初恋cherry.番外編
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
暑い………
目がさめてしまった。暑くて。
部屋の中は暗いから、まだ3時くらいかな?
携帯で時間を確認しようにも、今はちょっと無理そうだ。
だって、
隣には、諸星くん。
隣、というか、私は彼の腕の中。
お泊まりするとき、夏は私は壁側に寝るって2人の中で決まっている。
なぜかというと、扇風機の風が直接当たると寒いから。
でも、風を直接受けているはずの諸星くんはそれでも暑いらしい。
確かに、諸星くんは普段から体温が高い。
スポーツマンだからかな?代謝が良いんだと思う。
季節関係なく暑いってよく言っているけど、寝るときは絶対に私をギュッと抱き締めて寝る。
冬はすごくあったかくて、
夏は正直暑いこともあるけど、嬉しい。
いつもは夜中に目がさめたりしないけど、今日はすごく暑くて、2人共肌がしっとり汗ばんでいるのがわかる。
エアコン、つけようかな。
私が暑くて起きちゃうくらいだもん、諸星くんも暑いはずだよね。
でも、私が動いて諸星くんのこと起こしたら悪いしなあ……
んー、
ちょっとこのままではもう一度寝付けそうにないから、とりあえず寝返りして壁側を向こうと身をよじると、
ぎゅ。
諸星くんの腕に力が入る。
わ、起こしちゃったかな……
目線を上げると、彼の目は閉じている。
むぎゅ、と抱き締められたまま、次は私の頭にキスひとつが落とされて。
やっぱり起きてる、のかな?
でも、それ以上は何も起こらなくて、少ししたらスゥスゥと規則的な寝息が聞こえてきた。
………無意識、だったのかな?
無意識、かぁ。
無意識……………ふふ。
……うん、いいや。
エアコンも、寝返りも、しなくて良い。
明日の朝、シャワー浴びるから。
無意識に抱き締めてキスしてくれたこと、諸星くんが覚えてなくても、良い。
私が知ってれば、それで。
今は、
大好きな彼のぬくもりを感じることが、何よりも大切だから。
目がさめてしまった。暑くて。
部屋の中は暗いから、まだ3時くらいかな?
携帯で時間を確認しようにも、今はちょっと無理そうだ。
だって、
隣には、諸星くん。
隣、というか、私は彼の腕の中。
お泊まりするとき、夏は私は壁側に寝るって2人の中で決まっている。
なぜかというと、扇風機の風が直接当たると寒いから。
でも、風を直接受けているはずの諸星くんはそれでも暑いらしい。
確かに、諸星くんは普段から体温が高い。
スポーツマンだからかな?代謝が良いんだと思う。
季節関係なく暑いってよく言っているけど、寝るときは絶対に私をギュッと抱き締めて寝る。
冬はすごくあったかくて、
夏は正直暑いこともあるけど、嬉しい。
いつもは夜中に目がさめたりしないけど、今日はすごく暑くて、2人共肌がしっとり汗ばんでいるのがわかる。
エアコン、つけようかな。
私が暑くて起きちゃうくらいだもん、諸星くんも暑いはずだよね。
でも、私が動いて諸星くんのこと起こしたら悪いしなあ……
んー、
ちょっとこのままではもう一度寝付けそうにないから、とりあえず寝返りして壁側を向こうと身をよじると、
ぎゅ。
諸星くんの腕に力が入る。
わ、起こしちゃったかな……
目線を上げると、彼の目は閉じている。
むぎゅ、と抱き締められたまま、次は私の頭にキスひとつが落とされて。
やっぱり起きてる、のかな?
でも、それ以上は何も起こらなくて、少ししたらスゥスゥと規則的な寝息が聞こえてきた。
………無意識、だったのかな?
無意識、かぁ。
無意識……………ふふ。
……うん、いいや。
エアコンも、寝返りも、しなくて良い。
明日の朝、シャワー浴びるから。
無意識に抱き締めてキスしてくれたこと、諸星くんが覚えてなくても、良い。
私が知ってれば、それで。
今は、
大好きな彼のぬくもりを感じることが、何よりも大切だから。