[続]初恋cherry.
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「着いたよ」
15分程歩いて、諸星くんが住むアパートに着いた。
「何もない部屋だけど、どうぞ」
「お邪魔します」
玄関で靴を揃えてから立ち上がって振り向くと、諸星くんに抱き締められた。
「あ~やっとくっつけた!やっと2人だ~」
ギュウって音がしそうなくらい、強く。
「2人、だね」
私も、諸星くんの胸に顔を埋めて、ギュって抱き締め返す。
距離が近すぎて息が苦しいくらいだけど、幸せでたまらない。
「あは、ゴメン。こんな所で。部屋入ろっか」
「ふふ、うん」
諸星くんの部屋はすごくスッキリしていて、キッチンに至ってはほとんど使ってないように見えた。
チェストの上には、私がクリスマスにプレゼントした写真立てが飾ってあって。
その中には、私達2人の写真。
照れくさいけど、すごく嬉しくて心がくすぐったくなった。
「風呂入る?」
「私は後で良いよ。諸星くん先に入って?部活で疲れてるだろうし」
「ありがとう。じゃあお先に。…あ、一緒に入る?」
「えっ?やっ、ごごご遠慮しておきます!」
諸星くんからの突然の提案に首をブンブン振った。
そんなの!絶対無理だよ!
「ちぇー」って笑いながら、諸星くんはお風呂へ。
その後私もお風呂に入って、2人で歯磨きした。
並んでテレビを見ながら、お互いの近況を話す。
毎日メールや電話で連絡を取り合っているけど、やっぱり顔を見ながら話せるのって全然違うから。
私、今すごく緩んだ顔をしていると思う。
「そろそろ寝よっか?」
「そうだね」
電気を消して、ベッドに横になる。
シーツから諸星くんの匂いがして……どうしようドキドキしてきちゃったよ。
そもそもお泊まりって初めてだから、緊張しすぎてこのまま眠れるかどうかも怪しい。
「咲季」
「…ん?」
薄闇の中で諸星くんが私を呼ぶ声。
「諸星くんの腕枕、先着1名様あいてるんだけど、どう?」
諸星くんが手を上げてヒラヒラさせる。
「…っ!」
ううう腕枕!?
そんなの、してもらっても良いの?
「えっと…良い、の?」
「うん、おいで?」
「じゃあ…し、失礼します」
遠慮がちに頭を乗せると、諸星くんの腕の感触が伝わって心臓の鼓動が加速した。
「重くない?」
「全然平気。嬉しい」
チュッてキスが落ちてきて
「おやすみ」
甘い声がした。
「おやすみなさい」
多分、いや、絶対、眠れないや。
15分程歩いて、諸星くんが住むアパートに着いた。
「何もない部屋だけど、どうぞ」
「お邪魔します」
玄関で靴を揃えてから立ち上がって振り向くと、諸星くんに抱き締められた。
「あ~やっとくっつけた!やっと2人だ~」
ギュウって音がしそうなくらい、強く。
「2人、だね」
私も、諸星くんの胸に顔を埋めて、ギュって抱き締め返す。
距離が近すぎて息が苦しいくらいだけど、幸せでたまらない。
「あは、ゴメン。こんな所で。部屋入ろっか」
「ふふ、うん」
諸星くんの部屋はすごくスッキリしていて、キッチンに至ってはほとんど使ってないように見えた。
チェストの上には、私がクリスマスにプレゼントした写真立てが飾ってあって。
その中には、私達2人の写真。
照れくさいけど、すごく嬉しくて心がくすぐったくなった。
「風呂入る?」
「私は後で良いよ。諸星くん先に入って?部活で疲れてるだろうし」
「ありがとう。じゃあお先に。…あ、一緒に入る?」
「えっ?やっ、ごごご遠慮しておきます!」
諸星くんからの突然の提案に首をブンブン振った。
そんなの!絶対無理だよ!
「ちぇー」って笑いながら、諸星くんはお風呂へ。
その後私もお風呂に入って、2人で歯磨きした。
並んでテレビを見ながら、お互いの近況を話す。
毎日メールや電話で連絡を取り合っているけど、やっぱり顔を見ながら話せるのって全然違うから。
私、今すごく緩んだ顔をしていると思う。
「そろそろ寝よっか?」
「そうだね」
電気を消して、ベッドに横になる。
シーツから諸星くんの匂いがして……どうしようドキドキしてきちゃったよ。
そもそもお泊まりって初めてだから、緊張しすぎてこのまま眠れるかどうかも怪しい。
「咲季」
「…ん?」
薄闇の中で諸星くんが私を呼ぶ声。
「諸星くんの腕枕、先着1名様あいてるんだけど、どう?」
諸星くんが手を上げてヒラヒラさせる。
「…っ!」
ううう腕枕!?
そんなの、してもらっても良いの?
「えっと…良い、の?」
「うん、おいで?」
「じゃあ…し、失礼します」
遠慮がちに頭を乗せると、諸星くんの腕の感触が伝わって心臓の鼓動が加速した。
「重くない?」
「全然平気。嬉しい」
チュッてキスが落ちてきて
「おやすみ」
甘い声がした。
「おやすみなさい」
多分、いや、絶対、眠れないや。