うーーん。ちょっと今回ごちゃごちゃした話になってしまった感ある。いや、別にいつもそんなにまとまっとらんがな。

元々は『お嬢さんと呼ばれたいの段』からインスピレーションされた話でしたが、後半になるにつれて女装の要素がだんだん薄れていってしまいましたね…笑

拙宅本編もここいらで「夢主が錫高野与四郎と外で会っていることが六年生全員にバレてしまったよ〜わ〜何だか穏やかじゃないよ〜〜（空気が）」みたいな話を書きたくて、インスピ湧いた話に与四郎を付け加えたわけなのですが。
何か途中から仙蔵メインみたいになってきたし後半はもう完全に仙蔵メインと言っても過言ではない感じになってしまったわね。
あと長次、あんまり出番作れなくてごめんね…！
あと伊作、…なんか…ごめんね……（

この話を起点に、拙宅における六年生＆夢主＆与四郎の絡みみたいなのを書いていけたらなと思っています。

あと個人的に、公式の第28期で文次郎と留三郎から「与四郎さん」って呼ばれてたのは人間関係に距離がありすぎるので、私は公式と解釈違いを起こしています。
だってドラマCD（用具委員会の）では与四郎！って呼んでたじゃんよ留三郎…あの頃の君はどこ行っちまったんだい……

ほんで公式でもね…もっと六年生と与四郎絡んでくれ〜〜と思っているのですが、なかなか難しい所もあるのかもしれないですね…。いや、私は諦めずに公式供給を待ち続けるぞ…！！

以上、『公式茶屋企画で乱きりしんと共に喜三太が参戦したことを今後の企画で錫高野与四郎満を持しての堂々参戦の布石だと信じてやまない党』代表、かがのがお送りいたしました。