。
ぶっちゃけこの雨シリーズのせいで連載が遅れたのは確実です(笑)
雨シリーズとこのシリーズを同時連載したら、
TaeNyペン様が瀕死の重傷を負うだろうということは目に見えておりましたw
(雨シリーズで悲鳴をあげていらっしゃる方が多かったので、
このシリーズを耐えれる方はいないかなとも思って断念したのもありました。)
そのうちサイトも閉鎖してしまい、書くことはないかなと思っていたのですが、
まさかの展開ですねw
皆様勇者ww
っていうかドM(笑)
おそらく今後、皆様が見たくない展開も出てくると思います。
正直、サイトを閉鎖した後、何も気にせず自分の好きなように書いていたので、
その辺の気遣いが、皆様に向けてお話を書く状況にまだ追いついてきていないように感じています。
なので、その辺は以前よりも容赦せず書いていってしまうと思います。
読まれる方はどうぞご覚悟の上、読み進めてくださいませ。
でも、このシリーズはそんなに長くならないと思いますので、
そこはご安心くださいませ。
蜘蛛と蝶と同じくらいの長さかな~と思っています。
そして、唯一甘い霖雨の後日談はまた近々書きますね^^
まだ雨シリーズを読み返しておりませんで…。
申し訳ありません。
あのシリーズは長いから、読もうって気持ちになるまでに時間がかかっておりまして(笑)
実は、結局私は未だに雨シリーズを通して読んだことないんですw
以前、何ヶ月間か雨シリーズの連載を休止したことがあったのですが、
連載を再開した時にも結局それまでのお話を読まずに書いてしまったんです。
連載再開前に読み返してはいたんですけど、途中で
「もういいや!長いわ!読まんでも書いてやるわ!」
って逆ギレしてしまいましてw、
結局読まずに完結まで書くという暴挙にでました
(よい子は真似しないでください・笑)
もう雨シリーズを書くことはないだろうと思っていたので、まさかの事態。
この感じ、ものすごくデジャヴww
今度はお話を読んでから書くよい子になるつもりなので、どうぞもう少々お待ちくださいませ(笑)
そして同じようにYoonSicウギョルも「読まなきゃ!」と思ってそこで止まっているので、
ちょっと待っててくださいねw
たくさんの拍手、そしてコメントを下さった皆様、誠にありがとうございました。
(やっぱり皆ドMなのね!って思ってしまったのは秘密ですw)
コメントにはまた後日お返事させていただきます^^
本当の意味での復帰作でしたので、温かいお気持ちを頂けて本当に嬉しかったです。
誠にありがとうございました。
そして、震災後の生活を踏ん張って頑張っていらっしゃる皆様。
お元気でしょうか?
眠れていらっしゃいますか?
毎日皆様のことを思っております。
どうぞご自愛くださいませ。