ある晴れた日のコト
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披露宴がはじまる頃には私の緊張も少しやわらいで、和やかなムードで進んで……
スピーチはユッちゃんにお願いした。
ユッちゃんほどお世話になった人は他にはいないし、ユッちゃんほど私のことを知ってる人はいないから。
ユッちゃんのスピーチは、丁寧で、あったかくて、愛が込もってて……
私の涙腺が緩むには十分すぎた。
ポロポロと涙を流す私とは対照的に、ユッちゃんは最後まで泣かずにスピーチを終えた。
やっぱり凛々しいユッちゃん、さすが、男前だ。
拍手と共に席に戻ろうとするユッちゃんを、司会の人が呼び止める。
さすがのユッちゃんも何が起こるのかわからないみたいで目をパチパチさせている。
私は諸星くんと顔を合わせて笑ってから、ひとり立ち上がった。
さっきの式で、ブーケトスやブーケプルズはしなかった。
それには訳があって……
高砂前の中央で私とユッちゃんが向き合ったところで
「ユッちゃん、スピーチありがとう。私のブーケ、もらってください」
「ユッちゃんは誰よりも大切な友達だから、誰よりも幸せになってほしい」
「ユッちゃん、大好き」
「…っ、もぉ~、咲季~」
ユッちゃんが私に抱きつく。
私もユッちゃんの背中に腕をまわして、力一杯抱き締めた。
ユッちゃん、ありがとう。
いつも話を聞いてくれて、励ましてくれて…
本当に本当にありがとう。
ずっと親友でいてね。
サプライズ、大成功!
スピーチはユッちゃんにお願いした。
ユッちゃんほどお世話になった人は他にはいないし、ユッちゃんほど私のことを知ってる人はいないから。
ユッちゃんのスピーチは、丁寧で、あったかくて、愛が込もってて……
私の涙腺が緩むには十分すぎた。
ポロポロと涙を流す私とは対照的に、ユッちゃんは最後まで泣かずにスピーチを終えた。
やっぱり凛々しいユッちゃん、さすが、男前だ。
拍手と共に席に戻ろうとするユッちゃんを、司会の人が呼び止める。
さすがのユッちゃんも何が起こるのかわからないみたいで目をパチパチさせている。
私は諸星くんと顔を合わせて笑ってから、ひとり立ち上がった。
さっきの式で、ブーケトスやブーケプルズはしなかった。
それには訳があって……
高砂前の中央で私とユッちゃんが向き合ったところで
「ユッちゃん、スピーチありがとう。私のブーケ、もらってください」
「ユッちゃんは誰よりも大切な友達だから、誰よりも幸せになってほしい」
「ユッちゃん、大好き」
「…っ、もぉ~、咲季~」
ユッちゃんが私に抱きつく。
私もユッちゃんの背中に腕をまわして、力一杯抱き締めた。
ユッちゃん、ありがとう。
いつも話を聞いてくれて、励ましてくれて…
本当に本当にありがとう。
ずっと親友でいてね。
サプライズ、大成功!