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お礼画面

スキ送信いただき、ありがとうございました!
こちらはお礼画面になります。

下記にオマケの小ネタを載せておりますので、よろしければスクロールしてご覧くださいませ!







※メイン夢主たちによる、読み手様側に向けてのメッセージ、in会議室、みたいな雰囲気です。
※会話のみ。
※名前変換なしです、悪しからず。



『こんにちは。六年い組、上町陽太です。ご来館頂き、そしてスキ!をお送り頂きまして、誠にありがとうございます。当サイトを代表し、篤く御礼申し上げます。』

「陽太、筆談じゃなくて普通に喋って大丈夫だよ?この部屋、入り口に"六年生以外は入室禁止"の貼り紙がしてあるから。」

「そうなの?…って、伊作?!何でここに?!」

「僕も、陽太と一緒にお礼を言いたくてさ。」

「あぁ、そうなんだ…う、うん。そうだよね、お礼は、大事だもんね…!」

「そう、そう。ーーーーーーーっていう話をしたらさ、」

「いけいけどんどーん!!来てくれた人、ありがとなー!!」

「………」←突然の乱入に固まる陽太
「小平太がついてきて。あと、小平太がうっかり暴走しないようにって、長次も。」

「なあ長次、ところで私たち何しにここへ来たんだっけ?」

「たった今、目的を果たしていたぞ…もそ…」

「え?そうなのか?」

「全く、お前が誘うから我々も一緒に来たというのに、何故そのお前が目的を見失っているんだ…。」

「まあ、細かいことは気にするな仙蔵!」

「せ、仙蔵まで、小平太の奴…!…ていうか、今『我々』って……?」

「俺が先にお礼をだな!」

「いや俺が先に!」

「ああもう、文次郎も留三郎も、こんな所で喧嘩するのやめなよ…。」

「伊作、そんなダブル勝負バカはほっといて我々だけでお礼の言葉を述べるぞ。」

「ダブル勝負バカって…仙蔵、相変わらず手厳しいねぇ。」

「……最初は私だけだって聞いてたのに何でいつの間にか全員集まってるんだ…もう嫌こいつら…」

「陽太、お前も細かいことは気にするなって!」

「うるさい諸悪の根源」

「もそ…陽太、最後は笑顔で…」

「まさか長次に笑顔になるよう説かれることがあろうとは思わなかったよ。…うん、もうしょーがない、このまま締めくくろう。伊作、号令お願い。」

「分かった、それじゃあ皆並んで、せーので言うよ?いい?…せーの!」



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(六年生以外入室禁止=六年生は堂々入室可)

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