ウチとボク
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「お風呂まだやろ?」
「うん」
「着替えは?ある?」
「下着は買ってきたけど、パジャマないからTシャツか何か貸してくれへん?」
「ええよ、ほな行こか」
「ん?」
「お風呂。一緒に入るやろ?」
「…なっ!入るワケないやん!」
「はは、やっぱり?」
もう、ホンマ心臓に悪い。
そんなんサラッと言うて……ドキドキしてまうやんか……
言うた淳はケタケタ笑っとるし。
ウチばっかり頭ん中がワーってなって、悔しい。
淳に先にお風呂行ってもらって、次にウチも入って、淳に借りたTシャツと短パンを着て脱衣所を出た。
「服、ありがとう」
「やっぱりボクのやと大きいなあ」
……せやねん。
淳の服、メッチャ大きい。
昔から淳は背ぇ高かったけど、自分とこんなにも違うんやなーって、このTシャツ着たら思った。
今まで離れとったぶん、ちょっとのことが新鮮で、発見。
こんな分かりきったような些細なことでも、ウチにとったら淳との距離が1ミリでも縮まったような気がして嬉しく感じる。
「ブカブカなん、えぇなあ~」
「もっとこっち来て、見せて」
ベッドに座ってる淳が床に座ったウチに手招きする。
淳の隣に座ったウチをニコニコしながら見て
「可愛い」
「そんなん、まじまじと見て言わんでよ……照れるし」
「千花、ギューしても、エェ?」
……わざわざ聞いて確認とらんでも
淳の好きなようにしたら、ええのに。
「良いに決まっとるやん」
ウチの方から淳に抱きついた。
ギュウって抱き締めたら、淳もウチの背中に手をまわしてきてピッタリくっつく。
「ボクと同じシャンプーの匂いする」
「当たり前やん、同じヤツ使うたんやもん」
「ボク、普段こんな良い匂いなんやなあ」
「あは、何言うてんの?」
「なあ千花」
「ん?」
「チューしたい」
あ、また……
「なあ、淳」
抱き締める腕を解いて、淳と目を合わせる。
「アカン?」
「ちゃう。……確認とか、いらん」
「全部、淳の好きにしたらエェよ。淳やったら、ウチ、何でも嬉しいもん」
言い終えたところで、淳の腕がウチの身体を包む。
「もー、そうやって可愛いこと言うし……」
「……ボクな、緊張してんねん」
「ちょっとまだ信じられへんというか、、これホンマは夢やったらどないしようとか思ってん……」
「女々しいやろ?」
ウチの首元に顔を埋める淳は、ちょっと弱々しいというか、いつもの飄々とした雰囲気やなくて。
そっか。
ウチからしたら何でも余裕そうな淳も、ホンマは……
「ウチも、一緒やで」
「緊張してるし、これ夢かなーって思ったもん」
「淳が同じこと思ってて、ウチばっかりやないんやなーって、ホッとした」
今度は、淳の方から身体を離して
優しいキスをひとつくれた。
「千花のこと、抱いてもエェ?」
……また聞いた。
あほ淳……ホンマ優男やな。
そんなとこが好きなんやけど。
「うん」
「着替えは?ある?」
「下着は買ってきたけど、パジャマないからTシャツか何か貸してくれへん?」
「ええよ、ほな行こか」
「ん?」
「お風呂。一緒に入るやろ?」
「…なっ!入るワケないやん!」
「はは、やっぱり?」
もう、ホンマ心臓に悪い。
そんなんサラッと言うて……ドキドキしてまうやんか……
言うた淳はケタケタ笑っとるし。
ウチばっかり頭ん中がワーってなって、悔しい。
淳に先にお風呂行ってもらって、次にウチも入って、淳に借りたTシャツと短パンを着て脱衣所を出た。
「服、ありがとう」
「やっぱりボクのやと大きいなあ」
……せやねん。
淳の服、メッチャ大きい。
昔から淳は背ぇ高かったけど、自分とこんなにも違うんやなーって、このTシャツ着たら思った。
今まで離れとったぶん、ちょっとのことが新鮮で、発見。
こんな分かりきったような些細なことでも、ウチにとったら淳との距離が1ミリでも縮まったような気がして嬉しく感じる。
「ブカブカなん、えぇなあ~」
「もっとこっち来て、見せて」
ベッドに座ってる淳が床に座ったウチに手招きする。
淳の隣に座ったウチをニコニコしながら見て
「可愛い」
「そんなん、まじまじと見て言わんでよ……照れるし」
「千花、ギューしても、エェ?」
……わざわざ聞いて確認とらんでも
淳の好きなようにしたら、ええのに。
「良いに決まっとるやん」
ウチの方から淳に抱きついた。
ギュウって抱き締めたら、淳もウチの背中に手をまわしてきてピッタリくっつく。
「ボクと同じシャンプーの匂いする」
「当たり前やん、同じヤツ使うたんやもん」
「ボク、普段こんな良い匂いなんやなあ」
「あは、何言うてんの?」
「なあ千花」
「ん?」
「チューしたい」
あ、また……
「なあ、淳」
抱き締める腕を解いて、淳と目を合わせる。
「アカン?」
「ちゃう。……確認とか、いらん」
「全部、淳の好きにしたらエェよ。淳やったら、ウチ、何でも嬉しいもん」
言い終えたところで、淳の腕がウチの身体を包む。
「もー、そうやって可愛いこと言うし……」
「……ボクな、緊張してんねん」
「ちょっとまだ信じられへんというか、、これホンマは夢やったらどないしようとか思ってん……」
「女々しいやろ?」
ウチの首元に顔を埋める淳は、ちょっと弱々しいというか、いつもの飄々とした雰囲気やなくて。
そっか。
ウチからしたら何でも余裕そうな淳も、ホンマは……
「ウチも、一緒やで」
「緊張してるし、これ夢かなーって思ったもん」
「淳が同じこと思ってて、ウチばっかりやないんやなーって、ホッとした」
今度は、淳の方から身体を離して
優しいキスをひとつくれた。
「千花のこと、抱いてもエェ?」
……また聞いた。
あほ淳……ホンマ優男やな。
そんなとこが好きなんやけど。