皆様、こんばんは。
やっとこささっき帰ってきたので続き書こうかと思ったのですが、
疲れで頭が回らないのでまたいつか書きます～。





QSK様作品についてなのですが、
前回はQSK様に最終回までお話を頂いてから更新を始めたのですが、
今回はQSK様も現在作品を連載真っ只中でございます。

因みに、次の6話まで頂いているのですが、
もったいないので明日まで溜めときます(笑)








そして、今のところ、私の次の更新はYoonSicウギョルかな～と思っています。
頂いたコメントを読んで、
ちょっと書いてみようかなってなったのがありまして。

読者様の具体的な妄想に刺激されました(笑)



いや、でもどうなるかわかりません。


こんなこと言っておいて、
霖雨書いてるかもしれないんで(気まぐれｗ)




でも、私の中でのYoonSicウギョルの悩みの山場は過ぎたので
前よりもYoonSicウギョルの更新頻度が上がるような気がしています。
たぶん。









話は変わりまして…

最近友人の結婚式＆披露宴に出席したのですが、
結婚式とか披露宴って私はいつも複雑な気持ちになる瞬間があります。


友人の幸せそうな姿に、
心から「おめでとう」ってお祝いしているのですが、
「結婚式、いいな～」って思った瞬間に
いつかの自分のときはこんなにお祝いしてもらえるのかな…？って考えてしまう。


一番は、相手が女性ってなったときに
家族や親戚の反応が怖い。

私の実家はど田舎で、
「同性愛は病気みたいなもので気持ち悪い」と言ってしまうような環境の中で育ちました。



私が同性愛者だって知られたら
本気で勘当されそうなんですよね…。



そうなると、「私のときは友人だけ呼んでこじんまりとしたパーティーとかにする？」
とか、なんか一人でどんどん考え込んじゃって
家族や親戚、仕事仲間に盛大に祝ってもらえる『結婚式(披露宴)』が
キラキラと眩しくて自分には縁遠いものに思えてしまう。








そして、考えて、考え込みすぎた最後に








「…というか、そもそも相手いないからこんな心配無意味じゃね？(´・д・｀)」




という結論で落ち着きます(笑)









無駄な心配ｗｗｗ










あ～私のハニーは今いずこ…笑




どうでもいい独り言でしたｗ