日記
MVPユナ
2014/12/10 04:25皆様、こんばんは。
ソシの東京ドーム公演に参加してきました。
今回はレポート的な日記で、若干ですが曲目等についてもお話しますので、
見たくないという方はご注意くださいませ。
ざっくりとですが、私が感じたことを書いていきます。
私が感じたことですので、公演を見て感じたことには個人差がだいぶあると思います。
それを踏まえてお読み下さい。
今回の公演、とても愛に溢れた公演だったと思います。
SONEからソシへの愛、
彼女達のSONEへの愛、少女時代というグループへの愛、パフォーマンスへの愛、
そして、皆のジェシカへの愛。
まず、今回のコンサートは彼女達の気迫が凄かったなと思いました。
いつもが手を抜いているというわけではなく、
なんかビシバシ彼女達の本気が伝わってくる感じだったように思います。
最後まで持つの?って心配になるくらいダンスも気合い入ってた。
公演中盤、きつそうにも見えましたが、しっかりやっていました。
歌も、ボーカル組だけでなく、ダンス組も凄く歌唱力が上がったなという印象を受けました。
今回の公演では、当然のことながらシカパートをそれぞれに分担していて、
ダンス組もシカパートを歌っていたんです。
でも、予想外に上手だった。
失礼かもしれないけど、思ってたより全然上手だった。
被せもあるからかな?w
そして、シカパートの分担なのですが、
ユナがその多くを担当していました。
正直驚きました。
ダンス組の中でもあまり歌が上手ではないと言われているユナが、
メインボーカルのシカのパートを多く担当するなんて思ってもいなかった。
もちろん、高い歌唱力が必要なところはボーカル組が担当していたのですが、
それ以外の多くをユナが担当していたように思います。
少なくともダンス組の中ではダントツでユナがシカパートを担当していた。
そして、ボーカル組と同じくらいの割合で担当していたように思います。
正直「これもユナがやるの?」っていうところまでユナが歌ってました。
「これ、シカのところ!」って特に印象に残るようなパートがあったりしますよね?
それをだいたいユナが担当していたんです。
シカに多い英語の語りだけでなく、本当に歌まで。
そして、ユナはちゃんと歌ってた。予想外に上手かった。
ユナはシカのパートをちゃんと引き受けていました。
私はユナがやってくれて本当に嬉しかったです。
私としては、ユナがシカのパートをやってくれたからこそ受け入れられた気がします。
本当にユナの努力と想いが嬉しかった。
本当に。
シカは今日いなかったけれど、
YoonSicモーメントがたくさんあったような不思議な感覚がしています。
私はシカパートを頑張るユナの姿を見るだけでそう感じました。
そして、Geeの最初のJeTiの掛け合いのところは、パニが一人でやっていました。
私もそれがいいと思いました。
あそこはJeTiだもん。バリバリ女子会JeTi会話のとこだもん。
Not Aloneでは曲の終盤に間があって、
「Now I see そうだよ」ってシカが歌い始めるところがあるんですが、
ソニが見事に入りを間違えてしまっていました(笑)
でも、あれは本当に入り辛い。
少しの伴奏もない全くのミュート状態から間をおいて歌い始め、
後で入ってくる伴奏とちゃんとタイミングを合わせないといけない。
生演奏でもないから伴奏が合わせてくれるわけでもないのに。
私は3rdツアーでそこのシカパートを初めて聞いたときに、
「なんでジェシカはこんなに綺麗に入れるの?」って驚きましたし、
彼女を凄いと思いました。
ソニが下手とかじゃなくて、シカが凄いんだと思います。
ソニたんはまだこれからだと思います。
とりあえず、シカの偉大さを感じました。
そして、シカのフェイク(Wow~やYeah~など)をパニがやってたりしたのですが、
やっぱりパニカラーでした。ちょっとオラオラ系な感じ。パニらしいw
8人の歌も好きだし、
シカパートを本当によくこれだけの短期間で歌も(ダンスも)完成させたなとは思います。
1人の不在をカバーできていた。
だけど、私はやっぱりシカの歌声が恋しいんです。
あの艶があって情緒溢れる歌声はシカだけなんです。
でも、やはり8人の頑張りは本当に素晴らしかった。
ぶっちゃけ、SMTのときのソシのパフォーマンスのお話を聞いてから不安で堪らなかったんです。
急遽シカが不在になったとしても歌詞を覚えていないとか、それでもプロかと怒りさえ感じた。
高額なコンサート代をとっている限り、
最善のパフォーマンスを魅せるのが彼女達のパフォーマーとしての責任だと思うからです。
特に1日目のSMTに行った方のレポを見る限り、とても最善を尽くしたとは思えなかった。
ジェシカの存在がそれだけ彼女達にとって大きいんだという事実はなんだか嬉しくもあったのですが、
プロとしてそこは違うだろうという思いもありました。
このままでは少女時代が終わってしまうではないかと。
私は12/9のライブで中途半端なパフォーマンスをされたら、
失望してソシペンをやめることになるんじゃないかとも思っていました。
そのときは小説も止めようと。
どうなるかわからなかったので皆様には伏せておりましたが、
ソシ小説作者仲間の方にはサイトを閉めるかもしれませんというお話をお伝えしておりました。
でも、今回の公演で私は彼女達の“少女時代”への本気を見ました。
そして、ジェシカへの愛も。
私はジェシカに戻ってきて欲しいと思っていますし、
ジェシカがいないことに物凄く凹んでいます。
ぶっちゃけまだ納得していない(笑)
でも、一番もやもやしていたのが8人がどう思ってるのかわからなかったからです。
中国のファンミなどの情報で彼女達が苦しんでいるのはわかっていたけれど、
なんだかスッキリしなかった。
少女時代というグループの存続に苦しんでいるのか。
ジェシカを失ったことに苦しんでいるのか。
どちらか一方を選べということではなく、
ただ私はジェシカをもっと欲しがって引き止めるような姿が見れなかったのが悔しかった。
一ファンが見れるようなものではないし、
裏ではきっといろいろあるんだとわかっているんです。
でも、少しでもそんな彼女達を見て安心したかった。
今まで見てきた彼女達の絆はまだここにあるんだと。
今まで見て感じてきたことは失われていないんだと。
とても自分勝手ですが。
そして、今日。
私は彼女達のジェシカへの強い愛情を見た気がします。
彼女達はジェシカについて一言も言及しなかったけれど、
そう感じたんです。
公演中は予想していた通り、
途中で挟まれる映像にはやはりジェシカの姿はなく、
本当に胸が痛かった。
でも、アジアツアーのときの映像かな?
ステージ中央で9人が手を繋いで円を作ってる映像があって、
その手前側がシカで、シカの後姿が、9人でいる姿がばっちり映ってて…。
それ見て、「あぁ…シカ…シカぁ…」って半泣き状態になってたらDIVINEが始まって。(確か)
そのDIVINEで、
一番最後の「想いはひとつ…」ってところからパニが手を震わせて顔を隠して歌いながら泣き出してしまって…。
もう痛いほど気持ちが伝わってきました。
公演中のVCRではSMのオーディションや練習生、ソシのデビューときの映像なんかがたくさん使われていて、
これまでの彼女達の歴史が詰まっていました。
もちろん少しでしたがジェシカも映っていました。
映っていなくてもジェシカの存在、そして9人で乗り越えてきた道のりを感じました。
そこからのタシマン。
タシマンが始まったときから皆泣きそうな顔をしていました。
中盤、ソヒョンのソロが始まったかと思ったら聞いたことのないフレーズ。
「サラゲ、サラゲ、サラゲ…」と歌いながら泣き始めるソヒョン。
続くソニも顔をくしゃくしゃにして激しく泣きながら「サラゲ、サラゲ、サラゲ…」と。
そして、パニも「サラゲ、サラゲ…」と歌った後、胸に迫るような歌声で転調して歌い上げていて、
それから皆も泣きながら歌ってて…。
あのタシマンは、シカと歩いてきた道のりを思いながら歌っているんだろうなと感じました。
そして、9人で立つはずだった夢の舞台にいないジェシカ、
想いがすれ違ってしまったような状況のジェシカに皆が「愛してる、愛してる…」と変わらぬ愛を泣きながら伝えているようにも。
あの皆の表情を見ているとそう感じました。
テヨンは最後までちゃんと変わらぬ歌声で歌いきっていましたが、
テヨンも泣いていたんじゃないかな。
首筋に涙の流れた後みたいな筋があって光っていたように思います。
タシマンの後は私はもう放心状態。
8人のジェシカへの強い愛情を感じたタシマンでした。
私はもやもやが少し晴れた気がします。
シカを好きでいて良いと言われたような気がして。
ところどころのMCについては
まだちょいちょい心が受け付けないのでノーコメントとしてw、
私はやっぱり8人はシカをこんなに愛してるんじゃんと思ったわけです。
8人はシカを本当に愛している。
私もシカを愛している。
うん。じゃあ、私、このままシカを愛し続けていいよね。
願っててもいいよね。
“私達”っていう言葉にジェシカを入れ続けていいよね。
そう思って…、いや、思うことにしましたw
よし。
そしてこのまま大手を振ってYoonSicと9人のソシを書き続け、愛し続けてやろうじゃないかと(笑)
まだ私は「8人制を全面的に応援する!」とは言えませんが(おこちゃまでごめんなさいw)、
とても前向きな気持ちにはなりました^^
そう思わせてくれた公演でした。
やっぱりソシが大好きだなって。
彼女達は私が愛したソシで、パフォーマーで、プロだなって。
今回の公演で素敵なシーンはたくさんあったけれど、
私の個人的なMVPはユナです。
本当に彼女の頑張りが光っていた。
ユナの頑張りに私は心が救われました。
ということで、近々YoonSic祭りに入ります←(どういうことやw)
以上、私の個人的な感想でございました。
また何か思い出したらつらつら書いていきたいと思います。
私のWOWOWデビューが近いかもしれないw
ソシの東京ドーム公演に参加してきました。
今回はレポート的な日記で、若干ですが曲目等についてもお話しますので、
見たくないという方はご注意くださいませ。
ざっくりとですが、私が感じたことを書いていきます。
私が感じたことですので、公演を見て感じたことには個人差がだいぶあると思います。
それを踏まえてお読み下さい。
今回の公演、とても愛に溢れた公演だったと思います。
SONEからソシへの愛、
彼女達のSONEへの愛、少女時代というグループへの愛、パフォーマンスへの愛、
そして、皆のジェシカへの愛。
まず、今回のコンサートは彼女達の気迫が凄かったなと思いました。
いつもが手を抜いているというわけではなく、
なんかビシバシ彼女達の本気が伝わってくる感じだったように思います。
最後まで持つの?って心配になるくらいダンスも気合い入ってた。
公演中盤、きつそうにも見えましたが、しっかりやっていました。
歌も、ボーカル組だけでなく、ダンス組も凄く歌唱力が上がったなという印象を受けました。
今回の公演では、当然のことながらシカパートをそれぞれに分担していて、
ダンス組もシカパートを歌っていたんです。
でも、予想外に上手だった。
失礼かもしれないけど、思ってたより全然上手だった。
被せもあるからかな?w
そして、シカパートの分担なのですが、
ユナがその多くを担当していました。
正直驚きました。
ダンス組の中でもあまり歌が上手ではないと言われているユナが、
メインボーカルのシカのパートを多く担当するなんて思ってもいなかった。
もちろん、高い歌唱力が必要なところはボーカル組が担当していたのですが、
それ以外の多くをユナが担当していたように思います。
少なくともダンス組の中ではダントツでユナがシカパートを担当していた。
そして、ボーカル組と同じくらいの割合で担当していたように思います。
正直「これもユナがやるの?」っていうところまでユナが歌ってました。
「これ、シカのところ!」って特に印象に残るようなパートがあったりしますよね?
それをだいたいユナが担当していたんです。
シカに多い英語の語りだけでなく、本当に歌まで。
そして、ユナはちゃんと歌ってた。予想外に上手かった。
ユナはシカのパートをちゃんと引き受けていました。
私はユナがやってくれて本当に嬉しかったです。
私としては、ユナがシカのパートをやってくれたからこそ受け入れられた気がします。
本当にユナの努力と想いが嬉しかった。
本当に。
シカは今日いなかったけれど、
YoonSicモーメントがたくさんあったような不思議な感覚がしています。
私はシカパートを頑張るユナの姿を見るだけでそう感じました。
そして、Geeの最初のJeTiの掛け合いのところは、パニが一人でやっていました。
私もそれがいいと思いました。
あそこはJeTiだもん。バリバリ女子会JeTi会話のとこだもん。
Not Aloneでは曲の終盤に間があって、
「Now I see そうだよ」ってシカが歌い始めるところがあるんですが、
ソニが見事に入りを間違えてしまっていました(笑)
でも、あれは本当に入り辛い。
少しの伴奏もない全くのミュート状態から間をおいて歌い始め、
後で入ってくる伴奏とちゃんとタイミングを合わせないといけない。
生演奏でもないから伴奏が合わせてくれるわけでもないのに。
私は3rdツアーでそこのシカパートを初めて聞いたときに、
「なんでジェシカはこんなに綺麗に入れるの?」って驚きましたし、
彼女を凄いと思いました。
ソニが下手とかじゃなくて、シカが凄いんだと思います。
ソニたんはまだこれからだと思います。
とりあえず、シカの偉大さを感じました。
そして、シカのフェイク(Wow~やYeah~など)をパニがやってたりしたのですが、
やっぱりパニカラーでした。ちょっとオラオラ系な感じ。パニらしいw
8人の歌も好きだし、
シカパートを本当によくこれだけの短期間で歌も(ダンスも)完成させたなとは思います。
1人の不在をカバーできていた。
だけど、私はやっぱりシカの歌声が恋しいんです。
あの艶があって情緒溢れる歌声はシカだけなんです。
でも、やはり8人の頑張りは本当に素晴らしかった。
ぶっちゃけ、SMTのときのソシのパフォーマンスのお話を聞いてから不安で堪らなかったんです。
急遽シカが不在になったとしても歌詞を覚えていないとか、それでもプロかと怒りさえ感じた。
高額なコンサート代をとっている限り、
最善のパフォーマンスを魅せるのが彼女達のパフォーマーとしての責任だと思うからです。
特に1日目のSMTに行った方のレポを見る限り、とても最善を尽くしたとは思えなかった。
ジェシカの存在がそれだけ彼女達にとって大きいんだという事実はなんだか嬉しくもあったのですが、
プロとしてそこは違うだろうという思いもありました。
このままでは少女時代が終わってしまうではないかと。
私は12/9のライブで中途半端なパフォーマンスをされたら、
失望してソシペンをやめることになるんじゃないかとも思っていました。
そのときは小説も止めようと。
どうなるかわからなかったので皆様には伏せておりましたが、
ソシ小説作者仲間の方にはサイトを閉めるかもしれませんというお話をお伝えしておりました。
でも、今回の公演で私は彼女達の“少女時代”への本気を見ました。
そして、ジェシカへの愛も。
私はジェシカに戻ってきて欲しいと思っていますし、
ジェシカがいないことに物凄く凹んでいます。
ぶっちゃけまだ納得していない(笑)
でも、一番もやもやしていたのが8人がどう思ってるのかわからなかったからです。
中国のファンミなどの情報で彼女達が苦しんでいるのはわかっていたけれど、
なんだかスッキリしなかった。
少女時代というグループの存続に苦しんでいるのか。
ジェシカを失ったことに苦しんでいるのか。
どちらか一方を選べということではなく、
ただ私はジェシカをもっと欲しがって引き止めるような姿が見れなかったのが悔しかった。
一ファンが見れるようなものではないし、
裏ではきっといろいろあるんだとわかっているんです。
でも、少しでもそんな彼女達を見て安心したかった。
今まで見てきた彼女達の絆はまだここにあるんだと。
今まで見て感じてきたことは失われていないんだと。
とても自分勝手ですが。
そして、今日。
私は彼女達のジェシカへの強い愛情を見た気がします。
彼女達はジェシカについて一言も言及しなかったけれど、
そう感じたんです。
公演中は予想していた通り、
途中で挟まれる映像にはやはりジェシカの姿はなく、
本当に胸が痛かった。
でも、アジアツアーのときの映像かな?
ステージ中央で9人が手を繋いで円を作ってる映像があって、
その手前側がシカで、シカの後姿が、9人でいる姿がばっちり映ってて…。
それ見て、「あぁ…シカ…シカぁ…」って半泣き状態になってたらDIVINEが始まって。(確か)
そのDIVINEで、
一番最後の「想いはひとつ…」ってところからパニが手を震わせて顔を隠して歌いながら泣き出してしまって…。
もう痛いほど気持ちが伝わってきました。
公演中のVCRではSMのオーディションや練習生、ソシのデビューときの映像なんかがたくさん使われていて、
これまでの彼女達の歴史が詰まっていました。
もちろん少しでしたがジェシカも映っていました。
映っていなくてもジェシカの存在、そして9人で乗り越えてきた道のりを感じました。
そこからのタシマン。
タシマンが始まったときから皆泣きそうな顔をしていました。
中盤、ソヒョンのソロが始まったかと思ったら聞いたことのないフレーズ。
「サラゲ、サラゲ、サラゲ…」と歌いながら泣き始めるソヒョン。
続くソニも顔をくしゃくしゃにして激しく泣きながら「サラゲ、サラゲ、サラゲ…」と。
そして、パニも「サラゲ、サラゲ…」と歌った後、胸に迫るような歌声で転調して歌い上げていて、
それから皆も泣きながら歌ってて…。
あのタシマンは、シカと歩いてきた道のりを思いながら歌っているんだろうなと感じました。
そして、9人で立つはずだった夢の舞台にいないジェシカ、
想いがすれ違ってしまったような状況のジェシカに皆が「愛してる、愛してる…」と変わらぬ愛を泣きながら伝えているようにも。
あの皆の表情を見ているとそう感じました。
テヨンは最後までちゃんと変わらぬ歌声で歌いきっていましたが、
テヨンも泣いていたんじゃないかな。
首筋に涙の流れた後みたいな筋があって光っていたように思います。
タシマンの後は私はもう放心状態。
8人のジェシカへの強い愛情を感じたタシマンでした。
私はもやもやが少し晴れた気がします。
シカを好きでいて良いと言われたような気がして。
ところどころのMCについては
まだちょいちょい心が受け付けないのでノーコメントとしてw、
私はやっぱり8人はシカをこんなに愛してるんじゃんと思ったわけです。
8人はシカを本当に愛している。
私もシカを愛している。
うん。じゃあ、私、このままシカを愛し続けていいよね。
願っててもいいよね。
“私達”っていう言葉にジェシカを入れ続けていいよね。
そう思って…、いや、思うことにしましたw
よし。
そしてこのまま大手を振ってYoonSicと9人のソシを書き続け、愛し続けてやろうじゃないかと(笑)
まだ私は「8人制を全面的に応援する!」とは言えませんが(おこちゃまでごめんなさいw)、
とても前向きな気持ちにはなりました^^
そう思わせてくれた公演でした。
やっぱりソシが大好きだなって。
彼女達は私が愛したソシで、パフォーマーで、プロだなって。
今回の公演で素敵なシーンはたくさんあったけれど、
私の個人的なMVPはユナです。
本当に彼女の頑張りが光っていた。
ユナの頑張りに私は心が救われました。
ということで、近々YoonSic祭りに入ります←(どういうことやw)
以上、私の個人的な感想でございました。
また何か思い出したらつらつら書いていきたいと思います。
私のWOWOWデビューが近いかもしれないw