ウチとボク
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オッチャンが急にコーラ飲みたいて言い出して、千花チャンをおつかいに行かせた。
ボクはお好み焼きを食べ終わって、水を飲みながらオバチャンと談笑しといたら
「あっくん!行け!」
オッチャンが、今さっき千花チャンが出て行ったドアを指差した。
「え……?」
急な出来事に戸惑っとるボクに
「千花は今彼氏おらんで!千花を捕まえたらお代はいらん!」
ドヤ顔のオッチャンを見て、ちょっと吹き出してもうた。
「オッチャン、最高」
オッチャンは親指をグッと立てて
オバチャンはニコニコ笑うといた。
ボクはここの家族、メッチャ好きや。
店を飛び出して、千花チャンの後を追った。
「千花チャン!」
「…!あっちゃんどうしたん?」
ボクの声に気づいて振り向いた千花チャンの顔はメッチャびっくりしとる。
「あ、あの、な…」
勢いよく呼び止めたんはエェけど、正直、何にも考えてへんかった。
ここ数年はなんぼか話したけど、それまでは何年も喋ってへんのやから
すんなり言葉が出るはずもなかった。
「あ、あんな、オッチャン、やっぱりコーラいらんて」
「ハァ?何それ、オトン意味わからんやん」
「もー、ほんならウチ店に戻るわ。じゃあね、あっちゃん」
ボクに軽く手ぇ振って、元来た道を戻っていく千花チャン。
………
…………
……………
「………ちょぉ待って!」
心臓が、破裂しそうや。
ボクはお好み焼きを食べ終わって、水を飲みながらオバチャンと談笑しといたら
「あっくん!行け!」
オッチャンが、今さっき千花チャンが出て行ったドアを指差した。
「え……?」
急な出来事に戸惑っとるボクに
「千花は今彼氏おらんで!千花を捕まえたらお代はいらん!」
ドヤ顔のオッチャンを見て、ちょっと吹き出してもうた。
「オッチャン、最高」
オッチャンは親指をグッと立てて
オバチャンはニコニコ笑うといた。
ボクはここの家族、メッチャ好きや。
店を飛び出して、千花チャンの後を追った。
「千花チャン!」
「…!あっちゃんどうしたん?」
ボクの声に気づいて振り向いた千花チャンの顔はメッチャびっくりしとる。
「あ、あの、な…」
勢いよく呼び止めたんはエェけど、正直、何にも考えてへんかった。
ここ数年はなんぼか話したけど、それまでは何年も喋ってへんのやから
すんなり言葉が出るはずもなかった。
「あ、あんな、オッチャン、やっぱりコーラいらんて」
「ハァ?何それ、オトン意味わからんやん」
「もー、ほんならウチ店に戻るわ。じゃあね、あっちゃん」
ボクに軽く手ぇ振って、元来た道を戻っていく千花チャン。
………
…………
……………
「………ちょぉ待って!」
心臓が、破裂しそうや。