日記
片時雨タイトル
2015/08/29 19:41雨シリーズ
皆様、こんばんは。
お話の更新はありません。
雨シリーズの各話タイトルについて。
各話のタイトルは私のフィーリングでつけましたので、
なぜそのタイトルにしたかとかお話したいなと思います。
お話を探すときなんかの参考にしてくださいませ^^
今回は、テヨナ視点の片時雨について。
片時雨という言葉は、最終話の最後で書いたように
「ある場所では時雨が降っていて,別の場所では晴れていること」
という意味です。
テヨンのところにだけ雨が降っている。
パニはテヨンと付き合うことで彼女を繋ぎとめられると思っていましたが、
そうではなかった。
ティファニーと付き合っても止まない、テヨンにだけ振り続ける雨。
片時雨という題で、実は最初から片時雨のストーリーを暗示しておりました。
2話目ではテヨンがやんわりとパニから振られ、失恋します。
これから続く長い雨の「雨音」が聞こえ始めた回でございました。
そして、3話目の宿舎での飲み会。
いつもなら笑っていた飲み会でどこか皆から遠くにいるテヨン。
パニとは、振られても同じグループ。
振り切れるようで振り切れるはずがない。
ずっと空は曇ったまま。
常に雨が降りそうな天気。「雨曇り」
4話目。シカがテヨンの異変に気づいて部屋に来ます。
初めて誰かに失恋したことを話せて、シカの前で泣くテヨン。
少しだけ傷ついた心を慰められた回。
シカのもとで一時「雨宿り」できたテヨン。
だけど、雨は止んではいない。
5話目。
自分を振ったのに、必要以上に距離を詰めてこようとするパニの気持ちがわからず、混乱するテヨン。
止まない雨に空を見上げることもなく、目の前の水たまりをじっと見つめる。
涙でできた「水たまり」。水たまりの底は見えない。
なんだかもやもやな回。
6話目。パニとのお付き合いが始まる回。
これは前もお話いたしましたが、後々それは「雲」を掴むようなことだったことがわかります。
実体のないお付き合いの始まり始まり。
7話目。パニとの付き合いに浮かれるテヨン。
だけど、それは一時的なお天気だった。
雨が一時的に止んでいる間。「晴れ間」
8話目。付き合いに異変を感じ、自分の空回りに気づき始めるテヨン。
やっぱり晴れてはいなかった。
そして、雨がまた降りそうな「雨模様」。
片時雨の最終話。
片想いを終わらせるために悲しい勇気を出したテヨン。
悲しい決断、悲しい結末。
テヨンのところに雨はやはり降っていた。
「雨雫」はさめざめと泣くさまを表す言葉。
フィーリングと思い付きでタイトルをつけているので、
やんわりと雰囲気を感じ取って下さったらそれで十分ですw
作者様たちはタイトルをどんな感じでつけていらっしゃるのかしら…。
霖雨についてはまた次回お話したいと思います^^
そしてハムミルヤモ通信。
ヤモちゃんがミルちゃんを食べるどころかなぜか仲良くなっているのでw、
ヤモちゃんのエサ用にちびコオロギを買いました。
おいっ!うちにさらに虫が増えてるやないかい!
ミルちゃんを食べんかい!!笑
…と思うけど、コオロギを買ってしまう親馬鹿さw
いいのよ。元気でいてくれればそれでいいのよ…。
以下、拍手お返事です。
申し訳ありませんが、文字数制限を超えてしまったので、
コメント頂いた方全員にはお返事できておりません。
今回お返事できなかった方にはまた次回お返事させていただきます。
皆様、雨シリーズへコメントを送っていただきまして、誠にありがとうございました^^
ユンタピ様
ジェシカさんは再び寝ているスヨンに八つ当たりし、
イケメンユナ男に優しく抱きしめられながら少しずつ乗り越えていくんだと思います(笑)
ジェシカはなんだかんだでやっぱりお姉さんでしたね。
そして、いろんな作戦がちょいちょい可愛いw
辛い恋をしちゃいましたが、この後きっと素敵な恋ができると思います^^
私もテヨンと同じ立場だったら、
このくらい追い詰められないと追いかけて行けないかもしれないですw
うちのテヨソさんがイライラさせてすみませんでしたww
やっとやっとでございます。
本当に長かったですね~笑
パニ的にもようやくテヨンと手を繋げたので、
きっと実家なのなんかお構いなしにテヨナテヨナ言いまくるんでしょうねw
ユンタピ様、最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
お話の子たちと一緒に泣いたり胸がズキズキしながら楽しんでいただけたんですね。
本当に面白かったというお言葉を頂けただけで、
もう…泣きそうになるくらい嬉しいです!
本当にありがとうございました。
その後の二人のリクエストはちょこちょこ頂いているのですが、
う~む…申し訳ありませんが今のところ書く予定はありませぬ。
TaeNyは現実でも最近すごくイチャついているようなので、
そちらを後日談と思っていただければ(まさかの現実コラボw)
ありがとうございます!
ユンタピ様もこの長く重めなシリーズを最後まで読んでいただき、
本当にお疲れ様でした!!
そして、本当にありがとうございました^^
また他のシリーズも楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
私雨 泣けます(;_;) 切ないです...(´Д`)(´Д`)(´Д`)笑…様
シカがとことん優しかったですね。
テヨンの気持ちがどこに向いているかわかってしまうから、
自分のためにもそうしたのだと思いますが、
辛かっただろうなと思います。
なんとなく、テヨン視点の最終話に似た気持ちでもあったのかなぁ…。
雨シリーズではシカまでもテヨンを想うと思っていなかったというか、
そうなることを恐れていた方が多かったようです。
そのため、シカがテヨンへの想いを自覚してしまう回に対して、
「シカ、そっち行っちゃダメ~!」ってなっている方が多くいらっしゃいました(笑)
でも、そんなうまく恋愛ってコントロールできないものだったりしますよね。
複雑なようで真っ直ぐシンプルなものでもあると思います。
ただ「好き」って想う気持ち。
でも、それをどう表現するのか。
想いの部分はシンプルだけど、
そこから生まれる状況をどうしていくかが複雑になっちゃう要因なのでしょうね。
人間の世界はとても厄介ですねw
私は自作PCとハムスターとミルワームとヤモリに愛情を捧げたいと思います(笑)
コメントありがとうございました!
191919様
お久し振りです!^^
そんなそんな!コメントは気が向いたときで結構ですぞ~。
そうですね~。
私もソシ小説界全体的に更新頻度は下がっているように感じます。
寂しいですが、しょうがないかなとも思っています。
昨年からいろいろあり過ぎて、
モチベーションを維持するのが難しいという気持ちは正直わかりますw
「好き」という気持ちは変わらず持っていらっしゃる作者さんは多いかもしれませんが、
小説を書くとなると、それとは別の種類のパワーがかなり必要です。
昨年からそっちのパワーを維持するのが難しくなるようなことも相次ぎ、
さらにそれとは別のショッキングな出来事もあり、状況が変わり過ぎましたもんねTT
私もできる限り書いていく予定ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです^^
お忙しく体調を崩されていたのですか?
最近はさらに天気が安定しないので、体調にお気を付けてくださいね。
いえいえ。コメントは好きな時に好きなことを残していただければそれで結構でございます。
ハイレベルなギャグセンを求める欄ではございませんww
ありがとうございます。
雨が終わったので、ソシみての更新もこれから頑張ります^^
コメントありがとうございました!
ゆんぱに派様
シカは本当にいい女!笑
そして、私も同じように思いました。
雨のラヨソはきっと自分の気持ちが向いていない方には動かないタイプかなと。
パニはう~ん…どうでしょうね。
自分からガンガン押していくタイプだと思うので、
パニも似た感じかなと思いました。
こういう分析って作者の私よりも、
読者の皆様の方がわかっていらっしゃったりするんですよねw
アンケートとか本当に勉強になりましたもん。
そうなのか~、そうだったのか~って(笑)
私は思うままに書いているので、
なぜそういう行動になったのかは全部後付けで理解していますw
そして、LIFEはシカ視点のイメージソングにしていたので、何度か載せたことがあると思います^^
それを把握していらっしゃるとはさすがw
あの曲は「愛なんていらねえよ、夏」の主題歌でした。
ドラマは途中までしか観たことないのですが、主題歌は大好きでよく聞いていました。
ドラマもかなり評判いいんですよね。全部観てみようかな。
そういえば、このドラマは韓国でもリメイクされて、テヨナが劇中歌を歌っていました!
そして、ヤモちゃん増えたんですよ~^^家族が増えましたw
今うちにいる子はまだ子どものようで、かなり小さいです。
めちゃんこかわゆいんです~(*´ω`)
私がラヨソなら~ってラヨソはほぼ私なので、ラヨソと同じようなことをすると思います(笑)
私は、ラヨソはシカに想われているとは最後まで気づいていないんじゃないかなと思いました。
なので、きっとラヨソの頭の中にはパニとどうするかしかなかったに等しいのではないかと。
シカ視点に感情移入していたので二人の間で揺れている(ほしい)とも思いました。
しかし、状況だけ見ると、シカはテヨンに気持ちを示したことがないんですよね。
いつも寄り添って支える友達としていてくれた。
だから、テヨンも自分からあまりシカに甘えることはしてないんです。
ホテルから帰ってきた後のテヨンは、後半は特に一人で乗り越えようとしていた。
後半、それがシカもわかっちゃったんだろうなって思いました。
そして、最後まで友達としてテヨンを支えて送り出してくれた。
苦しむテヨンを支え続けたシカなりの愛情と優しさだと思います。
そして、おっしゃるように一度失った自信を取り戻すのはとても難しいタイプだと思います。雨のテヨンは。
だから、ここまでこじれてすれ違い続けた。
その背中を蹴り出してくれたのがシカだと思います。
「このままだとパニはあんたの前からいなくなるけどいいのね?」
それを突き付けられて、ようやくテヨンはパニのもとに向かった。
お話でいろいろと考察してくださるのは本当に嬉しいです^^
皆様はそう思うんだな~って違いが面白かったりするんですよね。
ゆんぱに派様もそうなんですね^^
私も同じような感じで、そのことから自分が女性を求める気持ちが大きいんだなってわかりました。
が、そのせいで相手をかなり傷つけてしまいましたし、
自分もかなりダメージを受けて精神的に相当キました。
人を傷つけちゃいかんですね。
愛するって自分が思っていた以上に大事(おおごと)だなって学びました。
この人!って思う人をめちゃんこ大切に愛する時がくるまでは、
ハムミルヤモちゃん達にたっぷり愛情を注ぐ予定ですw
お話がいろいろ考えるきっかけになったとは!なんと光栄な!
私も自堕落な自分を見つめなおしたいと思いますw
コメントありがとうございました!
ゆっちゃん様
読んでいただいてありがとうございました^^
TaeNyペンのゆっちゃん様がちょっと揺れちゃうほどシカが切なかったw
テヨンが踏み出せば、後は既に両手を広げていたパニが受け止めるだけでしたから、
その後はパニ超デレ期で終了いたしました(笑)
雨はもやっとシリーズなので、デレ期はあまり書かずに終わりました。
続きはゆっちゃん様の妄想力で補って存分にイチャコラさせてあげてくださいw
コメントありがとうございました!
もう続かないんですか...??(>_<) TaeNyの(ティファニーの一方的な)いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ...が見たいです(笑)…様
ありがとうございます^^
雨は切なシリーズなので、デレ期はもう書かなくてよいかなと思っていますw
この後はきっとしばらくパニがテヨナにニコニコベタベタしまくっているんでしょうね。
そして、テヨナは隠しきれないニヤニヤを…笑
この続きはどうぞ読者様の脳内で思う存分ベタベタさせてあげてくださいませw
今は他のシリーズをもっと進めたいなと思っておりますので、
またそれが進んで、さらにもしその後に書きたくなったら書かせていただきますね^^
せっかくリクエストをいただいたのに申し訳ありません。
でも、リクエストを頂けるくらいお話を楽しんでいただけてとても嬉しかったです^^
コメントありがとうございました!
halka様
ありがとうございます。
やっと完結です^^最終回を迎えました!
テヨンの雨はようやくあがり、雲の先の太陽を手に入れたようです。
そうですね。二人にはずっと仲良くいてもらわないと、ジェシカが頑張った甲斐がない。
でも、今までたくさんすれ違った分、
この後は強く繋がっているんじゃないかなと思います^^
ジェシカは最後までイイ女でしたね。
イイ女過ぎて切ない。
強がりジェシカを今後もスヨナとユナがうまく支えてくれてくれるんじゃないかなと思います。
あのブレスレットはきっと別なプレゼントと一緒に、
パニがさりげなくまたテヨナに渡しそうな気がします。
パニもお揃いを買って、着けずにはいられない状況にしちゃったりしてw
テヨンはちょっと苦笑いしながら、今度は嬉しそうに受け取るんでしょう。
そして今度はテヨンもその場で身に着け、
二人で恥ずかしそうに目を合わせて笑い合ってるんじゃないかなって^^
以上、プチ後日談でございましたw
こちらこそ長い間読んでいただき、ありがとうございました。
毎晩更新をチェックしていただいていたんですねw
更新チェックを日課にするほど楽しみにしていただいていたなんて嬉しいです^^
途中、7ヶ月もお待たせして申し訳ありませんでした~(スライディング土下座)
たくさん泣いて、最後は笑顔。
お話に浸ってきた時間を素敵な時間だったと言っていただけて、
私もう感動で泣きそうです…!
こちらこそ最後まで見守ってくださって楽しんでくださって、
こうしてコメントを頂けた今までの時間が私にとってプレゼントのようでした^^
本当にありがとうございました。
コメントありがとうございました!
お話の更新はありません。
雨シリーズの各話タイトルについて。
各話のタイトルは私のフィーリングでつけましたので、
なぜそのタイトルにしたかとかお話したいなと思います。
お話を探すときなんかの参考にしてくださいませ^^
今回は、テヨナ視点の片時雨について。
片時雨という言葉は、最終話の最後で書いたように
「ある場所では時雨が降っていて,別の場所では晴れていること」
という意味です。
テヨンのところにだけ雨が降っている。
パニはテヨンと付き合うことで彼女を繋ぎとめられると思っていましたが、
そうではなかった。
ティファニーと付き合っても止まない、テヨンにだけ振り続ける雨。
片時雨という題で、実は最初から片時雨のストーリーを暗示しておりました。
2話目ではテヨンがやんわりとパニから振られ、失恋します。
これから続く長い雨の「雨音」が聞こえ始めた回でございました。
そして、3話目の宿舎での飲み会。
いつもなら笑っていた飲み会でどこか皆から遠くにいるテヨン。
パニとは、振られても同じグループ。
振り切れるようで振り切れるはずがない。
ずっと空は曇ったまま。
常に雨が降りそうな天気。「雨曇り」
4話目。シカがテヨンの異変に気づいて部屋に来ます。
初めて誰かに失恋したことを話せて、シカの前で泣くテヨン。
少しだけ傷ついた心を慰められた回。
シカのもとで一時「雨宿り」できたテヨン。
だけど、雨は止んではいない。
5話目。
自分を振ったのに、必要以上に距離を詰めてこようとするパニの気持ちがわからず、混乱するテヨン。
止まない雨に空を見上げることもなく、目の前の水たまりをじっと見つめる。
涙でできた「水たまり」。水たまりの底は見えない。
なんだかもやもやな回。
6話目。パニとのお付き合いが始まる回。
これは前もお話いたしましたが、後々それは「雲」を掴むようなことだったことがわかります。
実体のないお付き合いの始まり始まり。
7話目。パニとの付き合いに浮かれるテヨン。
だけど、それは一時的なお天気だった。
雨が一時的に止んでいる間。「晴れ間」
8話目。付き合いに異変を感じ、自分の空回りに気づき始めるテヨン。
やっぱり晴れてはいなかった。
そして、雨がまた降りそうな「雨模様」。
片時雨の最終話。
片想いを終わらせるために悲しい勇気を出したテヨン。
悲しい決断、悲しい結末。
テヨンのところに雨はやはり降っていた。
「雨雫」はさめざめと泣くさまを表す言葉。
フィーリングと思い付きでタイトルをつけているので、
やんわりと雰囲気を感じ取って下さったらそれで十分ですw
作者様たちはタイトルをどんな感じでつけていらっしゃるのかしら…。
霖雨についてはまた次回お話したいと思います^^
そしてハムミルヤモ通信。
ヤモちゃんがミルちゃんを食べるどころかなぜか仲良くなっているのでw、
ヤモちゃんのエサ用にちびコオロギを買いました。
おいっ!うちにさらに虫が増えてるやないかい!
ミルちゃんを食べんかい!!笑
…と思うけど、コオロギを買ってしまう親馬鹿さw
いいのよ。元気でいてくれればそれでいいのよ…。
以下、拍手お返事です。
申し訳ありませんが、文字数制限を超えてしまったので、
コメント頂いた方全員にはお返事できておりません。
今回お返事できなかった方にはまた次回お返事させていただきます。
皆様、雨シリーズへコメントを送っていただきまして、誠にありがとうございました^^
ユンタピ様
ジェシカさんは再び寝ているスヨンに八つ当たりし、
イケメンユナ男に優しく抱きしめられながら少しずつ乗り越えていくんだと思います(笑)
ジェシカはなんだかんだでやっぱりお姉さんでしたね。
そして、いろんな作戦がちょいちょい可愛いw
辛い恋をしちゃいましたが、この後きっと素敵な恋ができると思います^^
私もテヨンと同じ立場だったら、
このくらい追い詰められないと追いかけて行けないかもしれないですw
うちのテヨソさんがイライラさせてすみませんでしたww
やっとやっとでございます。
本当に長かったですね~笑
パニ的にもようやくテヨンと手を繋げたので、
きっと実家なのなんかお構いなしにテヨナテヨナ言いまくるんでしょうねw
ユンタピ様、最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
お話の子たちと一緒に泣いたり胸がズキズキしながら楽しんでいただけたんですね。
本当に面白かったというお言葉を頂けただけで、
もう…泣きそうになるくらい嬉しいです!
本当にありがとうございました。
その後の二人のリクエストはちょこちょこ頂いているのですが、
う~む…申し訳ありませんが今のところ書く予定はありませぬ。
TaeNyは現実でも最近すごくイチャついているようなので、
そちらを後日談と思っていただければ(まさかの現実コラボw)
ありがとうございます!
ユンタピ様もこの長く重めなシリーズを最後まで読んでいただき、
本当にお疲れ様でした!!
そして、本当にありがとうございました^^
また他のシリーズも楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
私雨 泣けます(;_;) 切ないです...(´Д`)(´Д`)(´Д`)笑…様
シカがとことん優しかったですね。
テヨンの気持ちがどこに向いているかわかってしまうから、
自分のためにもそうしたのだと思いますが、
辛かっただろうなと思います。
なんとなく、テヨン視点の最終話に似た気持ちでもあったのかなぁ…。
雨シリーズではシカまでもテヨンを想うと思っていなかったというか、
そうなることを恐れていた方が多かったようです。
そのため、シカがテヨンへの想いを自覚してしまう回に対して、
「シカ、そっち行っちゃダメ~!」ってなっている方が多くいらっしゃいました(笑)
でも、そんなうまく恋愛ってコントロールできないものだったりしますよね。
複雑なようで真っ直ぐシンプルなものでもあると思います。
ただ「好き」って想う気持ち。
でも、それをどう表現するのか。
想いの部分はシンプルだけど、
そこから生まれる状況をどうしていくかが複雑になっちゃう要因なのでしょうね。
人間の世界はとても厄介ですねw
私は自作PCとハムスターとミルワームとヤモリに愛情を捧げたいと思います(笑)
コメントありがとうございました!
191919様
お久し振りです!^^
そんなそんな!コメントは気が向いたときで結構ですぞ~。
そうですね~。
私もソシ小説界全体的に更新頻度は下がっているように感じます。
寂しいですが、しょうがないかなとも思っています。
昨年からいろいろあり過ぎて、
モチベーションを維持するのが難しいという気持ちは正直わかりますw
「好き」という気持ちは変わらず持っていらっしゃる作者さんは多いかもしれませんが、
小説を書くとなると、それとは別の種類のパワーがかなり必要です。
昨年からそっちのパワーを維持するのが難しくなるようなことも相次ぎ、
さらにそれとは別のショッキングな出来事もあり、状況が変わり過ぎましたもんねTT
私もできる限り書いていく予定ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです^^
お忙しく体調を崩されていたのですか?
最近はさらに天気が安定しないので、体調にお気を付けてくださいね。
いえいえ。コメントは好きな時に好きなことを残していただければそれで結構でございます。
ハイレベルなギャグセンを求める欄ではございませんww
ありがとうございます。
雨が終わったので、ソシみての更新もこれから頑張ります^^
コメントありがとうございました!
ゆんぱに派様
シカは本当にいい女!笑
そして、私も同じように思いました。
雨のラヨソはきっと自分の気持ちが向いていない方には動かないタイプかなと。
パニはう~ん…どうでしょうね。
自分からガンガン押していくタイプだと思うので、
パニも似た感じかなと思いました。
こういう分析って作者の私よりも、
読者の皆様の方がわかっていらっしゃったりするんですよねw
アンケートとか本当に勉強になりましたもん。
そうなのか~、そうだったのか~って(笑)
私は思うままに書いているので、
なぜそういう行動になったのかは全部後付けで理解していますw
そして、LIFEはシカ視点のイメージソングにしていたので、何度か載せたことがあると思います^^
それを把握していらっしゃるとはさすがw
あの曲は「愛なんていらねえよ、夏」の主題歌でした。
ドラマは途中までしか観たことないのですが、主題歌は大好きでよく聞いていました。
ドラマもかなり評判いいんですよね。全部観てみようかな。
そういえば、このドラマは韓国でもリメイクされて、テヨナが劇中歌を歌っていました!
そして、ヤモちゃん増えたんですよ~^^家族が増えましたw
今うちにいる子はまだ子どものようで、かなり小さいです。
めちゃんこかわゆいんです~(*´ω`)
私がラヨソなら~ってラヨソはほぼ私なので、ラヨソと同じようなことをすると思います(笑)
私は、ラヨソはシカに想われているとは最後まで気づいていないんじゃないかなと思いました。
なので、きっとラヨソの頭の中にはパニとどうするかしかなかったに等しいのではないかと。
シカ視点に感情移入していたので二人の間で揺れている(ほしい)とも思いました。
しかし、状況だけ見ると、シカはテヨンに気持ちを示したことがないんですよね。
いつも寄り添って支える友達としていてくれた。
だから、テヨンも自分からあまりシカに甘えることはしてないんです。
ホテルから帰ってきた後のテヨンは、後半は特に一人で乗り越えようとしていた。
後半、それがシカもわかっちゃったんだろうなって思いました。
そして、最後まで友達としてテヨンを支えて送り出してくれた。
苦しむテヨンを支え続けたシカなりの愛情と優しさだと思います。
そして、おっしゃるように一度失った自信を取り戻すのはとても難しいタイプだと思います。雨のテヨンは。
だから、ここまでこじれてすれ違い続けた。
その背中を蹴り出してくれたのがシカだと思います。
「このままだとパニはあんたの前からいなくなるけどいいのね?」
それを突き付けられて、ようやくテヨンはパニのもとに向かった。
お話でいろいろと考察してくださるのは本当に嬉しいです^^
皆様はそう思うんだな~って違いが面白かったりするんですよね。
ゆんぱに派様もそうなんですね^^
私も同じような感じで、そのことから自分が女性を求める気持ちが大きいんだなってわかりました。
が、そのせいで相手をかなり傷つけてしまいましたし、
自分もかなりダメージを受けて精神的に相当キました。
人を傷つけちゃいかんですね。
愛するって自分が思っていた以上に大事(おおごと)だなって学びました。
この人!って思う人をめちゃんこ大切に愛する時がくるまでは、
ハムミルヤモちゃん達にたっぷり愛情を注ぐ予定ですw
お話がいろいろ考えるきっかけになったとは!なんと光栄な!
私も自堕落な自分を見つめなおしたいと思いますw
コメントありがとうございました!
ゆっちゃん様
読んでいただいてありがとうございました^^
TaeNyペンのゆっちゃん様がちょっと揺れちゃうほどシカが切なかったw
テヨンが踏み出せば、後は既に両手を広げていたパニが受け止めるだけでしたから、
その後はパニ超デレ期で終了いたしました(笑)
雨はもやっとシリーズなので、デレ期はあまり書かずに終わりました。
続きはゆっちゃん様の妄想力で補って存分にイチャコラさせてあげてくださいw
コメントありがとうございました!
もう続かないんですか...??(>_<) TaeNyの(ティファニーの一方的な)いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ...が見たいです(笑)…様
ありがとうございます^^
雨は切なシリーズなので、デレ期はもう書かなくてよいかなと思っていますw
この後はきっとしばらくパニがテヨナにニコニコベタベタしまくっているんでしょうね。
そして、テヨナは隠しきれないニヤニヤを…笑
この続きはどうぞ読者様の脳内で思う存分ベタベタさせてあげてくださいませw
今は他のシリーズをもっと進めたいなと思っておりますので、
またそれが進んで、さらにもしその後に書きたくなったら書かせていただきますね^^
せっかくリクエストをいただいたのに申し訳ありません。
でも、リクエストを頂けるくらいお話を楽しんでいただけてとても嬉しかったです^^
コメントありがとうございました!
halka様
ありがとうございます。
やっと完結です^^最終回を迎えました!
テヨンの雨はようやくあがり、雲の先の太陽を手に入れたようです。
そうですね。二人にはずっと仲良くいてもらわないと、ジェシカが頑張った甲斐がない。
でも、今までたくさんすれ違った分、
この後は強く繋がっているんじゃないかなと思います^^
ジェシカは最後までイイ女でしたね。
イイ女過ぎて切ない。
強がりジェシカを今後もスヨナとユナがうまく支えてくれてくれるんじゃないかなと思います。
あのブレスレットはきっと別なプレゼントと一緒に、
パニがさりげなくまたテヨナに渡しそうな気がします。
パニもお揃いを買って、着けずにはいられない状況にしちゃったりしてw
テヨンはちょっと苦笑いしながら、今度は嬉しそうに受け取るんでしょう。
そして今度はテヨンもその場で身に着け、
二人で恥ずかしそうに目を合わせて笑い合ってるんじゃないかなって^^
以上、プチ後日談でございましたw
こちらこそ長い間読んでいただき、ありがとうございました。
毎晩更新をチェックしていただいていたんですねw
更新チェックを日課にするほど楽しみにしていただいていたなんて嬉しいです^^
途中、7ヶ月もお待たせして申し訳ありませんでした~(スライディング土下座)
たくさん泣いて、最後は笑顔。
お話に浸ってきた時間を素敵な時間だったと言っていただけて、
私もう感動で泣きそうです…!
こちらこそ最後まで見守ってくださって楽しんでくださって、
こうしてコメントを頂けた今までの時間が私にとってプレゼントのようでした^^
本当にありがとうございました。
コメントありがとうございました!